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2009年07月26日
●香港へ行ってきました(5)
夜の香港

夜の香港を体験するなら、九龍地区がオススメです。

あちらこちらに屋台街が現れ、きらびやかなネオンとともに
どこからともなく現れた現地の人々や観光客などで、街は
どこも活気にあふれています。

宿泊した「シェラトン香港ホテル&タワーズ」周辺は、高級ホテル
やデパートなどが立ち並び、どちらかというと観光客向けのエリア
です。

ただし、もっとローカルな雰囲気を味わうなら、ネイザン通りを北上し、
地下鉄太子駅付近まで進むと、そこはまさに中国・香港的な香り
がする地域です。

まず、空気(臭い)が違います。。。
バスを降りた途端に、独特な中国の香り?を感じます。

通り毎に、安い服やアクセサリー、日用品や果物、金魚や電気製品
などを扱う店と屋台が、並んでいます。

この屋台街と人々の活気は、日本には無い独特の雰囲気です。

香港のローカル的な雰囲気を味わうなら、かなりオススメです。
屋台は毎晩12時ごろまでやっているそうです。

↑屋台街

↑ネイザン通りのネオン

↑シェラトン香港ホテル&タワーズからの風景


2泊3日の短い時間でしたが、初めての香港を満喫するには
十分な時間でした。

食べ物やブランド品などの物価はそこまで安くはありませんが、
交通費・日用品などの価格は日本よりだんぜん安いです。

食事は、中華メインですが、小龍包やシュウマイなど、日本人の
口に合うものが多いので、油っこい中華料理が苦手な方でも
満足できると思います。

DFSなどの免税店を除き、日本語はあまり通じませんが、片言
の英語ができればOK。

どんなものにも、英語と漢字表記があるので、日本人には向いて
いる国だと思います。

今回のツアーは、「航空券+ホテル」で5.8万円ほど。

3日間ほどの休みがあれば、気軽に行ける香港。
オススメです。

↑香港国際空港のチェックインカウンターフロア

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→旅行ブログランキング
2009年07月26日
●香港へ行ってきました(4)
香港の観光名所「ビクトリア・ピーク」

ビクトリア・ピーク」とは、香港と九龍を見下ろすことが
できる標高554mの山です。

この山に登るため、「ピークトラム」というケーブルカーに
乗ります。

↑ピークトラムの乗り場。終点までは10分弱。

ケーブルカーの終点には、「ピークタワー」という施設があり、
展望台に行くと、360度の眺望が楽しめます。
夜になれば、100万ドルの夜景が望めます。

なお、ピークタワーは、標高373mの場所にあり、実際には
「ビクトリア・ピーク」の頂上ではありません。

頂上へは、ピークタワーからさらに30分ほど徒歩で上らなくては
ならないため、観光客はほとんど行かないとのこと。


↑ピークタワーの展望台からの眺め。

ピークタワーには、展望台のほか和・洋・中・軽食のレストランや
土産物店などがあるので、食事も含め2・3時間は滞在できます。

ちょうど昼時だったため、ピークタワー内にある「天一酒家」という
中華料理店で昼食をとりました。

外の景色がすばらしく、清潔感と高級感があり、日本人向けの
レストランだと思いました。オススメです。

飲茶をメインに注文しましたが、一品が日本円で300円くらい
からと、レストランの質の割には値段もお手ごろです。

ちなみに、青島ビールは小瓶で500円くらいだったと思います。

その後、行きと同じくピークトラムに乗車し、下山しました。


→ 香港の格安ホテル予約はこちら。


(つづく)
2009年07月26日
●香港へ行ってきました(3)
香港島内バス観光

香港島に到着したものの、どこにどうやって行けばよいのか
分からず、迷っていたところ、観光客向けの二階建てバスを
発見。

チケット売りの男性に声をかけると、日本円で約3,800円ほど
で、24時間乗り降り自由。香港島はもちろん、九龍側の市街地
のバスも乗り放題とのこと。

その上、いま乗船してきた船の往復と、香港島にある観光名所
「ヴィクトリア・ピーク」にあるケーブルカー「ピークトラム」の往復
乗車券も付いています。

さっそく、チケットを購入しバスの2階に乗車しました。

バスの座席には、バスの通過地点に合わせて6ヶ国語で観光
案内や歴史・市民生活を音声ガイダンスしてくれる装置が付いて
います。

乗車時にイヤホンをもらえるので、それを差して乗車中は音声
ガイダンスを聞くことができます。

→ 詳しくは「THE BIG BUS COMPANY」のHPへ。


↑香港島と九龍市街地を巡回するバス。

バスでの観光は、楽だしとても快適でした。
歩いて散策するのも良いですが、時間があまりない時に、
このバス観光はオススメです!

香港島の中心部も、九龍地区と同じく近代的な風景と
昔ながらの中国的な風景が背中合わせになっています。

船が到着するフェリーターミナル周辺は、世界の金融の
中心とも言える、香港金融街と香港の官庁街が広がって
います。

一歩裏に入ると、ローカルな雰囲気が漂う、不思議な
街並みを感じました。

↑バスからの風景。

↑日曜日だったため、街は人でごったがえしていました。

↑市民の足、トラムと二階建ての路線バス。

バスはゆっくりと街中を進み、約30分ほどで「ヴィクトリア・ピーク」
の山頂行き「ピークトラム」の駅に到着しました。

(つづく)
2009年07月26日
●香港に行ってきました(2)
香港のフェリー

香港2泊3日の旅。2日目は、九龍から香港島へ渡りました。

ホテルから歩いて数分のところにあるフェリー乗り場から、
15分おき位に船が出ています。

↑フェリー乗り場前のターミナル
奥に見えるのが香港島。


香港市民の足としても活用されており、ローカルな印象でした。
乗船料は、片道日本円で約70円くらいだったと思います。
10分くらいで香港島に到着します。

ちなみに、船の一階と二階で料金と乗船口が違うので注意。

↑一階の乗船口。自販機で切符となる
 コインを購入して、改札口に入れて通過。

朝10時くらいでしたが、船はほぼ満員。
九龍から香港島へ仕事に出かける市民の姿がほとんどで、
観光客はまばらです。

↑香港島へ向かう船内より。
 右の緑色の船が、香港島から戻ってくる船。

香港島に到着後、2階建ての観光バスに乗車しました。

(つづく)
2009年07月13日
●香港に行ってきました(1)
中国・香港に行ってきました。


7月11日から二泊三日で、会社の同僚と香港に行ってきました。

日本から飛行機で約5時間。今回は久しぶりにJALを利用しましたが、
事前にシートを選ぶことができたり、シートにはパーソナルモニター
あったりと、意外と快適な空の旅でした。

香港に到着後、空港から香港中心部の九龍まではバスで約40分。
あいにくの天気でしたが、郊外の街並みや海と山の景色、そして
近づくにつれて高くそびえ立つ超高層ビル群。

私にとっては、非常に興味深いものでした。

香港の印象としては、「表はキレイ、裏はキタナイ」といったところ
でしょうか。

私たちが宿泊したのは、九龍地区のど真ん中にある「シェラトン香港
ホテル&タワーズ」


この周辺は、再開発が進んでおり、周囲には高級ホテルやデパート、
大きなショッピングモールや免税店などが立ち並んでおり、観光客で
にぎわっています。

ただし、一歩裏の道に入るか、メインストリートを2Kmほど進む
だけで、香港市民の生活がうかがえる、とても「中国らしい」場所
があちこちに見られます。。。

新しい香港、古い香港、両方を見ることができ、中国好きの私には
とても良い体験となりました。

↑香港国際空港の入国審査出口付近

↑ネイザンロード入口付近(表)

↑上海街付近(裏)


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(つづく)
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