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2016年06月03日

全然疲れてなかったのね

昨日の記事
「日本円(JPY)も買い疲れ、英ポンド(GBP)も売り疲れって感じだね。とりあえず行くとこまで行っちゃったという雰囲気はある。」
と書いたが、あの時点ではまだ全然疲れてなかったようだ。ただ同じことの繰り返しで飽きがきていただけだったようである。やっぱり日足ベースでいいとこまでこないと達成感は感じないらしい。(クロス円)

これまで何度も、ドル円(USD/JPY) が弱いと思った時にクロス円のサポートが効いて跳ね返されてきたが、今回はどうなるのだろう。今の時点ではさすがにショートカバーらしきものが入って反発を見せ始めているが持続できるだろうか。

今までは、クロス円のサポートラインに来た時のドル円はさらに下値を売られた形のチャートだったのだが、今回は戻りを終えた後の上値に位置している。

これがどういうことを意味しているか。よ〜く考えてみよう。

とは言っても、筆者はほぼ短期トレードに特化しつつあるので、あまり意味がないかもしれない。というより、目先の相場観はコロコロ変わるので、あくまでも「雑感」ということで。


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2016年06月01日

円買われたねえ〜

日本円(JPY)がほとんどの通貨に対して買われた。ここ最近売られていたので巻き戻しが入ったようだ。

それにもまして英ポンド(GBP)が売られまくった。こちらはそれより長いスパンで買われていたものの反動がきたもよう。反転の可能性も十分ある。

ということは、つまり・・・。

ポンド円(GBP/JPY)が滅茶苦茶売られたってことだ。

昨日のトレードをしてここで何を思うかは人それぞれであろう。

@昨日の買いは危なかった。逃げて正解だった!
A買いに固執して、(ストップ注文外して)持ち続けなくて良かった!
B「163.256」で売ってたのに。持っていれば良かった。(泣)
C結果的には下がったけど、その間の戻りとか考えると早めに利確して良かったんじゃない

一応筆者はCで何とかおさまっている。(笑)
@もあるかな。

大昔はAもあり得たのである意味おそろしい。リスクコントロールができていないということだから。ただ「1時間足」に固執した場合(心理状態が不安定だと)十分あり得るのでホントこわい。

逆に「1時間足」で考えると、実は昨日の売り仕掛けも「1時間足」のセットアップだったので持ち続ける選択肢も当然あった。そうすれば「R倍率」ももっと大きくなっていた。

今後の改善部分だね。


ところで円であるが、売られすぎたのが調整されただけで今現在強いわけではない。これから次第のところはあるが、追っかけで買うようなものではなさそう。ドル円の動向に注目。


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2016年05月30日

なんか、円いっちゃいそう

どちらかと言うと短期で円高方向になるかと思ってずっと待っていたけれど、朝からほぼ一本調子で売られていて全然参入のチャンスがなかった。

日足のチャートを見てみると円絡みのチャートは底を固めたような気配を漂わせてきている。これに巻き込まれると厄介だな。


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2016年05月20日

スイスが弱い

スイスフラン(CHF)が意外に弱すぎた。もう少し英ポンド(GBP)に連動してくれるかと思ったが期待はずれに終わった。

1時間足で見ると米ドル(USD)高の動きが確定しそうな雰囲気だが(英ポンド(GBP)はとりあえず除く)、日足ベースで考えるとドル円(USD/JPY)はいまだ売り方の勢力圏にあるので、単純な米ドル(USD)買いは要注意かも。

ポンドドル(GBP/USD)もね、けっこうこの辺で終わっちゃったりするからね。ポンドドルとドル円がダブルで天井になるとポンド円(GBP/JPY)は悲惨なことになる。追っかけは恐いね。

クロス円の動きに注目しておこう。


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2016年05月19日

ドル高、そしてポンド高

いろいろと振り回されたものの、ようやく米ドル(USD)高の流れが目に見える形となってきた。これで落ち着くのか、それともまだ紆余曲折があるのか。

その米ドルよりも英ポンド(GBP)の方が強いという構図。ユーロ(EUR)やスイスフラン(CHF)は英ポンドになびくのか、それとも米ドルに対して売られ続けるのか。

今はまだはっきりとしないが準備はしておこう。


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2016年05月16日

ドル高と円高と

やはり米ドル(USD)安の時間帯は終わってしまっていたようだ。終わっただけでなく逆に米ドル高の方へ一気に流れができてきた。それと同時に米ドルは対日本円(JPY)では新値を更新できなかったことから、結果的にクロス円の下落が加速的に起きてしまっている。


なんとなくわかってきたような気がする。

ある程度までは全体の関係性をを把握できている(と思われる)。しかしどこかが抜けているがためにそれを最終的な利益に結びつけることができない。

今まで何度となく繰り返されてきた、円全面高→戻り局面→再度円高で、なぜかこの「再度の円高」の部分を手にすることができないでいた。元々筆者には円高指向があるにもかかわらず。

今回の一連の動きを、ポジションを取ったり外したりしながら、全体の動きをリアルタイムで注意深く観察していて、ようやく自分の考え方の中で相互矛盾をしていた部分に整合性を持たせることができたような気がする。

カナダドル(CAD)に対して筆者がしていた見方と、実際に起きた値動き。ここに本質が隠されている。多分。(笑) 元々わかっていた知識なのに、運用面では自分の都合のいいように(自分の期待する相場観に沿うように)解釈していたようだ。やっぱり基本は大事だね。


とは言いつつも、導き出した結論が正しいかどうかはまだわからない。あくまでも筆者の頭の中で落着しただけの話だ。いずれ結果が出るようになったら一度考えを整理してまとめてみよう。ただの『机上の空論』にすぎないかもしれない。(笑)


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2016年05月13日

ドル安もう終わっちゃった!?

欧米時間も途中までは予想どおりの展開だったようが、最後にガタンときて戻ってきた。

カナダドル(CAD)と英ポンド(GBP)、スイスフラン(CHF)は対米ドル(USD)で新値更新したものの再びレンジ内に引き戻された。日本円(JPY)とNZドル(NZD)、ユーロ(EUR)は抜けず。豪ドル(AUD)に至っては日本時間で安値の方を更新している。

というわけで見方を変える必要が出てきた。現在までの値動き(豪ドルの崩れ)まで入れて考えると、豪ドル以外のほぼすべての通貨が拮抗状態で保ちあっている。ただクロス円も考慮に入れるとカナダドルが頭一つ抜けて強いと言える。

豪ドルが先ほど下抜いて我道を行く素振りを見せつつあるが、これがダマシになるかどうかを見極める必要あり。抜けていくようだと当面のトレンド形成となりそう。

昨日チャンスを待っていたが結局仕掛けられなかった。ドルカナダ(USD/CAD)の売り狙い、予想通り上がってきて(最初の仕掛けだと損切りさせられていた)崩れ始めたのもリアルに見ていたのに躊躇してしまった。戻りを待つべきか否かで。

今回に限って戻りを待とうとしたらサクッと落ちていった。それでもっていざ戻り始めるともう売れないんじゃないかと思えてしまう。なまじ値段を下げきっただけに「一勝負終了の感」を醸し出していたので余計に売れなかった。もし崩れの段階で仕掛けていたら仕切って終わっていたはずだからだ。

自分の思うとおりにチャートが描かれないと躊躇してしまうのが人間らしい。自分だけか?

まだまだ先は長い。


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2016年05月11日

ドル安の時間帯入りか

今日のドル円(USD/JPY)の崩れで、これまでの米ドル(USD)高の局面はいったん終了したかも。

ただし、見合いで買うのは日本円(JPY)ではなく他の通貨の方がいいと思う。ドル円は落ちるにしても一度揉み合ってからのような気がする。


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2016年05月06日

オージーは先導か

GW中はチャートチェックのみで過ごした。以前も書いたが、基本的に日本の祝日は仕事ができない。稼いでいて休みを取るならいいのだが、稼いでないのに休むというのは自分でもいい気はしない。かといってやれば儲かるという保証も現時点では無いのでなんとも言えない。つらい立場だ。

さて最近つくづく思うが、どうも日本の祝日に絡んで円高が進行しているようだ。これが意図的に仕掛けられているものなのかどうかは知る由もないが、結果的にそれがセリングクライマックスを遠ざけてしまっていると思っている。

日本悲観論者(筆者も昔はそうだった)は総じて日本円(JPY)を売りたがる。特に日本が低金利で海外が高金利の時はスワップがもらえるのでそれが顕著であるが、金利差が狭まっても売りたい気持ちが強いのは、日本の将来を悲観しているからであろう。

悲観するのは別に構わないけれど、為替は相対的な交換レートなので、日本だけのことを考えても片手落ちである。日本は悪いけど、じゃあ他の国は良くなるの? 少なくとも日本より悪くはならないの?

比較してるといいつつも、結局は債務残高や債務のGDP比率など「債務」だけにしか注目していないことが多い。じゃあ「資産」はどうなのか? 負債や資産を形作る仕組みはどうなっているのか? 他のすべてが日本と一緒なら債務だけの比較でも問題ないが実際はそんなことはない。それなのに単純にギリシアと比べても仕方がないのにと思う。

相場に携わる人間としては、「ギリシアよりGDP比率が悪い日本は必ず破綻する」という論理は採用できない。それよりも、日本よりGDP比率の良いギリシアが破綻して日本が破綻していないという現象を重視し、「債務のGDP比率は破綻を左右するほどの重要な要素ではない」という考え方を採用したい。

そもそも日本が破綻するほどやばい状況の時に海外に資産を置いておくという考え方はおかしいのではないだろうか。キャピタルフライトなる言葉もあるが、それはもう最後の局面であって、逃げる前にまず資産を日本に戻して、日本を何とか立て直そうというのが通常の順序である。少なくとも現在海外に多額の資産を持っている政府・企業・資産家はそういう行動をするのではないだろうか。何もせずに指をくわえたまま逃げ出すのだろうか?

残念ながら筆者はそういった資産を持つほどの身分ではないが、それだけの資産を築いた人たちは自分に自信を持っているはずなので、最後の最後になるまで、いや最後の最後になっても諦めないと思うのだけれども違うだろうか?

そもそも過去にキャピタルフライトが起きた国は海外に資産を持っていたことがあるのだろうか。海外資産を持っていてそれが無くなったとしても、切り崩し始めてからゼロになり、そしてそれから本当のキャピタルフライトが起きるまで相当の年月を必要とするように思えるのは気のせいだろうか。


日本が海外資産を切り崩し始めて困るのはどこの国か?
日本なの?
経常収支が黒字なのに。

日本の海外資産を国内に戻したら円は一気に弱くなるの?
売られるの?
外貨を売って円転するのに。

急激な円安になったとしてそのレートで日本から買いたいものはないの?
日本に旅行したいとは思わないの?
優秀な労働力、魅力的な観光資源とかいっぱいあるのに。


筆者は別に「絶対円高論者」ではない。
円高の時もあれば円安の時もあるよね。ただどちらかと言うと円高になりやすいよね、今の状況・仕組みが続く限りは。
というくらいの感じである。

昔は、「財政破綻→ハイパーインフレ+急激な円安」というシナリオを安直に受け入れて、というより自分で考えることもなく素直に信じていたが、さすがに20年以上も同じことを聞かされ続けてると、それってどうなの? と思ってしまう。

環境は常に変化し続けるので、いつかはそういうことも起きるかもしれない。でもそれって意味あるのかな?

起きた現象は同じかもしれないけれど、予想の元となっている根拠は予想した時と実際に起きた時と全然違うのにね。


お〜っと、久しぶりに書いたので長くなってしまった。しかもタイトルとは関係のないことばかり。(笑)

一応タイトルの意味は、先週豪ドル(AUD)が崩れていたのは、オージーだけのちょっとした気迷いなのかそれとも今後の先行きを暗示しているのかどっちかなと思っていたのだけれど、どうやら先導していってるみたい、というニュアンスである。

欧州系はまだ微妙だけれど、加ドル(CAD)やNZドル(NZD)とのクロス円、案外もたずに崩れていきそうに見える。


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2016年04月28日

相変わらずヒドイね。また日銀か・・・。

朝方のNZドル(NZD)の上昇を受けて頭の整理をしていた。前日豪ドル(AUD)が下落したのに続いての動き、しかもオセアニアとしては逆方向ということで頭が混乱していたのである。

以前もユーロ(EUR)と英ポンド(GBP)が逆に動き出すと訳が分からなくなると書いたように、おかしくはないのは分かってはいてもすぐにはその状況を受け入れることができない。

AUDもNZDもEURもGBPも単なる記号だと考えればスムーズに行くのだろうが、単なる記号として扱っていると実は互いに関係のある動きをしたりするから始末が悪い。

オセアニアは脇に置いておいて欧州にしようかと思いチャートを見ていた。ユーロ円(EUR/JPY)右肩上がりだけどポンド円(GBP/JPY)がつかえてきている。これって売らなくちゃいけないのかなと、あまり売りたくないんだけど、と思ってユーロ円のチャートを見てサイズを計算しようとしていたまさにその瞬間、グイグイ下方向に線が伸びていった。

何だこれは!?
今日は指標発表はなかったはずだが・・・。

指標発表はなかったけれど日銀の金融政策決定会合があったのね。

従来の政策維持だったため失望売りが出たということだが、どれほど期待してたんだってことだよね、この動きは。

こういう動きをされると今まで蓄積してきたチャートの動きをすべてご破産にされてしまうので非常に困る。だからタイトルのような「ヒドイ」という表現になってしまう。ただこれはあくまでも筆者の相場に対する考え方と接し方なので、こういう動きが大歓迎な向きも世の中にはゴマンといるのだろう。

大ケガしなかっただけましと思うべきか、こういう動きでも取れるようになるべきか。はてさて。


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