●11月13日（水曜日）午前9時から
もう、今日になってしまいましたー(*^▽^*)
IBM Power Salon
で検索してくださいね(^_-)-☆本日のは第34回です
公開録画なので、生の私が見れますよ(笑)
●お題は
『RPGⅢベテランエンジニアが語るFF RPG』
～知ればあなたも虜になる！ フリーフォームの魅力～
私はベテランという事になりましたー(*^▽^*)
なんとなくこっぱずかしいタイトルになりました
けっして、私がこのタイトルにしたわけではありませんので・・・（念のため）
●このブログで
いろいろな事を取り留めなく話してきましたが
今回のIBM Power Salonで、RPG4フリーフォームの良さについて
サクッとお話しすることになりました。
ちなみに、ＦＦ ＲＰＧのＦＦとは、Free Form の略です
それまでは、独特の言語仕様を持っていました
それは、桁位置によって命令を書くところとか、第一オペランドを書くところとかが決まっていて
何となく、マクロアセンブラのような感じでした
●もちろん
言語仕様上の問題は、ソースから生成されたプログラムオブジェクトの
性能の高さによってカバーして余りあるものでした
しかし、フリーフォーム化
つまり桁位置にとらわれない書き方が出来るようになり
その問題が取り去られ、学習したての若者にも受け入れやすく
かつ、ベテランエンジニアでも教育しやすく、また開発しやすいものになりました
是非とも、FF RPGの世界においてくださいねー
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