2022年05月18日
Pelikan Edelstein ink of the year 2022 Apatite レビュー
ペリカン インクオブザイヤー 2022 のアパタイトを手に入れた。
海外で2月発売が延期されて4月へと遅れ、4月もギリギリ末日に発売と、
未だコロナの影響で販売が遅れている。
日本での発売は夏過ぎなのは変わらないだろう。
はてさて今年のインクカラーは、アパタイト。
ブルー系のカラーだが、実は名前となったアパタイト石は、色々なカラーがあるらしい。
代表的なイメージカラーがブルーなようだ。
因みに石言葉は、「絆」「協調」「信頼」「自信」「調和」「友愛」との事。
早速、つけペンで試し書き。
書いている時は、濃いブルーだが、インクが乾くと浅葱色(海外で浅葱色というカラー語?はないので)になる。
ターコイズより浅い色で、少し緑がかっているように見える。
残念ながら、写真では分かりにくい。
光の具合で印象が少し変わってしまう程度の違いだ。
ペリカンの他のカラーと比べてみた。
左から、4001 ターコイズ、2016 アクアマリン、2022 アパタイト。
アクアマリンはかなり濃い色であるのに対し、アパタイトはかなり浅い色だ。
ペリカンの 4001 ターコイズと比べても、浅い色で少し緑がかっている。
個人的には好みのカラーなので、これから暑くなる時期に使いたい。
海外で2月発売が延期されて4月へと遅れ、4月もギリギリ末日に発売と、
未だコロナの影響で販売が遅れている。
日本での発売は夏過ぎなのは変わらないだろう。
はてさて今年のインクカラーは、アパタイト。
ブルー系のカラーだが、実は名前となったアパタイト石は、色々なカラーがあるらしい。
代表的なイメージカラーがブルーなようだ。
因みに石言葉は、「絆」「協調」「信頼」「自信」「調和」「友愛」との事。
早速、つけペンで試し書き。
書いている時は、濃いブルーだが、インクが乾くと浅葱色(海外で浅葱色というカラー語?はないので)になる。
ターコイズより浅い色で、少し緑がかっているように見える。
残念ながら、写真では分かりにくい。
光の具合で印象が少し変わってしまう程度の違いだ。
ペリカンの他のカラーと比べてみた。
左から、4001 ターコイズ、2016 アクアマリン、2022 アパタイト。
アクアマリンはかなり濃い色であるのに対し、アパタイトはかなり浅い色だ。
ペリカンの 4001 ターコイズと比べても、浅い色で少し緑がかっている。
個人的には好みのカラーなので、これから暑くなる時期に使いたい。
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