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2018年05月25日
今週のデムーロ、ルメールの重賞騎乗馬(5/26、5/27)
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月27日(日)
日本ダービー キタノコマンドール
目黒記念 パフォーマプロミス
ルメール騎乗馬
5月27日(日)
日本ダービー ステルヴィオ
目黒記念 フェイムゲーム
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
今週のデムーロ&ルメール両騎手の重賞騎乗馬の私の見解を紹介します。
デムーロ騎乗馬
日本ダービー キタノコマンドール
新馬、すみれSを連勝して挑んだ皐月賞は稍重とハイペースの競馬となり、後方から猛然と追い込んで5着。展開や馬場も不向きと思われた中上がり最速で差を詰めており、良馬場なら明らかに前走よりはパフォーマンスを上げると思われます。枠も5番とロス無く運べそうですし、チャンスは大いにありそうです。
目黒記念 パフォーマプロミス
昨年3月の熊野特別から6連続馬券内。年末のグレイトフルSを制した後、日経新春杯を連勝し重賞初制覇。それ以来の競馬となりますが、引き続きデムーロ騎手が騎乗と勝負気配を感じます。東京コースで馬券内にきていますし、前目で速い上がりをつけるのも強みで注目です。
ルメール騎乗馬
日本ダービー ステルヴィオ
2歳の6月にデビューし新馬、コスモス賞を連勝。サウジアラビアRC、朝日FSを連続2着、3歳初戦のスプリングSでは皐月賞馬エポカドーロを下しています。前走皐月賞は決め手を生かす同馬にとっては不向きの流れの中、キタノコマンドール、グレイルとともに最速の脚で差を詰め4着と力のあるところを見せました。キタノ同様良馬場なら前走より力を発揮できるので、こちらも注目しています。
目黒記念 フェイムゲーム
昨年同様ダイヤモンドSからの参戦。昨年本レースやダイヤモンドS、アルゼンチン共和国杯と東京コースの長距離重賞はもっとも力を発揮する舞台。それゆえにハンデが59kgと背負わされており、年齢も8歳と人気なら敬遠したいですが、実績があるので押さえておかなければ行けない一頭です。
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月27日(日)
日本ダービー キタノコマンドール
目黒記念 パフォーマプロミス
ルメール騎乗馬
5月27日(日)
日本ダービー ステルヴィオ
目黒記念 フェイムゲーム
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
今週のデムーロ&ルメール両騎手の重賞騎乗馬の私の見解を紹介します。
デムーロ騎乗馬
日本ダービー キタノコマンドール
新馬、すみれSを連勝して挑んだ皐月賞は稍重とハイペースの競馬となり、後方から猛然と追い込んで5着。展開や馬場も不向きと思われた中上がり最速で差を詰めており、良馬場なら明らかに前走よりはパフォーマンスを上げると思われます。枠も5番とロス無く運べそうですし、チャンスは大いにありそうです。
目黒記念 パフォーマプロミス
昨年3月の熊野特別から6連続馬券内。年末のグレイトフルSを制した後、日経新春杯を連勝し重賞初制覇。それ以来の競馬となりますが、引き続きデムーロ騎手が騎乗と勝負気配を感じます。東京コースで馬券内にきていますし、前目で速い上がりをつけるのも強みで注目です。
ルメール騎乗馬
日本ダービー ステルヴィオ
2歳の6月にデビューし新馬、コスモス賞を連勝。サウジアラビアRC、朝日FSを連続2着、3歳初戦のスプリングSでは皐月賞馬エポカドーロを下しています。前走皐月賞は決め手を生かす同馬にとっては不向きの流れの中、キタノコマンドール、グレイルとともに最速の脚で差を詰め4着と力のあるところを見せました。キタノ同様良馬場なら前走より力を発揮できるので、こちらも注目しています。
目黒記念 フェイムゲーム
昨年同様ダイヤモンドSからの参戦。昨年本レースやダイヤモンドS、アルゼンチン共和国杯と東京コースの長距離重賞はもっとも力を発揮する舞台。それゆえにハンデが59kgと背負わされており、年齢も8歳と人気なら敬遠したいですが、実績があるので押さえておかなければ行けない一頭です。
2018年05月21日
先週のデムーロ、ルメールの重賞騎乗馬(5/19、5/20)
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月19日(土)
平安S サンライズソア1着
5月20日(日)
オークス サトノワルキューレ6着
ルメール騎乗馬
5月19日(土)
平安S クイーンマンボ2着
5月20日(日)
オークス アーモンドアイ1着
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
先週はデムーロ騎手が平安S、ルメール騎手はオークス優勝とやはり両騎手は重賞では勝負強いです。
平安Sでデムーロ騎手はサンライズソアに騎乗。前走 ブリリアントS(OP)で1人気ながら出遅れて14着と裏切っていましたが、今回は積極的な逃げを打って優勝。同じ失敗を繰り返さないのも一流騎手の証。今後も同馬とのコンビで活躍してほしいですね。
一方ルメール騎手は昨年に続きオークスを連覇&アーモンドアイを二冠馬へ導きました。昨年の日本ダービーでのレイデオロのように積極的なレース振りを見せ、追い込んだ桜花賞とは一変、今回は5番手から積極的な競馬を見せました。
今週は競馬の祭典日本ダービー。両騎手の活躍に大いに期待したいです。
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月19日(土)
平安S サンライズソア1着
5月20日(日)
オークス サトノワルキューレ6着
ルメール騎乗馬
5月19日(土)
平安S クイーンマンボ2着
5月20日(日)
オークス アーモンドアイ1着
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
先週はデムーロ騎手が平安S、ルメール騎手はオークス優勝とやはり両騎手は重賞では勝負強いです。
平安Sでデムーロ騎手はサンライズソアに騎乗。前走 ブリリアントS(OP)で1人気ながら出遅れて14着と裏切っていましたが、今回は積極的な逃げを打って優勝。同じ失敗を繰り返さないのも一流騎手の証。今後も同馬とのコンビで活躍してほしいですね。
一方ルメール騎手は昨年に続きオークスを連覇&アーモンドアイを二冠馬へ導きました。昨年の日本ダービーでのレイデオロのように積極的なレース振りを見せ、追い込んだ桜花賞とは一変、今回は5番手から積極的な競馬を見せました。
今週は競馬の祭典日本ダービー。両騎手の活躍に大いに期待したいです。
2018年05月18日
今週のデムーロ、ルメールの重賞騎乗馬(5/19、5/20)
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月19日(土)
平安S サンライズソア
5月20日(日)
オークス サトノワルキューレ
ルメール騎乗馬
5月19日(土)
平安S クイーンマンボ
5月20日(日)
オークス アーモンドアイ
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
今週のデムーロ&ルメール両騎手の重賞騎乗馬の私の見解を紹介します。
デムーロ騎乗馬
平安S サンライズソア
前走ブリリアントSは本来の先行策を取れず後方からの競馬で14着と大敗。ダート路線に変更してから成績は安定しており、着外だった2走は前記ブリリアントSを含め4コーナーで7番手以下で着外となっているので、好位で流れに乗れるかがカギ。京都コースは特に先行有利なので、メンバー構成を考えても前に行かないと厳しいと思います。
オークス サトノワルキューレ
前走フローラSは先行した2着パイオニアバイオ、3着ノームコアの残る展開の中、直線14番手から一気の末脚を見せクビ差交わし1着。1頭だけ上がりが1秒も速く、同じコースで行われる本番へ向けて桜花賞組に対抗できる存在として急浮上。近年はフローラSも多く期待できますが、2、3走前にすでに2400mの距離を2度走っており、消耗していないかが気になります。
ルメール騎乗馬
平安S クイーンマンボ
全9戦中芝の2戦は二桁着順ですが、ダートでの7戦はすべて馬券内。地方交流重賞を中心に出走し、関東オークスとレディスプレリュードと重賞2勝。ただし中央よりも断然先行有利の地方競馬でのものですし、テイエムジンソクやグレイトパールなど一線級の牡馬相手に通用するかは走ってみないと分かりません。先行力があるので、強気で前目で勝負すれば残り目はあるかもしれません。
オークス アーモンドアイ
新馬戦は2着でしたが、未勝利戦、シンザン記念、そして桜花賞と3連勝。特に前走の桜花賞は4コーナー16番手から一気のゴボウ抜きでフローラSのサトノワルキューレ同様、他馬より1秒以上速い上がりで快勝。4戦すべて上がり最速で東京コースでも勝ち星があり、最有力馬であると考えています。マイルまでの経験しかありませんが、オークスは現時点での完成度で決まるので距離経験は考えなくても良いと思います。
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月19日(土)
平安S サンライズソア
5月20日(日)
オークス サトノワルキューレ
ルメール騎乗馬
5月19日(土)
平安S クイーンマンボ
5月20日(日)
オークス アーモンドアイ
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
今週のデムーロ&ルメール両騎手の重賞騎乗馬の私の見解を紹介します。
デムーロ騎乗馬
平安S サンライズソア
前走ブリリアントSは本来の先行策を取れず後方からの競馬で14着と大敗。ダート路線に変更してから成績は安定しており、着外だった2走は前記ブリリアントSを含め4コーナーで7番手以下で着外となっているので、好位で流れに乗れるかがカギ。京都コースは特に先行有利なので、メンバー構成を考えても前に行かないと厳しいと思います。
オークス サトノワルキューレ
前走フローラSは先行した2着パイオニアバイオ、3着ノームコアの残る展開の中、直線14番手から一気の末脚を見せクビ差交わし1着。1頭だけ上がりが1秒も速く、同じコースで行われる本番へ向けて桜花賞組に対抗できる存在として急浮上。近年はフローラSも多く期待できますが、2、3走前にすでに2400mの距離を2度走っており、消耗していないかが気になります。
ルメール騎乗馬
平安S クイーンマンボ
全9戦中芝の2戦は二桁着順ですが、ダートでの7戦はすべて馬券内。地方交流重賞を中心に出走し、関東オークスとレディスプレリュードと重賞2勝。ただし中央よりも断然先行有利の地方競馬でのものですし、テイエムジンソクやグレイトパールなど一線級の牡馬相手に通用するかは走ってみないと分かりません。先行力があるので、強気で前目で勝負すれば残り目はあるかもしれません。
オークス アーモンドアイ
新馬戦は2着でしたが、未勝利戦、シンザン記念、そして桜花賞と3連勝。特に前走の桜花賞は4コーナー16番手から一気のゴボウ抜きでフローラSのサトノワルキューレ同様、他馬より1秒以上速い上がりで快勝。4戦すべて上がり最速で東京コースでも勝ち星があり、最有力馬であると考えています。マイルまでの経験しかありませんが、オークスは現時点での完成度で決まるので距離経験は考えなくても良いと思います。
2018年05月14日
先週のデムーロ、ルメールの重賞騎乗馬(5/12、5/13)
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月13日(日)
ヴィクトリアマイル アドマイヤリード8着
ルメール騎乗馬
5月12日(土)
京王杯SC ムーンクエイク1着
5月13日(日)
ヴィクトリアマイル ソウルスターリング7着
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
ルメール
重賞で3連続馬券外なので、京王杯SC ムーンクエイクで勝負し単複が的中しました。
デムーロ騎手は先週日曜2Rの1勝と低調。ヴィクトリアマイルでは連覇を目指したアドマイヤリードも8着と、今週は一息でした。今週はフローラSを制したサトノワルキューレに騎乗予定なので、巻き返しに期待ですね。
一方ルメール騎手は土曜の京王杯SCでムーンクエイクが1着。やはり3、4回に一度は馬券に絡むので、今後も金丸法を用いた馬券勝負は継続していこうと思っています。
日曜のヴィクトリアマイルはソウルスターリングで参戦し7着。やはり昨年3歳秋に無理やり古馬混合戦でG1戦線に参戦したのが成績を狂わしていると思います。直線伸びてきてはいるので復活を期待したいところですが、馬券的には狙いづらい馬でもあり、一度様子を見るのがベターでしょうか。
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月13日(日)
ヴィクトリアマイル アドマイヤリード8着
ルメール騎乗馬
5月12日(土)
京王杯SC ムーンクエイク1着
5月13日(日)
ヴィクトリアマイル ソウルスターリング7着
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
ルメール
重賞で3連続馬券外なので、京王杯SC ムーンクエイクで勝負し単複が的中しました。
デムーロ騎手は先週日曜2Rの1勝と低調。ヴィクトリアマイルでは連覇を目指したアドマイヤリードも8着と、今週は一息でした。今週はフローラSを制したサトノワルキューレに騎乗予定なので、巻き返しに期待ですね。
一方ルメール騎手は土曜の京王杯SCでムーンクエイクが1着。やはり3、4回に一度は馬券に絡むので、今後も金丸法を用いた馬券勝負は継続していこうと思っています。
日曜のヴィクトリアマイルはソウルスターリングで参戦し7着。やはり昨年3歳秋に無理やり古馬混合戦でG1戦線に参戦したのが成績を狂わしていると思います。直線伸びてきてはいるので復活を期待したいところですが、馬券的には狙いづらい馬でもあり、一度様子を見るのがベターでしょうか。
2018年05月11日
今週のデムーロ、ルメールの重賞騎乗馬(5/12、5/13)
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月13日(日)
ヴィクトリアマイル アドマイヤリード
ルメール騎乗馬
5月12日(土)
京王杯SC ムーンクエイク
5月13日(日)
ヴィクトリアマイル ソウルスターリング
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
ルメール
現在重賞で3連続馬券外なので、京王杯SC ムーンクエイクで勝負。不的中の場合は5月13日(日)ヴィクトリアマイル ソウルスターリングで勝負予定です。
今週のデムーロ&ルメール両騎手の重賞騎乗馬の私の見解を紹介します。
デムーロ騎乗馬
ヴィクトリアマイル アドマイヤリード
昨年の優勝馬で今年はルメール騎手ではなくデムーロ騎手で参戦。初騎乗だった前走は4着と馬券外。私が検証している古馬重賞リピーターの傾向では、前走同様着順を下げる可能性があります。個人的には昨年は上手いこと本レースでピークを迎えたと思えるので今年は様子を見ようと思っていますが、騎手のG1での勝負強さは警戒したいところです。
ルメール騎乗馬
京王杯SC ムーンクエイク
1000万下から3連勝でオープン入りし前走洛陽S(OP)は3着。重賞は初挑戦ですが、ビッシュ、ウインガニオン、グレーターロンドン、ボールライトニングと重賞好走馬と対戦して好走しておりいきなり馬券内にくる可能性もあります。1400mも初めてですが、マイルで1:32.9の勝ち時計があり、高速トラックにも対応できそうです。
5月13日(日)
ヴィクトリアマイル ソウルスターリング
昨年はオークスを制しましたが、秋に古馬混合G1に挑戦し苦戦。前走阪神牝馬Sは敗戦の尾を引いたのか2人気ながら10着と敗退。全馬33秒台の末脚を使っている中、持ち味の切れ味も発揮できず、もはや終った可能性もありますが、東京コースはオークスを制した舞台ですし、マイル重賞は阪神JFを含め2勝しており、ここで好走できないと本当に早熟の馬の可能性はあります。
陣営も背水の陣でしょうし、人気が落ちているのなら配当妙味はあるので信じて勝負してみるのもありかもしれません。
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月13日(日)
ヴィクトリアマイル アドマイヤリード
ルメール騎乗馬
5月12日(土)
京王杯SC ムーンクエイク
5月13日(日)
ヴィクトリアマイル ソウルスターリング
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
ルメール
現在重賞で3連続馬券外なので、京王杯SC ムーンクエイクで勝負。不的中の場合は5月13日(日)ヴィクトリアマイル ソウルスターリングで勝負予定です。
今週のデムーロ&ルメール両騎手の重賞騎乗馬の私の見解を紹介します。
デムーロ騎乗馬
ヴィクトリアマイル アドマイヤリード
昨年の優勝馬で今年はルメール騎手ではなくデムーロ騎手で参戦。初騎乗だった前走は4着と馬券外。私が検証している古馬重賞リピーターの傾向では、前走同様着順を下げる可能性があります。個人的には昨年は上手いこと本レースでピークを迎えたと思えるので今年は様子を見ようと思っていますが、騎手のG1での勝負強さは警戒したいところです。
ルメール騎乗馬
京王杯SC ムーンクエイク
1000万下から3連勝でオープン入りし前走洛陽S(OP)は3着。重賞は初挑戦ですが、ビッシュ、ウインガニオン、グレーターロンドン、ボールライトニングと重賞好走馬と対戦して好走しておりいきなり馬券内にくる可能性もあります。1400mも初めてですが、マイルで1:32.9の勝ち時計があり、高速トラックにも対応できそうです。
5月13日(日)
ヴィクトリアマイル ソウルスターリング
昨年はオークスを制しましたが、秋に古馬混合G1に挑戦し苦戦。前走阪神牝馬Sは敗戦の尾を引いたのか2人気ながら10着と敗退。全馬33秒台の末脚を使っている中、持ち味の切れ味も発揮できず、もはや終った可能性もありますが、東京コースはオークスを制した舞台ですし、マイル重賞は阪神JFを含め2勝しており、ここで好走できないと本当に早熟の馬の可能性はあります。
陣営も背水の陣でしょうし、人気が落ちているのなら配当妙味はあるので信じて勝負してみるのもありかもしれません。
2018年05月07日
先週のデムーロ、ルメールの重賞騎乗馬(5/5、5/6)
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月5日(土)
京都新聞杯 フランツ10着
5月6日(日)
NHKマイルC ギベオン2着
ルメール騎乗馬
5月6日(日)
NHKマイルC タワーオブロンドン12着
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
土曜京都新聞杯 フランツで馬券外だと3連続馬券外となったので、日曜NHKマイルC ギベオンで勝負し複勝が的中。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
デムーロ騎手は土日で5勝と好調。土曜の京都新聞杯は1人気フランツが10着と人気を裏切りましたが、NHKマイルCでは2人気ギベオンを2着に導き好走を見せました。
一方ルメール騎手も土日で5勝と好調。NHKマイルCは1人気 タワーオブロンドン12着と人気を裏切りましたが、土曜メインのプリンシパルSはコズミックフォースで勝利と日本ダービー出走権を得ました。
常に良い馬が集まる両騎手。4回に1度は馬券に絡むので、今後も注目していきたいと思います!
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月5日(土)
京都新聞杯 フランツ10着
5月6日(日)
NHKマイルC ギベオン2着
ルメール騎乗馬
5月6日(日)
NHKマイルC タワーオブロンドン12着
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
土曜京都新聞杯 フランツで馬券外だと3連続馬券外となったので、日曜NHKマイルC ギベオンで勝負し複勝が的中。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
デムーロ騎手は土日で5勝と好調。土曜の京都新聞杯は1人気フランツが10着と人気を裏切りましたが、NHKマイルCでは2人気ギベオンを2着に導き好走を見せました。
一方ルメール騎手も土日で5勝と好調。NHKマイルCは1人気 タワーオブロンドン12着と人気を裏切りましたが、土曜メインのプリンシパルSはコズミックフォースで勝利と日本ダービー出走権を得ました。
常に良い馬が集まる両騎手。4回に1度は馬券に絡むので、今後も注目していきたいと思います!
2018年05月04日
今週のデムーロ、ルメールの重賞騎乗馬(5/5、5/6)
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月5日(土)
京都新聞杯 フランツ
5月6日(日)
NHKマイルC ギベオン
ルメール騎乗馬
5月6日(日)
NHKマイルC タワーオブロンドン
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
土曜京都新聞杯 フランツで馬券外だと3連続馬券外となるので、日曜NHKマイルC ギベオンで勝負予定です。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
今週のデムーロ&ルメール両騎手の重賞騎乗馬の私の見解を紹介します。
デムーロ騎乗馬
京都新聞杯 フランツ
3戦2勝で京都新馬では超スローペースを、前走アルメリア賞は平均ペースで差し切りペースは不問。決め手があるので、馬券内は十分ありそうです。勝つときはある程度差をつけていますが、小柄な馬なので並ばれなければこれまで通りの結果が出せそうです。
NHKマイルC ギベオン
新馬、フリージア賞を連勝し、前走毎日杯2着と全て連対。番手や中団と位置取りは柔軟ですが、これは少頭数ですし田頭数競馬になった時にどの位置取りで競馬をするかは未知数。また基本スローの瞬発力勝負で結果を出してきており、カシアスやテトラドラクマなど先行勢が流れる展開に持ち込んだときに対応できるかも未知数なので、個人的には様子を見たい一頭です。
ですが、ルール上デムーロ騎手が重賞で3連続馬券外になった時に勝負するので、そのときは馬券を買います。
ルメール騎乗馬
NHKマイルC タワーオブロンドン
朝日FSは3着でこれまでマイル勝ちはありませんでしたが、前走アーリントンC快勝で距離不安はなくなりました。道中無視することなく後方待機から直線外からしっかり伸び危なげなく快勝。東京コースも京王杯2歳Sを制しており問題ありません。1人気でおそらく馬券妙味はありませんが、馬券外になることは考えにくいです。
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月5日(土)
京都新聞杯 フランツ
5月6日(日)
NHKマイルC ギベオン
ルメール騎乗馬
5月6日(日)
NHKマイルC タワーオブロンドン
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
土曜京都新聞杯 フランツで馬券外だと3連続馬券外となるので、日曜NHKマイルC ギベオンで勝負予定です。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
今週のデムーロ&ルメール両騎手の重賞騎乗馬の私の見解を紹介します。
デムーロ騎乗馬
京都新聞杯 フランツ
3戦2勝で京都新馬では超スローペースを、前走アルメリア賞は平均ペースで差し切りペースは不問。決め手があるので、馬券内は十分ありそうです。勝つときはある程度差をつけていますが、小柄な馬なので並ばれなければこれまで通りの結果が出せそうです。
NHKマイルC ギベオン
新馬、フリージア賞を連勝し、前走毎日杯2着と全て連対。番手や中団と位置取りは柔軟ですが、これは少頭数ですし田頭数競馬になった時にどの位置取りで競馬をするかは未知数。また基本スローの瞬発力勝負で結果を出してきており、カシアスやテトラドラクマなど先行勢が流れる展開に持ち込んだときに対応できるかも未知数なので、個人的には様子を見たい一頭です。
ですが、ルール上デムーロ騎手が重賞で3連続馬券外になった時に勝負するので、そのときは馬券を買います。
ルメール騎乗馬
NHKマイルC タワーオブロンドン
朝日FSは3着でこれまでマイル勝ちはありませんでしたが、前走アーリントンC快勝で距離不安はなくなりました。道中無視することなく後方待機から直線外からしっかり伸び危なげなく快勝。東京コースも京王杯2歳Sを制しており問題ありません。1人気でおそらく馬券妙味はありませんが、馬券外になることは考えにくいです。
2018年04月30日
先週のデムーロ、ルメールの重賞騎乗馬(4/28、4/29)
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
4月28日(土)
青葉賞 サトノソルタス6着
4月29日(日)
天皇賞・春 トーセンバジル6着
ルメール騎乗馬
4月28日(土)
青葉賞 オブセッション11着
4月29日(日)
天皇賞・春 アルバート8着
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
デムーロ騎手は先週土曜の1勝と不調。青葉賞のサトノソルタスは人気でもあり期待しましたが、早仕掛けが影響したのか6着と敗退。キャリアが少ないので、ここで2着までに入れば消耗も少ないので日本ダービーで勝負しようと思いましたが、権利取りならずでした。
重賞2着の実績がありもしかしたら出走できるかもしれませんが、デムーロ騎手はおそらく皐月賞5着で出走権を物にしているキタノコマンドールに騎乗すると思うので、騎手次第で狙う感じになりそうです。
一方ルメール騎手は土曜の3勝のみで日曜は未勝利。青葉賞 オブセッション、天皇賞・春 アルバートともに馬券外と今週は活躍できませんでした。オブセッションはまだ気性的に問題があると思ったので無印にできましたが、アルバートは長距離が得意なので少し気になりましたが8着でした。
アルバートはムーア騎手でステイヤーズSを3連覇していますが、腕っ節のある騎手ではないと結果がでていません。前走の福永騎手やルメール騎手は剛腕というイメージではないので、今後はデムーロ騎手や岩田騎手で見てみたい気がします。
両騎手を注目し馬券でも重視しているため、両騎手が不調のときは私の馬券も不調と比例しています。しかしつねに良い馬が集まるので、両騎手を重視していればスランプ脱出も近いと思うので、引き続き注目していきたいと思います。
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
4月28日(土)
青葉賞 サトノソルタス6着
4月29日(日)
天皇賞・春 トーセンバジル6着
ルメール騎乗馬
4月28日(土)
青葉賞 オブセッション11着
4月29日(日)
天皇賞・春 アルバート8着
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
デムーロ騎手は先週土曜の1勝と不調。青葉賞のサトノソルタスは人気でもあり期待しましたが、早仕掛けが影響したのか6着と敗退。キャリアが少ないので、ここで2着までに入れば消耗も少ないので日本ダービーで勝負しようと思いましたが、権利取りならずでした。
重賞2着の実績がありもしかしたら出走できるかもしれませんが、デムーロ騎手はおそらく皐月賞5着で出走権を物にしているキタノコマンドールに騎乗すると思うので、騎手次第で狙う感じになりそうです。
一方ルメール騎手は土曜の3勝のみで日曜は未勝利。青葉賞 オブセッション、天皇賞・春 アルバートともに馬券外と今週は活躍できませんでした。オブセッションはまだ気性的に問題があると思ったので無印にできましたが、アルバートは長距離が得意なので少し気になりましたが8着でした。
アルバートはムーア騎手でステイヤーズSを3連覇していますが、腕っ節のある騎手ではないと結果がでていません。前走の福永騎手やルメール騎手は剛腕というイメージではないので、今後はデムーロ騎手や岩田騎手で見てみたい気がします。
両騎手を注目し馬券でも重視しているため、両騎手が不調のときは私の馬券も不調と比例しています。しかしつねに良い馬が集まるので、両騎手を重視していればスランプ脱出も近いと思うので、引き続き注目していきたいと思います。
2018年04月27日
今週のデムーロ、ルメールの重賞騎乗馬(4/28、4/29)
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
4月28日(土)
青葉賞 サトノソルタス
4月29日(日)
天皇賞・春 トーセンバジル
ルメール騎乗馬
4月28日(土)
青葉賞 オブセッション
4月29日(日)
天皇賞・春 アルバート
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
今週のデムーロ&ルメール両騎手の重賞騎乗馬の私の見解を紹介します。
デムーロ騎乗馬
青葉賞 サトノソルタス
2歳新馬戦を制してから約3ヶ月休養を取り、2月の共同通信杯で平均ペースを中団で折り合い、直線は勝馬に3/4差迫り2着。走破タイムの1分47秒5も悪くなく、上がり3Fも33.3秒と速く軽い馬場向きの馬です。舞台は同じ東京コースでもありますし、ある程度流れる展開でも決め手を生かす競馬ができれば上位争いは可能でしょう。
天皇賞・春 トーセンバジル
昨年も出走しており8着と馬券外でしたが、上位馬は4コーナー5番手にはいたので、位置取りが悪かったと思います。中団から競馬を進めることが多いですが、昨年の京都大賞典を見ても展開次第では番手でも競馬ができ、位置取りは柔軟なタイプ。高速馬場向きではありますが、ガンコ他タフな展開に持ち込む先行馬も揃っており、展開がカギとなりそうです。
ルメール騎乗馬
青葉賞 オブセッション
新馬、シクラメン賞を連勝し、前走弥生賞で人気になりましたが、7着と敗退。4コーナーで膨れる面があり、折り合いや幼さを見せる一面があります。中山より広い東京コースに変わることは良いと思いますが、個人的にはまだ信用できない面がありますし、人気にもなりそうなので、今回は様子を見る予定です。
天皇賞・春 アルバート
過去2年参戦し6着、5着と着順を上げ、古馬リピーターの傾向では2年連続着外から3年目で馬券内にくるパターンは時折見られます。中団から後方待機の競馬で、徐々にポジションを上げていくタイプ。ステイヤーズSのようにタフな流れになりそうなメンバーですので、3度目の正直で馬券内にくる可能性はあるかもしれません。
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
4月28日(土)
青葉賞 サトノソルタス
4月29日(日)
天皇賞・春 トーセンバジル
ルメール騎乗馬
4月28日(土)
青葉賞 オブセッション
4月29日(日)
天皇賞・春 アルバート
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
今週のデムーロ&ルメール両騎手の重賞騎乗馬の私の見解を紹介します。
デムーロ騎乗馬
青葉賞 サトノソルタス
2歳新馬戦を制してから約3ヶ月休養を取り、2月の共同通信杯で平均ペースを中団で折り合い、直線は勝馬に3/4差迫り2着。走破タイムの1分47秒5も悪くなく、上がり3Fも33.3秒と速く軽い馬場向きの馬です。舞台は同じ東京コースでもありますし、ある程度流れる展開でも決め手を生かす競馬ができれば上位争いは可能でしょう。
天皇賞・春 トーセンバジル
昨年も出走しており8着と馬券外でしたが、上位馬は4コーナー5番手にはいたので、位置取りが悪かったと思います。中団から競馬を進めることが多いですが、昨年の京都大賞典を見ても展開次第では番手でも競馬ができ、位置取りは柔軟なタイプ。高速馬場向きではありますが、ガンコ他タフな展開に持ち込む先行馬も揃っており、展開がカギとなりそうです。
ルメール騎乗馬
青葉賞 オブセッション
新馬、シクラメン賞を連勝し、前走弥生賞で人気になりましたが、7着と敗退。4コーナーで膨れる面があり、折り合いや幼さを見せる一面があります。中山より広い東京コースに変わることは良いと思いますが、個人的にはまだ信用できない面がありますし、人気にもなりそうなので、今回は様子を見る予定です。
天皇賞・春 アルバート
過去2年参戦し6着、5着と着順を上げ、古馬リピーターの傾向では2年連続着外から3年目で馬券内にくるパターンは時折見られます。中団から後方待機の競馬で、徐々にポジションを上げていくタイプ。ステイヤーズSのようにタフな流れになりそうなメンバーですので、3度目の正直で馬券内にくる可能性はあるかもしれません。
2018年04月23日
先週のデムーロ、ルメールの重賞騎乗馬(4/22)
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
4月22日(日)
フローラS サトノワルキューレ1着
ルメール騎乗馬
4月22日(日)
マイラーズC モズアスコット2着
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
デムーロ騎手騎乗フローラSのサトノワルキューレは開幕週の先行有利の馬場ながら、道中後方からレースを進め直線大外一気の末脚で快勝。オークスでまた新たな注目馬が誕生しましたが、個人的には芝2400をすでに2戦しており、本番までに消耗していないかが課題となります。
今回の勝利でオークスも継続騎乗の可能性もありますが、個人的にはフラワーC勝馬カンタービレにデムーロ騎手が騎乗したら勝負しようと思っています。こちらはレース間隔も十分空いていますし、4戦全て連対と底を見せていません。どちらの馬もデムーロ騎手が騎乗したときは勝負してみたいと思います。
一方ルメール騎手もマイラーズCでモズアスコットを2着に導き健闘。差し馬ながら今回は番手の競馬で脚質の幅を広げました。レコード決着で持ち時計も上がりも速く、G1を勝てる力はすでに備わっているので、本番の安田記念も注目しないといけません。
今週からG1レースが続きますが、両騎手ともに好調なので勝負対象である騎手には変わりありません。より的中させるには常に注目して勝負していこうと思います。
デムーロ騎乗馬
4月22日(日)
フローラS サトノワルキューレ1着
ルメール騎乗馬
4月22日(日)
マイラーズC モズアスコット2着
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。
デムーロ騎手騎乗フローラSのサトノワルキューレは開幕週の先行有利の馬場ながら、道中後方からレースを進め直線大外一気の末脚で快勝。オークスでまた新たな注目馬が誕生しましたが、個人的には芝2400をすでに2戦しており、本番までに消耗していないかが課題となります。
今回の勝利でオークスも継続騎乗の可能性もありますが、個人的にはフラワーC勝馬カンタービレにデムーロ騎手が騎乗したら勝負しようと思っています。こちらはレース間隔も十分空いていますし、4戦全て連対と底を見せていません。どちらの馬もデムーロ騎手が騎乗したときは勝負してみたいと思います。
一方ルメール騎手もマイラーズCでモズアスコットを2着に導き健闘。差し馬ながら今回は番手の競馬で脚質の幅を広げました。レコード決着で持ち時計も上がりも速く、G1を勝てる力はすでに備わっているので、本番の安田記念も注目しないといけません。
今週からG1レースが続きますが、両騎手ともに好調なので勝負対象である騎手には変わりありません。より的中させるには常に注目して勝負していこうと思います。