2022年06月24日
今週のみ言葉
最近、ドイツチームの祈祷会に参加しています。(水曜日10時〜11時30分。テモテさんが祈りの導きをしているので)その祈祷会の日の朝、デボーション聖書箇所マルコ16章から、15節の「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を述べ伝えなさい。」が語られました。ようやくドイツチームへの信仰の一歩に。まだ信仰の歩みではありますが、神様のみ心なら、なので、更にお祈りしていこうと思います。H
2022年06月19日
オンザウェイ教会
2021年08月13日
神様のいやし
今週、月曜日にメッセージの奉仕でした。
近日中に、いやしの体験された方、求めたところ、4人ほど手を挙げられました。
お母様のために、お腹が痛いのを祈ったら、癒された、とか、「内耳に主が触れてくださっている」という知識の言葉で語られ癒された方、それから、統合失調症のお姉さんが、病気ゆえの幻聴が、なくなっているなどのいやしのお話がなされていました。
いろんな恵みが現されていて、主をほめたたえます。
近日中に、いやしの体験された方、求めたところ、4人ほど手を挙げられました。
お母様のために、お腹が痛いのを祈ったら、癒された、とか、「内耳に主が触れてくださっている」という知識の言葉で語られ癒された方、それから、統合失調症のお姉さんが、病気ゆえの幻聴が、なくなっているなどのいやしのお話がなされていました。
いろんな恵みが現されていて、主をほめたたえます。
2021年08月08日
おじいちゃんの回復
お医者さんが、もう食べれるようになるほど回復するのは、難しい、と言われたおじいちゃんが、ちゃんと、3食、口から食べれるようになってきている、そして、歩行器を使って、歩くリハビリもしていると、驚くほど回復している、90代のおじいちゃんについて、ご報告をいただきました。
80歳や、90歳になると、一旦、鼻からの流動食になると、飲み込む力を回復するのは、難しいはずなんです。誤飲性肺炎の危険性があったりして。
ところが、「祈りの時間」というインターネット番組で、リクエストに答えて、回復するように祈りました。おじいちゃんが、びっくりするほど回復しているということで、神様が、本当に働いてくださっていますね。
80歳や、90歳になると、一旦、鼻からの流動食になると、飲み込む力を回復するのは、難しいはずなんです。誤飲性肺炎の危険性があったりして。
ところが、「祈りの時間」というインターネット番組で、リクエストに答えて、回復するように祈りました。おじいちゃんが、びっくりするほど回復しているということで、神様が、本当に働いてくださっていますね。
2021年08月04日
知恵知識の言葉を、信仰で受け取る
白馬で、キャンプが持たれました。
東京アンテオケの第一礼拝で「ガンが、いやされました。」という言葉と「肺が癒されました」という二つの知恵知識の言葉を、語りましたが、それを「受け取りました。信じています。」という方と白馬で、お話しできました。確かに7月の礼拝で、そのように言葉がきたのを覚えていましたので、きっと、神が、いやしをなされたのだと、私も信じて、今、感謝しています。
主は、働いておられます。
東京アンテオケの第一礼拝で「ガンが、いやされました。」という言葉と「肺が癒されました」という二つの知恵知識の言葉を、語りましたが、それを「受け取りました。信じています。」という方と白馬で、お話しできました。確かに7月の礼拝で、そのように言葉がきたのを覚えていましたので、きっと、神が、いやしをなされたのだと、私も信じて、今、感謝しています。
主は、働いておられます。
2021年07月18日
いやし
急性アルコール中毒で、自力で呼吸ができず、命が危ない状況にいた方が、癒されて回復したということで、神様に感謝しています。
いろんな方が祈ってくださったかと思います。
以前、ある方、Aさんの義理の弟さんが、急に体の状態が悪くなり、命が危なくなった時、救急車で運ばれて、緊急入院しました。非常に危ない状況だったのですが、たくさんのクリスチャンに、祈ってくださるように、Aさんがいろんな方々に頼みました。私たちにも祈ってくださいと言われて祈った時、本当に、急に回復して、窮地を脱しました。たくさんの方々のとりなしが、とても聞かれるということが、本当にあります
いろんな方が祈ってくださったかと思います。
以前、ある方、Aさんの義理の弟さんが、急に体の状態が悪くなり、命が危なくなった時、救急車で運ばれて、緊急入院しました。非常に危ない状況だったのですが、たくさんのクリスチャンに、祈ってくださるように、Aさんがいろんな方々に頼みました。私たちにも祈ってくださいと言われて祈った時、本当に、急に回復して、窮地を脱しました。たくさんの方々のとりなしが、とても聞かれるということが、本当にあります
2021年06月26日
マーリンさん
先週の礼拝メッセージは、Iテサロニケ5:16−18でした。
改めて、感謝をすること語られました。
マーリンさんとの、出会いは、特別な出会いでしたが、彼が、召される前に、感謝と賛美の霊的な事柄の継承を意識していたことを感じました。そして、私たちも、神様に語られて、霊的な継承を意識していました。
特に、私は、個人的に、エリヤとエリシャのところから語られていたのでそのみことばを何度も読みました。
その後で、マーリンさんは、2013年の、11月11日に召されました。
最近、そのエリヤとエリシャの霊的に継承のところの箇所を読んだので、
マーリンさんからの霊の継承ということを考えていまして、マーリンさん関係の動画を見たら、なんと、私たちの教会にマーリンさんが、やってきた最初は、1993年の6月27日の日曜だとわかりました。明日は、6月27日の日曜ではありませんか。
神は、何か語ってるナーーーと思いました。そしたら、導かれて、マーリンさんが召された、その次の2013年の11月17日の東京アンテオケ教会の礼拝メッセージを聞きました。その時に、パウロ牧師は、感謝から、チェコの翻訳者の方がブログを見て、信仰が立て上がってしまったお話を、ヨーロッパ帰りで、証ししてました。後に、預言の本の翻訳してくださった方す。 しかも、そのヨーロッパチームは、サリーさん、マレックさんが立てられてきたチームでした。しかも、ロシア系ユダヤ人のレオンさんとの関係が開かれてきたチームでした。
振り返ってみると、マーリンさんからの霊的な継承の中で、ロシア系ユダヤ人との関わりや、ヨーロッパの預言の本の働きが開かれて進められてきたように見えます。興味深いなーと思わされました。ちなみに、秋元牧師が、マーリンさんの召天に、お話の中で触れているのは、情報が伝わった後、
24日の礼拝で、お話しされておられます。
マーリンさんからの、霊的な継承っって、すごく大きなものを委ねられている感じがします。
改めて、感謝をすること語られました。
マーリンさんとの、出会いは、特別な出会いでしたが、彼が、召される前に、感謝と賛美の霊的な事柄の継承を意識していたことを感じました。そして、私たちも、神様に語られて、霊的な継承を意識していました。
特に、私は、個人的に、エリヤとエリシャのところから語られていたのでそのみことばを何度も読みました。
その後で、マーリンさんは、2013年の、11月11日に召されました。
最近、そのエリヤとエリシャの霊的に継承のところの箇所を読んだので、
マーリンさんからの霊の継承ということを考えていまして、マーリンさん関係の動画を見たら、なんと、私たちの教会にマーリンさんが、やってきた最初は、1993年の6月27日の日曜だとわかりました。明日は、6月27日の日曜ではありませんか。
神は、何か語ってるナーーーと思いました。そしたら、導かれて、マーリンさんが召された、その次の2013年の11月17日の東京アンテオケ教会の礼拝メッセージを聞きました。その時に、パウロ牧師は、感謝から、チェコの翻訳者の方がブログを見て、信仰が立て上がってしまったお話を、ヨーロッパ帰りで、証ししてました。後に、預言の本の翻訳してくださった方す。 しかも、そのヨーロッパチームは、サリーさん、マレックさんが立てられてきたチームでした。しかも、ロシア系ユダヤ人のレオンさんとの関係が開かれてきたチームでした。
振り返ってみると、マーリンさんからの霊的な継承の中で、ロシア系ユダヤ人との関わりや、ヨーロッパの預言の本の働きが開かれて進められてきたように見えます。興味深いなーと思わされました。ちなみに、秋元牧師が、マーリンさんの召天に、お話の中で触れているのは、情報が伝わった後、
24日の礼拝で、お話しされておられます。
マーリンさんからの、霊的な継承っって、すごく大きなものを委ねられている感じがします。
2021年06月10日
6月8日の虹
2021年05月24日
月刊誌
現在、雲の間にある虹という月刊誌に、連載を、掲載させていただいています。
「祈りの恵みの現れ」というタイトルです。
以前、私が所属している教会が始まった当初、預言で、「月刊誌が、出るようになる」と予告があり、「クリスチャンの書店に置かれていくようになる。」という予告だったと思います。確かにそれが実現したんですよね。預言が与えられた時は、一つの教会しかなかった時です。他にも、「日本中に教会ができる」とか。「あなた方を世界に遣わす」とか。そんな、いい話ばっかり。「レコードが出るようになる」とか。(CDという形で実現してます。)「26聖人の漫画が出るようになる」とか。みんな、実現してますが、なんでもいいからいいことばかり、いいこと言ってるんじゃないかと、最初は思いました。「そんなこと実現するか?」と。「ヨーロッパは、東(東欧)から、宣教がなされる。」なんて預言もありましたが、全く実現不可能でした。だから、本当に、いいことばかり言ってんな、という感じでした。
しかし、今、長い時間経って振り返ると、すごいなと思います。それらが、本当に成就していってるのですから。
預言どおり、月刊誌が出るようになりましたが、個人的に、自分が、連載を書くようになるとは、思ってませんでした。連載が、始まって1年過ぎました。でもまだまだ、体験談のお話があって、「神様が、素晴らしいことを、たくさんしてくださったんだな」と、改めて感動しています。秋元牧師の、「ありえない話」のお話も続いています。神様は、本当に素晴らしいことを成し続けてくださったと、思い起こされています。でも、これからもっと、素晴らしいことを主がなされようとして、今、今までなされたことを思い起こすように、主が、これらを証しする(体験をお話しする)ことを導いておられるなと思わされています。
次の月刊誌の連載では、テレビに出た時の、祈りに答えられたお話を書いています。ぜひ、買って読んでみてください。
2021年05月14日
福島と郡山に
福島に、我々、夫婦だけで行くのは、久しぶりでした。コロナ禍になってから、1年3ヶ月ぶりですね。秋元牧師と行くのは、行ってますが。
でも、今回は、出雲の聖会があるときに、同時に福島へ。出雲でも、洗礼者が出て働きが、進んでますね。いつもは、秋元牧師の聖会が終わるとさっと去りますが、福島では、皆さんと、交わって、ご様子を聞けたり、郡山では、前回、救われた方が、2回目の聖会出席。さらに働きが進められています。
でも、今回は、出雲の聖会があるときに、同時に福島へ。出雲でも、洗礼者が出て働きが、進んでますね。いつもは、秋元牧師の聖会が終わるとさっと去りますが、福島では、皆さんと、交わって、ご様子を聞けたり、郡山では、前回、救われた方が、2回目の聖会出席。さらに働きが進められています。