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鍋料理を見るようになりました。冬の始まりです。


今日、日曜日は雨ということでしたが、雨が降っていない時間帯もありましたので、車でぶらつきました。最初は国道1号線から始まり、東急線が見えるところを走ったり、そのうち、国道246号線や神奈川県の内陸部を適当に走っていましたら、イオンがありましたので帰りに入ってみることにしました。

今回行ったイオンは1年ぶり(?)ぐらいです。

ところで、今年も鍋の季節です。食品売り場を見ていましたら、アルミ鍋に入った海鮮鍋が並んでいました。値段も昨年と同じで398円です。

私は、間食用として、うどん入りのつみれ鍋を買うことにしました。値段は他の鍋より安い298円でした。イオンの鍋はニラが入っていることが多いのですが、この鍋にはシュンギクが入っていました。

つみれ鍋
イオンのつみれ鍋



今年は、鍋を買うのは2回目ですが、鍋の成分をよく見て買うようにしています。昨年はイオン、イトーヨカドーで海鮮の塩鍋を買ったときに、具材が魚であるにも関わらず、ニンニクとラードが入っており、とんでもない味だったからです。ヨーカドーは魚とうどん入りのなべに、ニンニクとラードでした。
それからというもの、特に塩という名前の入った鍋を見ると、中身をチェックしてから買うようになりました。

その点、地場のスーパーでは、和風料理にニンニクとラードが入ったものを(今のところ)見ることはないので、安心して買えます。

今月になってから、旭区方面に散歩したときに、西友だったと思いますが、鍋料理を買ったことがあります。その時は、選んで買った訳ではありませんが、ショウガが入っていたり、コラーゲンも動物性でなく魚肉性のもので違和感がありませんでした。野菜もシュンギクでした。

ついでに思い出したことをいくつか追加しますが、
海外の日本料理店で握り寿司を頼んだときに、店の人からキムチとコーヒーも一緒にどうかと勧められたことがありましたが、その時に感じた違和感を、イオンやヨーカドーの鍋に感じたことがあったのです。

また、先日、知り合いの人と話しておりましたら、ニューヨークのマンハッタンに大戸屋があったというのです。その大戸屋は1回の食事で3000円ぐらいかかるそうですが、日本と比べると食事の量は多いということでした。あのあたりで食事をしますと、日本と比べ高いですが、大戸屋は食事代が3000円でも良心的だと思います。大戸屋が営業することによって、日本の家庭料理を現地に知らせ、怪しげな偽日本食との違いを教える役割を果たしているかもしれません。

今日も話が飛んでまとまりに欠く内容で失礼しました。



それではまた!












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