2018年04月03日
Pelikan Ink of the year 2018 OLIVINE (オリビン) を早速試し書きレビュー(その2)
手持ちのグリーン系のインクをガラスペンで、MDノート(5mm方眼)に書いてみました。
上からプラチナ クラシックインク フォレストブラック、
Kobe Ink 物語 ゴッホ ディープグリーン、
Pelikan エーデルシュタイン オリビン(2018)、
Pelikan エーデルシュタイン アクアマリン(2016)、
Kobe Ink 物語 諏訪山リーフグリーン、
DIAMIN ベートーヴェン、
Herbin エンパイアグリーンです。
こうして見比べると、濃い目のグリーである事が分かります。
またインクの粘度も高くはなかったです。
インクの色を楽しみたいなら、Mニブ以上の太さの方が良いかもしれません。
しかし細めのニブで書くなら、ブルーブラックの代わりに良いでしょう。
はてさてどの万年筆に入れようか?楽しい悩みです。
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Pelikan エーデルシュタイン オリビン(2018)、
Pelikan エーデルシュタイン アクアマリン(2016)、
Kobe Ink 物語 諏訪山リーフグリーン、
DIAMIN ベートーヴェン、
Herbin エンパイアグリーンです。
こうして見比べると、濃い目のグリーである事が分かります。
またインクの粘度も高くはなかったです。
インクの色を楽しみたいなら、Mニブ以上の太さの方が良いかもしれません。
しかし細めのニブで書くなら、ブルーブラックの代わりに良いでしょう。
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