アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2022年02月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
ヨリちゃんさんの画像
ヨリちゃん
プロフィール

広告

posted by fanblog

2021年12月03日

『第18回 好きな女性アナ』 テレ朝弘中アナがV3


 

 『第18回 好きな女性アナ』テレ朝弘中アナがV3 

  揺るぎ無い独自ポジションを構築した〔絶対王者〕の貫禄



  12-3-1.png 12/3(金) 8:40配信 12-3-1



  12-3-2.jpg

圧倒的な人気を誇る テレビ朝日の〔弘中綾香アナウンサー」が3連覇を達成(撮影・田中達晃・パッシュ)12-3-2

 
 ORICON NEWSでは、毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』を今年も発表。18回目と為る今回は、テレビ朝日の〔弘中綾香〕アナウンサーが1位に選ばれ3連覇を達成。今年も人気は変わらず、レギュラー番組も5本を担当。昨年から感じさせる〔長期政権〕が現実のものと為った。


 ■10〜30代から絶大なる支持 

 批判を恐れず〔局アナ〕の概念を更に拡張させた胆力に羨望  

 オリコンの取材に「次回はもう辞退したい(笑)」と漏らして居たテレビ朝日の〔弘中綾香アナウンサー〕だが見事に3連覇を飾った。今年は2月21日の30歳の誕生日当日に発売したフォトエッセイ『弘中綾香の純度100%』(マガジンハウス) 7月7日にフォトブック『ひろなかのなか』(講談社)と2冊の書籍発売の他、アニメ『ドラえもん』でアナウンサー役として出演等更に活動の幅を広げた。

 大物タレントとの絡みも物怖じせず〔弘中ポジション〕をキープし続けて居る彼女。自由な発言に付いて「毒舌」との指摘には「私は只思った事を言って居るだけ」としつつ、「〔夫々違って好いじゃん〕と云う様な多様性が叫ばれて居る今、私に求められて居る事は象徴的かも知れ無い」と現代女性の新たなロールモデルの一つとも為って居る。  
 また『激レアさんを連れてきた。』のフィリップ芸やキャッチーなコメントセンスも人気の弘中に「メイクもお洋服もバラエティもエッセイも何でも熟して憧れ」(奈良県10代・女性) 「可愛くて頑張り屋な処が好き」(高知県20代・女性)と10〜30代から支持を集めた。  

 レギュラーで在る『ノブナカなんなん?』は10月から水曜19時のゴールデンタイムに昇格。『あざとくて何が悪いの?』は12月31日に年越し番組として放送される等、更に活躍のフィールドを増やして居る。

 ■安定したアナウンス力 

 バラエティで明かしたプライベートも話題に


       12-3-5.jpg  

             有働由美子アナウンサー 12-3-5


 昨年3位から1つ順位を上げた〔有働由美子アナウンサー〕 キャスターを務める『news zero』(日本テレビ系)での活躍は勿論、先日の選挙特番でも政治家に対し、自身の意見をハッキリぶつける姿勢に好感の声が寄せられた。  
 又、10月放送の『しゃべくり007 2時間スペシャル』(日本テレビ系)では、これ迄余り語ら無かったプライベートを明かし話題に。妹からのタレコミや酒豪話・初恋エピソード等知られざる姿の告白に〔有働さん〕がトレンド入りした程。

 これ迄は「アナウンサー」に徹して来た有働アナだが、視聴者に見せた新たな側面が彼女の持ち味である「視聴者目線の言葉」をより生かし、ランクアップに繋がった様だ。 実際にアンケートでも「飾ら無い処が好き。親近感が在る。自分の言葉で伝えて呉れるし、誰にでも忖度しない。大変だった事を表に出さ無い。頭が好さそうで頼れるし、相談に乗って呉れそう」(大阪府40代・女性)
 「報道もバラエティも幅広く対応出来るので」(千葉県40代・女性)との意見が多く、世代別で40代・50代の支持は1位に。  

 勿論、本懐で在る安定したアナウンス力も評価。加えて「原稿読みが抜群に上手い。頭の回転が好い。品が在る。さり気無い気遣いが出来る。有働さんの様な年齢の重ね方をしたいです」(茨城県30代・女性)と云う意見も在り、親しみ易さや裏表の無い姿に〔大人の女性〕としての憧れ的存在にも為りつつ在るのかも知れ無い。

 ■初のTOP3入り 

 高いアナウンス力と時に〔抜けている〕姿の対比に好感


          12-3-3.jpg
     
      初のTOP3入りを果たした〔徳島えりかアナウンサー〕(C)日本テレビ 12-3-3 
 

 日本テレビ〔徳島えりかアナウンサー〕が3位に登場。今年4月から『シューイチ』の新MCに就任した際には「驚きと喜びと・・・でも未だ信じられ無いと云う気持ちが入り混じった感情です」とコメントして居た。
 夕方の情報番組『news every.』では、鈴江奈々アナウンサーの産休入りを気に、後任として木・金を担当。入社10年目だけに安定感在る高いアナウンス力を持ち、爽やかな美貌と知的な印象に好感が持たれて居る。  

 その一方で「女子アナ界一のAKB通」で在り〔柏木由紀推し〕を公言して居る彼女。他にも、アニメ『名探偵コナン』好きで「〔コナン検定〕1級」だと明かす意外な一面も。そんな気さくな人柄を見せつつ、如才無く司会を行なう姿に「聞き取り易い上に噛んだりしてるのを見た事無いから」(大阪府20代・女性) 
 「綺麗なお姉さんと云う印象で憧れる。仕事の出来るイメージ。笑い方が意外と豪快で親近感が湧く」(大阪府20代・女性)と、世代別で10〜20代で2位を獲得し、若年層からの支持を集めて居る。  

 「『シューイチ』で確り進行する姿が良い。時に抜けて居る処も好感が持てる」(岐阜県20代・女性)等、キッチリした情報番組での所作に対し、バラエティで見せる〔抜けた感〕のギャップが好いと云う意見も散見された。

 ■バラエティや歌番組・ラジオでの活躍がランクアップのカギに



   12-3-6.jpg  

               岩田絵里奈アナウンサー 12-3-6


 その他注目は、昨年初登場だった日本テレビ〔岩田絵里奈アナウンサー〕が、8位から6位にランクアップ。今年は同ランキング殿堂入りの水卜麻美アナの後任として、『スッキリ』総合司会に抜擢。視聴者に新しい風を吹き込んで居るのが印象的だ。  
 加えて『世界まる見え!テレビ特捜部』や『沸騰ワード10』での進行も注目すべき点。「大御所にも臆せず発言出来る点が素晴らしいです」(山口県30代・女性)と、ビートたけしや所ジョージ等大物タレントとの遣り取りを見ても、来年は更なるランクアップが期待される。


      12-3-4.jpg
   
  好きな女性アナランキングに 初登場したTBS・江藤愛アナウンサー(撮影 近藤誠司)12-3-4


 8位に登場したのが、TBSの〔江藤愛アナウンサー〕 2018年の宇垣美里アナ(現在はフリー)以来のTBS局アナのTOP10入りと為った。2009年にTBS入社で、同期は田中みな実アナ。
 キャリアも長くアナウンス力も定評の在る彼女は『ひるおび!』や『CDTV ライブ!ライブ』『THE TIME,』バナナマンのせっかくグルメ』(ナレーション)等、担当番組のジャンルも幅広い。そんな江藤アナのTOP10ランクインは意外にも初。

 コメントでは「ニュースでのアナウンス力・バラエティーでのツツが無い進行、ドチラも非常に上手く、真面目な印象も好印象。今テレビ局全局で一番のアナウンサーだと思う」(東京都30代・男性)と彼女のアナウンス力は絶賛されて居る。本人も「〔女版安住アナ〕に為りたい」と語った事が在り更なる飛躍が期待されて居る。

 今回、弘中アナが3連覇を達成。5回連続首位で獲得出来る〔殿堂入り〕に着実に歩を進めて居る。これ迄人気アナウンサーはTOP10内で固定され、その年々で順位の変動が在る位だったが、昨年は日本テレビの岩田アナが、今年はTBS江藤アナが初登場を果す等、TOP10変動も活気を帯びて来た。  
 女性アナウンサーと云うと、一昔前迄は〔アシスタント〕的な立ち位置が多く誰が担当しても変わら無い様なイメージを持たれ勝ちだった。しかし、昨今は確りと各々の個性を出し〔この人の変わりは居無い〕と云う〔代替不可能〕を出せる人物がTOP10に並び、順位を上げて居る。  

 弘中アナも「局アナらしく無い」と云う特異な見え方をされる事も在るが、根幹の部分では局アナとしての範疇で対応して居るのが判る。今年は、常連アナの並び替えでは無く新陳代謝も確りと行なわれて居る事から、改めてアナウンサー〔ブランド力〕の高さを感じるランキングと為った。

 元フジテレビ高島彩アナウンサーは2008年に、日本テレビ水卜麻美アナは2017年に、夫々5年連続で1位の為殿堂入り

 【調査概要】

 ⊡ 調査時期 2021年11月9日(火)〜11月15日(月)
 ⊡ 調査対象 計1000名(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代・20代・30代・40代・50代の男女)
 ⊡ 調査方法 インターネット調査
 ⊡ 調査機関 オリコン・モニターリサーチ



 【管理人のひとこと】

 管理人も、弘中アナが進行を切り回す『激レアさんを連れてきた。』の愛好者で毎週楽しく拝視聴して居る。フリップや語彙の特異さ(ヤンチャな江戸っ子弁を多用)に突飛な着想の展開・・・と毎度新鮮な驚きと共に笑いを頂いて居る。バラエティー番組ならではの、新たな知識の発見の喜び、これを捕り上げるTVマンの有意な資質、聞き手のオードリー若林氏の力の抜けた感の弘中アナへの突っ込み的遣り取り、余りにも馬鹿気た紙芝居・・・全てが弘中アナの苦心の作品なのであるが、若林に幾ら貶(けな)されても何の苦にもせず堂々と切り抜け遣り通す。
 実に見事な進行を続け、意図する通りにフィニッシュへと着地させ、周囲を唖然とさせる・・・その全てが彼女の持つ、笑いを生み出す素質で在り努力で在り存在そのものなのだ。小さな赤ちゃんの様な可愛らしさに紛らせ、全てが許されるかの様に自由自在に駆け回る・・・弘中アナのワンマンショーだ。今後の活躍も期待して居る。














この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11130225
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。