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わけわからん

訪問&コメントを下さっていた皆様。
龍神温泉の件あたりからの、コメント返しを記入していますので、
よろしかったら、ご覧くださいませ。
お返事が遅くなって申し訳ありませんすいません

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆


さて、今日は、本当は京阪電車の駅からウォーキング足跡に行く予定でした。
前々から11月22日だと気にかけていたのにメモ
それとはうらはらに、日にちの観念がおかしくなっていて、
2日前に、赤目に紅葉狩に出かけてしまいました。
その帰りに筋肉痛が出てきて〓、夜には身体がバキバキでダウンしてしまいました落ち込み
そんな中、2日後が楽しみにしていたはずのウォーキングだと気づき自己嫌悪に・・・。
こんなに体調が悪くては13kmの道のりは歩ききれないだろうと思い、断念することに。

しかし、翌日起きてみると、筋肉痛はなく。幽霊
ああ。。。歳だから明日くらいくるのかな?
などと思いながら、和歌山城へ足跡散歩に出ました。
結局、赤目で19995歩。和歌山城で16623歩と二日で35000歩あまり歩きました。

そして、今日。筋肉痛はまだ訪れません。幽霊
こんなことなら、京阪電車のウォーキングに行けたのかも困った!!

そう思っても後の祭り、いつか自分一人でもその同じコースを歩いてみようと心に決めました。
やがて、天気が下り坂になってきて、和歌山でも雨が降り始めました。
この調子なら、もし参加していたとしても雨に遭っていたかも。と、諦めがつきました。
が、今回のことで今日が何月何日なのかという基本的なことすら
気にかけなくなってしまっている自分に対して、本当にまずいなと思いました。
注意今は覚えていますが、24日の月曜は、就職セミナーに行かねばなりません。
日にちを間違えて、ドタキャンしないように気を付けなければ!!!





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和歌山城の見どころ



せっかく、和歌山城に来たのだから
前回『和歌山城の動物園』でご紹介出来なかった、メインキャラクターの熊のベニーちゃんを、
今日こそは紹介しようと思います。
びっくりびっくりびっくり困った

  
やっぱり今日も寝ています。
 いつになったら、起きているベニーちゃんを紹介できるのでしょうか??
 因みに、私は起きているベニーちゃんを いまだかつて見たことがありません。



リスザルはとってもカワユイです。



鹿ものんびりしています。




重要文化財・岡口門
1621年(元和7年)より現存する歴史的建造物です。





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和歌山城の紅葉情報

昨日の赤目四十八滝もそうでしたが、
インターネットの紅葉情報では“見ごろ”となっていても実際はイマイチ悲しい
ということが少なくありません。
和歌山城も、某天気予報のコンテンツでは“見ごろ”となっていましたが
実際はまだこんな感じです。



いちょうはとってもキレイに色づいています。


紅葉渓庭園はこんな感じです。


御橋廊下です。


鳶魚閣(えんぎょかく)の辺りももっと真っ赤になるはず。


もっと気温が冷え込んだら、紅葉も赤く色づくでしょうに・・・。
この連休で和歌山城を訪れようと計画されている方は、23日(月)がオススメです。
和歌山“食祭”というイベントがありますので、是非ご覧になってください。






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赤目 出合〜落合の道のり

赤目四十八滝に行きました。
このページはオチになってますので(苦笑)
よろしかったら赤目四十八滝に行きました。から逆に読んでいただけると有難いです。すいません

赤目滝から4.2km地点の出合茶屋から更に4km先の落合を目指すことに。。。

落合から名張行きのバスの中からは、香落渓(こおちだに)の渓谷美や
正蓮寺湖ダムも見れるということなので、それを楽しみに前進することにしました。

目の前には、今までの優美な滝の光景とは打って変わっての
杉や桧の林が広がっています。



そして、足元はこんな感じ・・・。






これはまだ歩きやすい道で、酷いところは写真を撮る余裕なんてない!!程の悪路。
岩を階段状にしてくれてはいるのですが、
台風18号の影響で倒れた木々があちらこちらにあったり、
土が流れてしまったのか、階段の段差が異常にあったりして
「ここは切り通しかっ!?」とツッコミ入れてしまうくらいでした。
とにかく500m進むのにも10分くらい掛かってしまうのです。
散策マップに4km=2時間と書かれているのは嘘じゃないな・・・。と思いました。






こんな植物が繁殖しています。
岩には苔がいっぱい付いているので、滑ってコケてしまいました。
とっても良い手触りなんですけどね・・・。

休憩もとらず、ひたすら歩き続けたので、2時間は切りましたが、
落合のバス停に着くころには、膝はガクガクでした。
赤目から出合までは紅葉や滝などを見て、ゆっくり歩いてこれましたが
出合から落合は、もう自分との戦いというか・・・サバイバルゲームでもやってる気分でした。
同じ4kmずつの距離でありながら前半の3倍は疲れた〜〜




やっと見えてきた明るい景色に、感動もひとしおです。
万歩計の歩数にして16000歩でしたが、相当疲れましたし、
帰りのバス&電車で既に筋肉痛が出てきていました。
日頃歩きなれていない方は、“巌窟滝”で赤目滝バス停に引き返すことをオススメします。

今回の旅費は・・・・。
今回の旅は『スルッと関西3dayきっぷ』を使ったので1日あたりは1600円
バス代(三重交通はスルッと関西は使えません)赤目口〜赤目滝340円、 落合〜名張駅前590円
の合計2530円で済みました。

ちなみに、本来のきっぷでしたら
南海和歌山市〜難波890円×2
近鉄難波〜赤目口980円
近鉄名張〜難波980円
上記バス代930円         
合計4670円でしたから2140円のお得でした。




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赤目四十八滝に行きました(4)

赤目四十八滝です。

“雛壇滝”といいます。↓


“琵琶滝”です。↓


滝壺は深い碧色です。↓


愛嬌のある岩がありました。↓えてきちのお友達ですね。


これが最後の滝の“巌窟滝”です。↓


ここまでで、スタートから3290mです。
この先の“出合茶屋”までは800mですが、ここを過ぎたら人影がグッと少なくなります。
私も、どうしようか迷いました。

スタートから出合茶屋までが4270m。出合茶屋からはバスはありません。
つまり、今来た道を逆戻りするか、さらに4km先の落合バス停まで行くか
どちらかを選択するのです。
ハイキング好きらしきマダム二人連れが、先に行くようだったので私もついて行ってみました。

しかし、ここで逆戻りするべきでした(笑)
ま、一度は行ってみるのも良いかもしれませんが、
ここまでの4kmとこの先の4kmは全く違う行程になるとは・・・・。

赤目 出合〜落合の道のりへつづく・・・。

赤目四十八滝に行きました。(3)

赤目四十八滝です。

紅葉狩よりも滝を楽しむ旅になりつつあります。
これは“姉妹滝”です。↓ なんとなく女性的で優しい雰囲気がします。




水の蒼さが神秘的です。とても澄んでいて魚が泳いでいるのが見えました。


“雨降滝”といいます。↓本当に雨が降っているような水しぶきがかかります。


荷を背で振り分けたような形から“荷担滝”といいます↓


ここまでで、スタートから2600mです。
歩道はちゃんと歩きやすいように整備されていて、
普通に歩くだけなら70分くらいでここまで来れるようです。
が、写真を撮ったり、前を歩く人のペースや帰って来る人とすれ違うために道を譲ったりすると
少し時間がかかるということを頭に入れておいた方がよいと思います。

(4)につづく・・・。

赤目四十八滝に行きました。(2)

赤目四十八滝です。

やっと紅葉が見えてきましたが、なんとなく期待はずれ・・・。



遠くの山を眺めている方が、紅葉狩の気分に浸れます。
ここでスタートから800m。↓千手茶屋です。おでん等が売ってあっていいにおいがしています。



千手滝です。↓


滝の上から見てみました。↓


マイナスイオンに癒されます。↓


(3)につづく・・・。

赤目四十八滝に行きました。


近鉄赤目口から三重交通バスで赤目滝にやってきました。
赤目滝バス停〜赤目四十八滝〜落合バス停の
赤目・香落渓(こおちだに)コースという約8kmの道のりを行こうとしています。

まずは入山料300円を払います。
サンショウウオセンターを抜けて、さあ出発です。






一番最初に見えてきたのは“行者滝”です。
赤目四十八滝は、実際は48以上の滝があるのだそうです。



次は“霊蛇滝”です。
この滝は、乙女が霊蛇と化して谷を守ったという伝説の滝です。↓



地名「赤目」の由来は、役行者が修行中に赤い目の牛に乗った不動明王に出会った
との言い伝えにあるとされています。
牛の像を撫でるとご利益があるというので、私も撫で撫でしてきました。↓



“不動滝”です。
「滝参り」とはこの滝に参ることを意味し、明治の中ごろまではここから奥には入れなかったそうです。
ここまでで、スタートからまだ230mです。
まだ、紅葉を見ていないのは気のせいでしょうか?



(2)につづく・・・。

紅葉狩りに行くよ!

今日は早起きして、紅葉狩りに出掛けています。
大した準備もないのに、リュックやら着ていく服やらを揃えてるのにグダグダしていると、結局寝たのは1時すぎ…。

昨日は、コメント返しもサイト訪問も出来ずにすみませんでした!
帰りましたら、また伺います。

……眠いです。

和歌山土産 うまいもん

今日は、『和歌山のお土産』を紹介してみたいと思います。

ちょうど、高野山へ行ったから。という訳ではありませんが、
私がまずオススメするのは、【ごま豆腐】です。
私が初めて【ごま豆腐】を食べたのは祖父母の50回忌の法要のときだったと記憶しています。
親の50回忌が出来るということは、父はほんの子供の頃に両親ともを亡くしたということです。
祖父母は高野山に納骨されているので、法要は高野山で行なわれ、私達は精進料理を頂きました。
そのとき、初めて【ごま豆腐】を頂きました。
高野山で修行中の僧が食したというその味は、ヘルシーだけれど滋養のある濃厚な味わいでした。



吉野熊野古道 高野山胡麻豆腐

紀州の霊場“高野山”の精進料理。
胡麻と吉野くずで丹念につくる胡麻豆腐は
弘法大師(空海)が広めたと言われている伝統の味です。
販売価格: 1,890 円(税込)


続いては、私にとって最もこだわりの一品。それは【梅干】です。
私は生まれてこの方、【梅干】は肉厚なものでないといけない!という信念を持っています。
旅先で駅弁などを食べたとき、カッチカチの梅干がご飯の上に乗っていたりすると
怒りすら覚えます。
【梅干】は、こうじゃないといけないのです。あっ、今、ゴクリ!という音が聞こえましたよ。





紀州南高梅(ハチミツ漬)

大粒の紀州南高梅を独自の製法で漬込んだ、まろやかな梅干です。
さわやかな酸味とほのかな甘味が楽しめます。
販売価格: 1,260 円(税込)


そして最後は【和歌山ラーメン】
井出商店は、“井出系”というネーミングもあるくらい全国的にも有名な和歌山ラーメンです。
昔からあるお店の前には、いつも長蛇の列が出来ています。
でも、実は、私は一度も食べたことがないのです。
もしかしたら、地元の人の殆どがそうかもしれません。
本当に、これそんなに並ぶほど美味しいんですか?
誰か、食べてみてください。



和歌山ラーメン 井出商店

昭和28年、屋台から始まった「井出商店」。
じっくり時間をかけた濃厚豚骨しょう油スープはトロリとまろやかでコクがたっぷり。
ご当地ラーメンの火付役といわれる「井出商店」の味をご家庭でどうぞ。
販売価格: 1,050 円(税込)





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