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現在 2頭の犬と里親募集中の黒パグ、そして見えない家族(天国で暮らす犬)6頭と(天国で暮らす猫)1匹の大家族のドン♪
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2017年01月23日

時間配分どうしてる?

昨年 社保加入し 長時間パートタイマーとなって
すこしでも収入を増やすべく働いている。
それでも少ない給与、、、節約も必須。
なので、弁当作ってます。

そこで疑問。

みんなは一日の時間配分どうやってるんだ??

朝〜出勤まで→起床、弁当作り(または夜作ってつめるだけ)、犬の世話、洗濯、出勤準備(シャワー含む)
  以上。ほんとは掃除に犬とたわむれる時間がほしい。

帰宅〜就寝まで→犬のトイレの片付け、犬の散歩、ワンズのごはん、夕食&弁当作り(弁当は朝作ったりもする)、そしてまた犬のトイレの片付け、、、ほぼその後は就寝 ZZZ,,,
  以上。ほんとは本読んだり、ブログやったり、物作ったり、まったりぼんやりしたり、
  犬と遊んだりする時間が欲しい。

まあ、やりたいことやることにして、いつもやるべき事をすっとばしたりしてはいるけど。。。

ほら、自分は犬だけが家族だから まだなんとかなってるけど!!
子どもや旦那や、両親や、、、人間家族のいる方々はどうやって時間配分してるんだ??

うーーーん、手際や要領がいいんだろうか?

そのどっちも悪いからなぁ。。。。

加えて最近は 16歳になる長老”ピクル”に手がかかる。

目が見えず、耳も聞こえない。その上最近は後ろ脚が動きにくくなっているようで
思うように歩く事ができなくなってきている。

そのため、トイレスペースに辿り着けずにいろんな場所で粗相したり、
トイレについても脚が思うようにコントロールできず
ぐるぐる回ってすべってトイレシートをひっぱがして用を足し
その上をぐるぐる回ってふんづけながら部屋へ移動して来る。。。。(汗)

その片付けの時間が長くなってきているのだ。

残された時間を 幸せを感じて生きて欲しい。
散歩に加え、脚のマッサージもしなくてはと考えている。

考えてるのに、時間がないっ!!

『時間は作るものだ!』というけれど
どうやって作ったら良いものか、、、、

仕事に家事に子育てにと、器用にこなしている人々はすごい!!
どーやってるんだ??

はあー。もっと収入増やしたいのに
今でこんなにアップアップだったらどうしたらいいのか!?

と、本日はボヤキブログにしてみました(笑)

そんでも、自分のいいとこは

どんな状況下でも笑って過ごせるのんか〜(沖縄方言=ゆったり、のったり、急がない。 のんびり性格の事♪
とろくて気の効かない人にもつかう)な性格。
あれもできない、これもできないとぼやきますが
ピクルの寝顔や、ロコのダンスにポークのへんな声を
見たり聞いたりするだけで

今その瞬間がハッピーでなによりさ〜よかったよかった☆

と、なにもできなかった一日を幸せに感じ終える事ができること!!

母や、特に妹には「でた!のんか〜よ!!」とあきれられている。

たしかに、のんか〜には負の要素が強いからな(><)
そこを 自分のいいとこと言い切ることが まさしく『のんか〜』だ(汗)

DVC00353.jpg

ピクルの寝顔や ゆっくりゆっくり時には じーーーーっ と立ち止まる散歩も
自分にとってはしあわせな時間だが
ピクルは幸せだろうか?
それだけが心配。








posted by U-ko at 02:15| ピクルのこと

2014年09月20日

ピクル、抜糸しました♪

9月17日に、ピクル無事抜糸すませました!
65606.jpg

麻酔無しで抜糸→あたりまえです(汗)、、、
いつものピクルならガルルーもので口輪のところだが、お腹を触られるのを痛がりながらもガルルと言わずにちゃんと耐えて無事抜糸完了☆
歳と共に犬もまるくなるのかねー(笑)おりこうさん、おりこうさん♪

先生にも、表情が明るくなったと言ってもらえて一安心。
65608.jpg
寝てるとこを撮影したので、「なにするざんすか!?」とおかしな表情のピクル(^^)

術後、4日程ウン●が出ず心配したが、5日目にようやくちょっと固めに排出♪
その後は毎日ウン●さん排出♪ここ2日、ちょっと下しぎみ。。。

先生曰く、
「ピクルの腸は、草食動物のように長い!犬であんなに長い腸のコははじめてみた。そのため、消化吸収に時間がかかり、腫瘍のため動きの悪くなった腸で老廃物が留まりガスを発生。お腹の腫れはガスが溜まっていたせいでした。」だそうです。
草食動物!?思わず「先生!ピクル ホントに犬かな??散歩でヤギかのごとく草をムシャムシャ食べてたし、、、」と聞いてしまった(笑)

ピクルのために、“消化酵素”も購入決定!
1回のフードの量を少なくして1日3食にし、ふやかしてあげてたが
今度は下し気味に。。。
「毎日ウン●が出てるなら,様子みながら固めにフードもどしてみたら?咬むって大切ですよ。歯の為にも、お腹の為にも、脳や満腹、満足感のためにも 食べられるならそのほうがいいかもよ」と先生にアドバイスされたので徐々にカリカリフードに戻してみた。消化酵素も与えてるしそのほうがいいかもしれない。

実際、カリカリにもどしてから ほんとに美味しそうに食べる。ハーウィーは掃除機のように丸呑み派だったが、ピクルはゆっくりカリポリ咬んで食べる♪時間はかかるが食べてくれるので問題無し!
今はまた健康的なウン●さんが出るようになった♪サイコー!!


追記:
抜糸がすんだその日の散歩。もちろんピクルはもうすこしおあずけ、、、と思っていたが「行きたい!行きたい!!」と言わんばかりにおおはしゃぎするので少しならと連れ出した。手術前は「お〜い!起きてるか〜!?」と聞きたくなるような眠たそうな、つらそうな表情でゆっくり歩いていたピクルが、その日の散歩は猛スピードで歩き出し、どんどん進んでいく♪うれしい!が、しかし!!まだそんなに体力復活してるはずがないだろ〜〜〜汗汗汗。徐々に距離戻そうよ〜と無理矢理家に連れ帰ったのでした(笑)
末期のガンと告知され、治ってるはずがないとは知っているけれど、奇跡が起こればいいのにな。。。と願わずにはいられない。このまま元気になってくれれば。。。。あ〜神様仏様よろしくお願い致します☆
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posted by U-ko at 13:08| ピクルのこと

2014年09月10日

手術の結果

ピクルちゃん、手術の結果

子宮蓄膿症の疑い
>子宮はキレイ。問題無し!

脾臓硬化=ガンの可能性
>残念ながらリンパ腫、しかも末期(そのためか脾臓はほとんど機能していないようです)


結果、残念ですが末期のリンパ腫、、、ということで
開腹したが、体内に広がった腫瘍をすべて取り除く事は無理という判断から
そのままお腹は閉じられた。
あ、そのままといっても、臓器や腫瘍の摘出をせずにという意味。
先生の説明によると、ピクルの便秘の原因はリンパにできた多数の腫瘍が腸を圧迫して便の通りを妨げているせいらしい。固くなって出せずに詰まっていた便を排出してくれたそうです。

以上の情報から推測したピクルの症状について考えてみた(自分なりのまとめ。正しいかは不明)

※ふらつき、めまい
 →リンパ腫によるもの。白血球の値も異状に多かったのはそのせい。

おそらく何年も前から病気になっていて、免疫機能をフル稼働させたため脾臓の機能が壊れた。。。ということだろう。白血球は製造されても病原菌を攻撃することができずに、免疫力が低下する。抵抗力も落ちた体力もなくなってきた、、、ということだろう。心臓は正常に機能しているということだが、酸素を血液中に取り込めず貧血のような状態(めまい)がおこったのだろうか。ピクルは何年も前からお腹の膨らみ方が異状だと思い検査もしていたが血液検査とレントゲンでははっきりと診断できず(フィラリアではなかった)、ピクルが元気いっぱいだったこともあり、体重を落として様子見ということでやりすごしてきた。たらればで考えてもしょうがないが、もしあのとき開腹手術に踏み切っていれば結果は違っていただろうか?
お腹の張りはたまった便だったのか、腹水だったのか?詳しく説明を聞いたのが妹(私は仕事で術後お迎えは妹にお願いした)なので、次の受診の時に詳しく聞いてみたい。

☆脾臓の働き(検索してみた。人間の場合だけかな?)

 1.古くなった赤血球の除去
 脾臓に入った血液は、静脈洞(脾洞)という管へ回収されて外へ出て行く。静脈洞の壁には隙間が空いていて、これがフィルターとして働く。古い赤血球はこの隙間を通過できない。

 2.トラップされた古い赤血球をマクロファージが食べる
 フィルターに引っかかった古い赤血球をマクロファージが貪食する。そのとき鉄分が回収され、新たに赤血球を作る材料として骨髄(赤血球が作られる場所)へ提供される。

 3.紛れ込んだ微生物などを 免疫細胞が捕まえる
 脾臓の中には、免疫反応を担当する細胞がたくさん待機していて、血液中に細菌などの微生物が入り込むと、すぐに処理する。腸管と並ぶ、体内の免疫システムの中心臓器だ。

    ーーー以上、「日系ライフ&メディカル」の記事よりーーー

※便秘
 →腫瘍が腸を圧迫して動きをにぶくした(ウンチを運べない)

そのうえ、ピクルは異状に腸の長さが長いコだったらしい。先生もはじめてみたといっていたらしい。子どもの頃から虚弱体質でアレルギー持ちでといろいろあったからその影響とかもあるのかもしれない。栄養をとってもらうには食べて、そして食べるからには出さないと!対処法として1回の食事の量を減らし、与える回数を増やす。フードはやわらかくしてあげる。
気になったのは、手術前の麻酔でもどした時に、何日も前に与えた食事(ドライフード以外のもの)がほとんど消化されずに出てきた事。たとえば、貧血にいいかと思いあげたレバー、肉と一緒に海藻もいいというのであげた「もずく」、喰いつきがいいのでおいもさん、食欲が落ちたのでフードにまぜたウエットタイプのフード(鶏肉の水煮みたいなもの)、数日前のお散歩でヤギのように食べた雑草....等等(汗)
看護士さんに次々と与えたものを当てられてびっくり(ひやっと?)した。術後先生からはしばらくドッグフード以外は与えないでください。草も与えないでください、、、といわれたらしい(妹が)ははは、、、草は与えたわけではなくて、、、ピクルが散歩に出ると必死に草をムシャムシャ食べるので便秘だし繊維が足りないんだハズとそのまま食べさせただけなんですが、、、、(汗)これからは注意して食べさせないようにします、、、(反省)


これから、どう生きていくか。
ピクルは手術で回復を望めないと診断されたわけだから
後は、どうハッピーに苦しまずに生活していくかだ。

よく食べて、よく出し、よく眠れて、みんなと一緒に過ごせる。

あとは神様がお迎えに来てくれた時「ありがとう!またね♪」とお別れができること。

そのために自分がしてあげられることは???
気負わず楽しくこれまで通り一緒に過ごしていけばいいか♪
痛みや悲しみがピクルを襲う事無く寿命を全うできる事を祈って。。。。。


QOL=クオリティ・オブ・ライフ 前にも紹介したが、最期までQOLを高める事を目標にしたい。

追記:周りは「老犬介護、大変ね」というけれど、大変なんて思った事はない。毎日の生活の延長だから。毎日変化の無い生活はないんだし。その時々にうまく対応したやりかたを工夫していく、それが普通の毎日だから!!

DVC00318.jpg
昨日はスーパームーン輝く夜。月に願いを!世界中皆が幸せを感じられますように。。。。


posted by U-ko at 11:46| ピクルのこと

2014年09月08日

ピクル、手術しました。

ピクルのこと、、、、
まだ紹介してないか。

↓うちの家族構成(犬)↓

ハーウィー(享年17歳 ♂):父
トロロ(15歳 ♀):母
マイロ(現13歳 ♂、10月23日で14歳になる!:次男)
ピクル(現13歳 ♀、10月23日で14歳になる!:長女)

ロコ(12歳 ♀):保護犬
タイニー(10歳 ♀)

ハル(享年13歳 ♀):保護犬
の〜まん(享年12歳 ♂):保護犬

DVC00330.jpg
ピクルは、ハーウィーとトロロの子ども。
長男は残念ながら死産で、次に出てきたのが”マイロ”、その次に“エルビス”、そして時間を空けて生まれたのが末っ子で女の子のピクル。(エルビスは実家に養子(?)にいきました。残念な事にすでに天国へ、、、)

トロロが三匹出産して、これで終わりかと思っていたのに
数時間空けて産み落とされた小さなコ。
寝ている時にいつもピクピク、ピクピク、ピクっていたので”ピクル”と命名。

小さく生まれたピクルは、体も弱く生後2ヶ月程のときに
衰弱していったので近くの動物病院へ連れて行った。
先生「この小ささでは、どうすることもできません。残念ですが安楽死させますか?」

あまりのショックで今でもあのシーンは忘れる事ができない。

小さな段ボールに入っているピクルは、衰弱してはいるが確かに生きている。
しかもまだ生まれて2ヶ月。。。

「連れて帰ります。」もちろん安楽死なんかお断りだ。

泣きながら妹に電話すると、「ハーウィーがいってるいつもの病院に連れて行くから!!」
「いつもの病院」それが今もずっとお世話になっている動物病院。

そこの先生は「この子は小さすぎて血管に針がさせないので、点滴とかなにもしてあげられない。」
やっぱり、見解は同じか、、、と思ったら先生は続けて
「医療的なことはなにもできないですが、なんとか生きてもらうようがんばりましょう!まずは、なんでもいいので食べるもの与えて、体力をつけて体を大きく成長させましょう。」といってくれた!!
助かる助からないとかではなく、今生きている命をあきらめずにがんばろうという先生の姿勢に感動して”この先生にうちの犬の主治医になってもらおう!”と決めたというエピソードだ。

そうして、ピクルが食べるものをみつけて必死に与えて、、、体は成長し元気になった♪
しかし!今度は全身にブツブツができては破裂し、すごくかゆい様子。(この症状はいつごろからだったのかなぁ、、、生後4、5ヶ月くらいだったかな?うつるのかと思って半年くらい隔離状態だったからな。)
ちなみに、ピクルがたべてくれたものは、療法食のペースト状のフード(栄養満点!)、ジャーキー、犬用ボーロなど。ジャーキーやボーロは、今考えると体に良くない成分がいっぱいだったのかも。
ピクルはもともと体が弱く、おそらくアレルギー体質だったのだろう。
でも!体力が復活して元気になっただけでも嬉しかった♪

その後はアレルギーとの戦い。かゆがっても全身ブツブツでも元気、食欲はあって命の心配する事は無かった。いろんなサプリや、フードを変えたりといろいろ試してきたが、結局、今日まで解決することはできなかった。ただ、最近始めた『AHCCリキッド』は効果があり、酷かった前脚としっぽのイボイボがすっきりしてきたと感じていた。

そんな時に突然、ピクルの体調に異変が。。。
ふらつき、めまい?、食欲不振、、、便秘。。。。。。

もちろん、かかりつけの獣医さんに診てもらい
「子宮蓄膿の可能性、脾臓が機能していないようなので免疫系の異状=ガンの可能性もあります。開腹してガンなら手をつけずそのまま閉じます。どちらにしても今の様子ですと早めの手術を勧めます。」との診断。

13歳で全身麻酔、手術、、、、迷ったけど、ピクルの生命力に懸けてみる事にした。

ということで、ピクル13歳
9月1日に手術しました。
DVC00320.jpg

術後の結果は、、、、

長くなったので次回に(^^;)/



posted by U-ko at 13:16| ピクルのこと
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