2019年06月14日
住信SBIネット銀行で、新規限定の特別金利キャンペーンが実施中。
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住信SBIネット銀行で特別キャンペーン
今回は銀行の話題です。
住信SBIネット銀行(以下、SBI銀行)で新規登録者限定の定期預金を実施中です。
超低金利の現状、3ヶ月定期とは言え年0.5%(税引前)は破格だと思います。
どのくらいお得かというと、SBI証券で時々売り出される「SBI債」の最近の利率が0.5%弱。
このSBI債もかなりの人気で、即売り切れることもあります。
銀行預金で債券と同レベルの利率が手に入るのですから、文句なくお得と言えるでしょう。
◆特別金利:2019/6/10(月)〜2019/9/1(日)お預入れ手続き完了分まで
【3ヵ月もの】
◎特別金利:年0.50%(税引後 年0.39%)
◎具体例:100万円をお預入れした場合の受取利息
100万円×年0.39%×(3ヵ月/12ヵ月)= 975円(税引後)
※ 円未満切捨て。また具体例は概算値となります。
詳細は預入日、満期日等により異なり、1年を365日として日割り計算します。
※ 税引後の金利は、表示金利に0.79685を乗じて算出しています
(利息には20.315%の税金がかかります)。
なお、税引後の金利は小数点第3位以下切捨てで表示しています。
当然ですが、申し込みにはSBI銀行に口座を開設する必要があります。
まだ口座開設をしていない方は、下記のリンクをご利用下さい。
住信SBIネット銀行(広告リンク)
振込手数料をできるだけ多く無料にする方法
SBI銀行では、条件によって「振込手数料」「ATM手数料」が一定回数無料になります。
その最大は月15回ですが、15回無料を満たすためには「外貨預金+仕組預金」の金額が数百万円以上必要
だったり、年会費有料のカードが必要だったりしますので、ハードルは低くありません。
なので私の場合は、「月7回無料」を利用しています。
振込/ATM利用手数料を月7回無料にするためには、以下の5条件のうち3条件を満たす必要があります。
・外貨預金残高有り
・仕組預金残高有り
・SBIハイブリッド預金残高有り
・純金積立契約有り
・給与、賞与など受け取り有り
実際に私がどういう方法で条件を満たしているかなどについては、下記の記事もご覧下さい。
月7回の手数料無料はネット銀行の中でもトップクラスの好待遇。それを気軽にできるという意味で、SBI
銀行は有利だと考えています。
・【紹介記事】振込手数料の無料回数をなるべく多く、簡単に、ハードル低く実現する方法
SBIソーシャルレンディングとの連携も
現時点でソーシャルレンディング最大手(と、言い切ってしまってもいいと思います)のSBIソーシャルレ
ンディング(SBI SL)で投資する場合も、SBI銀行の口座開設は必須です。
なぜなら、SBI銀行→SBI SLへの振込は即時&振込手数料無料となるサービスがあるからです。
SBI銀行→SBI SLへの振込は、手数料無料回数を使わなくて済むということですね。
SBIという大きな金融グループを背負っていることから、俊敏な動きはできませんが信頼性は高い事業者。
今後もどんなコラボをしてくるか、楽しみです。
住信SBIネット銀行の口座開設は、こちらからどうぞ(広告リンク)
SBIソーシャルレンディングは、私が最初にSL投資を始めた事業者です(広告リンク)
ランキングに参加しています。
リンク先には同じ話題を取り扱うブログが沢山あります。こちらもいかがでしょうか。
posted by SALLOW at 17:20
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