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2018年01月12日

2018年1月13日 予想 愛知杯

13日(土)に中京では牝馬のハンデ重賞、愛知杯が行われます。
メンバーを見た印象では、今週一番カオス感が強いなと感じましたが、果たしてどんなレースが展開されるのでしょうか。

レース傾向
・1番人気の信頼度は低め、それ以外の上位人気馬も信頼度はイマイチ。人気薄がガンガン突っ込んでくる印象。
・4歳馬が馬券の中心。年齢を重ねるごとに信頼度は下降。
・軽ハンデ組は充分狙い目。ハンデは56.5キロまでなら成績に大差無し。
・関西馬優勢だが人気薄を狙うなら関東馬。
・枠番的には、やや外目有利。
完全に波乱傾向のレースになります。まず、人気上位組の信頼度が低く、軸馬選びが難解です。
中心になりそうな前走重賞組がアテにならず、前走1000万組の好走が目立つといった具合。
正直、当たる気が全くしないレースです(苦笑)

◎はメイズオブオナーとしました。展開待ちの部分はありますが、ハマれば突き抜ける可能性は充分有りと見ています。荒れ傾向のレースですし、思い切って狙いたいと思います。

〇はレイホーロマンス。こちらも軽ハンデの人気薄馬。◎よりポジションの取れる可能性は高いですし、安定感ならこちらかなと。ほぼ同列の◎〇です。

▲はキンショーユキヒメ。この条件なら積極的に狙いたい馬です。スムーズなレースさえできれば好勝負可能と見ています。

△は昨年の覇者マキシマムドパリ、良いポジションの取れそうなゲッカコウ、力はあるはずのエテルナミノル。

推奨馬券
単勝 3

馬連
@BFGHIの馬連ボックス15点
以上、16点とします。
ここは、やっぱり自信無しです(苦笑)

レース回顧 シンザン記念

8日(月)京都では2歳のマイル重賞シンザン記念が行われ、素質馬アーモンドアイが差し切り。自身の重賞初勝利とともに父ロードカナロアにも嬉しい産駒重賞初勝利をもたらしました。

この日の京都は雨模様で、稍重だったとはいえマイルでも2秒は時計のかかる馬場でした。
勝ちタイムは1分37秒1。序盤スローで、中盤はかなり緩み、ラストの仕掛けも遅く、完全に前有利流れだったと思います。

勝ったアーモンドアイは、大器の片鱗を見せてくれたレースでしたね。スタートで後手を踏んで、前半である程度それをリカバー。ラストも、ここではnモノが違うといった伸び脚でした。
馬群で揉まれるレースになった際に、どういうレースができるか等の課題はありますが、取り急ぎそれを上回るスケール感は見せてくれたと思います。牝馬クラッシック戦線の主役に躍り出た一戦だったのではないでしょうか。

2着はツヅミモン。新馬組ながら先行して、しぶといレースをしてきましたね。馬格もあり、こういう馬場も苦にしないタイプだったのでしょう。切れるタイプではないと思いますが、レースセンスは高いと思います。

3着のカシアスは浜中騎手が、上手い騎乗をしてくれたと思います。やはり、マイル戦では少し長いイメージでしょうか。

4着はファストアプローチ。スタートが良くなくポジションが取れませんでしたね。この条件で後ろから行って差し切るイメージは持ちづらい馬なので、ここまでといったところでしょうか。マイルは忙しすぎるかなと見ています。

5着はカフジバンガード。出遅れが致命的でしたね。スタート五分でも、このクラスのマイル戦だと少し厳しいのかも知れませんね。この馬も、もう少し長い距離のほうが競馬はしやすそうです。


馬券的にはハズレ。
アーモンドアイの素質を見抜けていませんし、まったくもって駄目ですね(苦笑)
というか、戸崎ゾーンに乗っとけよって感じです(笑)


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