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2017年10月31日
箸の持ちパート2
昨日の続きです！
１つ目のポイントは、
目の前の事だけに集中する！
２つ目のポイントは、
それが自分にとって重要だと思わせる！（認識する）
はっきり言って、箸とは何ですか？
ただの棒です。
その棒を使って目の前の物が食べれれば役目は果たすのです！
刺しても良いし、器用に掬っても良い訳です。
でもやっぱりこんな可愛い娘が、
こんな箸の使い方では…
見っともないですよね…
約7年間食べる事に困らなかったという意識がある限りクセは直りません。
むしろ今までの持ち方の方が、食べやすい。
そりゃあそうでしょ！？
7年と3日なら7年の歴史の方が勝つに決まってます！
ウチの場合は、箸の持ちが悪いと女の子にモテナイよ！
そして正しい持ち方が出来てる時はバンバン誉める！
コレで本人が重要だと思ったか？
それは分かりません。
ですが…今のところ上手くいってます
２つ目のポイントの重要だと思う！
これは、本当に重要で！
私達は普段物を見る時、
鼻の頭が見えているはずです。
ですが…必要無い情報だからかき消されて脳に伝わります！
必要か？
必要無いか？
この分岐点で物事は大きく変わって映ります！
必要無いと思っている限り絶対に身に付かないし、
必要だからと努力していれば必ず身に付くはずです
箸の持ち方実習期限まで後2日！
今は、ほぼ口を出さなくてもカッコイイ持ち方に変わってきました
この実践は、ほぼ成功したと言って良いでしょう
コレが成功したらママから、1万貰えます^ ^
チャリ〜ン$
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是非この機会に箸の持ちが悪い人は直してみては、いかがでしょうか？
心機一転新しい箸でチャレンジすれば、モチベーションも上がり成果が出やすいです
