久しぶりにブログを見てます。
パパ、子どもたちそれぞれ、いろいろあるけど頑張ろうね。
さて、ちびさんは、昨日から検査入院してます。
胃瘻の手術後一年の検査だそうです。
なので、小児外科へ、入院。
入院中は、お家組も気になりますが、
そちらはパパやばあばたちにお願いして、
しばし、おちびだけに、べったりできます(≧∇≦)
昨日は、私の姉と大荷物抱えて病院にやってきました。
駐車場は、たいそう混んでいましたが、
それは想定内。
外科外来で、検温等して、すんなり入院病棟へ〜。
いい感じ〜。
でも、病室にはいってからが、
吸引セットや酸素が用意されてなかったり、
注入やら、お薬やら、
なにかと病院の指示待ちになるので、時間読めない。
注入と、お昼のお薬は多少遅れても大丈夫なのですが、吸入→吸引は、ヤバイ。
なので、吸入→吸引のセットは持参して、
お部屋でその他諸々の待ち時間にやるつもりでした。
しかしなぜか、案内されたのはリカバリー室…?
はて?
「今日は、ここですか?」って看護師さんに尋ねたら、
「今回の入院は、ここです。」だって。
へっ???
おちびさん、お預かりだったの⁈
看護師さんに、母子同室のつもりだったけど〜と、話していると、
看護師さんたちバタバタしてきて、
お部屋確認してもらってる間に
私とおちびはレントゲン、採血、心電図。
お預かりにしたい先生と、
母子同室にしたい師長さんと、
どちらでもいい私。
いきなりお預かりは、ちょっと寂しいけど
1週間ほどの検査入院なので、
絶対、母子同室じゃないと嫌なんです!ってことでもないし…。
とか、思いながら、
先生と師長さんのやりとりを見てる私。
ってか、今回の入院の日程を先生ときめたとき
お預かりとかって、先生言ってたっけ?
聞き逃したの?
いやぁ。聞いてないよ〜。
っま、いいけど。
看護師さんと、看護助手さん、ご迷惑おかけします~_~;
結局、私ちびさんと、一緒です(*^_^*)
毎回、なにかとやらかしてます( ̄▽ ̄)
ちびさんは、ずっと、お利口さん。
この子の、ものすごく空気よむちからに
毎度毎度、助けられてます。
2015年07月07日
2015年07月05日
お昼寝の寝顔・・・【パパ編】
2015年07月04日
苦しかったから、幸せを感じるているのかもしれない・・・【パパ編】
十人十色とか三者三様とか言いますが、
子ども3人、三者三様。
上の子は、
どちらかといえば「楽な方へ、楽な方へ」と
自分をもっていくタイプ。
受験勉強もそう。
目標を立てて頑張れば合格できるはずなのに
ランクをひとつ下げたところで満足する。
試験勉強のそう。
前回が悪かったから
今度は頑張ろうという感じでない。
だから、高校生活部活動は必要だから、
何か入部しなさいといってもしない。
そのくせ、学校にその部活があるのに、
この地域のサークルに加入して、
週1回だけで満足している。
(本当は、部活は毎日、サークルは週1というのが
選択の決め手だったりするかもしれない・・・)
確かに、しないよりましだけど。
部活動でしか体験できないこともある。
そういっても、わかってくれない。
でも、優しいところが長所であり、
優しすぎる点が、欠点になることもある。
真ん中の子は、
部活動で忙しいという。
勉強も宿題、課題程度。
途中で寝ていること多い。
土日の朝早くから出て行って、
夕方にしか帰宅しない。
部活動は頑張っている。
先日の試験では、
前回が悪かったからと
やる気を出して挽回していた。
中2の夏休むも近付いたので、
「そろそろ塾でも行く?」
「部活でそんな時間はない!!」
一蹴されてしまった。
勉強が分からないときは、
上の子を家庭教師代わりに使っている。
自分でわかっているかどうか知らないが、
「高校生なのに、これくらいもわからないのかよ」と
言わんばかりの態度の時もあるように見える時もある。
家族で一番の毒舌かもしれない???
下の子、おちびは、
家族の中の天使みたいな存在。
寝かしつけようとすれば、
こちらがいつの間にか、逆に寝かしつけられる。
上の子下の子も、
おちび優先は十分に分かっているし、
おちびのことで怒られることもある。
最近おちびは、梅雨と台風の発生による?気圧の
変化で調子が悪い。
(リンゴのマークのsiriに気圧は聞いている。記事参照)
トリクロのお世話になることも多い。
そよそよに寝せているが、寝返りが出来ないので、
背中がアツアツになっていることもあるくらい
熱がこもり、調子が悪い時もある。
でも、
家族、
パパとママのそれぞれの実家の家族からはもちろん、
訪問看護の人などからも大切にしてもらっている。
例えば、こんな感じに(記事参照)
朝は、痰が抜け切れす、咳が多く、反りもあったが、
今は、何事もなかったかのように、寝ている。
その苦しみがないだけでも、
とても嬉しい。
この3人のいままでの子育てを振り返れば、
嬉しいことを感じるから、悲しいことを感じるられるように
苦難、困難などが多ければ、嬉しさは倍増すると思います。
子どもそれぞれに異なる部分もあるので、
記載は省略しますが、
大変なことがあるから、そうでない時の喜びも大きい。
喜びが多くてそれを当たり前と思えば、
悲しいときや苦しいときのダメージは大きい。
特に、おちびが産まれて、それを実感した。
一般的にいう、当たり前に過ごしていたところに、
おちびが産まれて、長期で入院した。
いろんな検査もした。
何度か危ない目にあったこともあった。
おちびのことばかり考えて、
心と頭の中が
負のイメージで占められていた時期もあった。
でも、おちびもママもそれを乗り越えてくれた。
ママは、1日1日おちびの困難は減っていると言って、
おちびの入院に付き添っていた。
上の子も、真ん中の子も協力してくれた。
二人の子供は、
おちびのために自分を抑えて、協力してくれた。
(その分、今言いたい放題なところもあるのかも???)
おじいちゃん、おばあちゃん、
おじちゃん、おばちゃんの
協力もたくさんもらった。
そしてまだまだ、協力してもらっている。
特に、おちびに関して言えば、
最初の苦難や困難があったからこそ、
小さなことでも嬉しいことに変換してることが多い。
(たくさん勉強させてもらっている。)
だから、
楽しいこと、そうでないことが書けるってことは、
楽しい事だと分かった。
(そうでないことばかりが人生でないから・・・)
とにかく、多くの皆さんに支えられていることに感謝。
今日も寝顔が、可愛い!!
長文になりすぎた・・・。
反省・・・
子ども3人、三者三様。
上の子は、
どちらかといえば「楽な方へ、楽な方へ」と
自分をもっていくタイプ。
受験勉強もそう。
目標を立てて頑張れば合格できるはずなのに
ランクをひとつ下げたところで満足する。
試験勉強のそう。
前回が悪かったから
今度は頑張ろうという感じでない。
だから、高校生活部活動は必要だから、
何か入部しなさいといってもしない。
そのくせ、学校にその部活があるのに、
この地域のサークルに加入して、
週1回だけで満足している。
(本当は、部活は毎日、サークルは週1というのが
選択の決め手だったりするかもしれない・・・)
確かに、しないよりましだけど。
部活動でしか体験できないこともある。
そういっても、わかってくれない。
でも、優しいところが長所であり、
優しすぎる点が、欠点になることもある。
真ん中の子は、
部活動で忙しいという。
勉強も宿題、課題程度。
途中で寝ていること多い。
土日の朝早くから出て行って、
夕方にしか帰宅しない。
部活動は頑張っている。
先日の試験では、
前回が悪かったからと
やる気を出して挽回していた。
中2の夏休むも近付いたので、
「そろそろ塾でも行く?」
「部活でそんな時間はない!!」
一蹴されてしまった。
勉強が分からないときは、
上の子を家庭教師代わりに使っている。
自分でわかっているかどうか知らないが、
「高校生なのに、これくらいもわからないのかよ」と
言わんばかりの態度の時もあるように見える時もある。
家族で一番の毒舌かもしれない???
下の子、おちびは、
家族の中の天使みたいな存在。
寝かしつけようとすれば、
こちらがいつの間にか、逆に寝かしつけられる。
上の子下の子も、
おちび優先は十分に分かっているし、
おちびのことで怒られることもある。
最近おちびは、梅雨と台風の発生による?気圧の
変化で調子が悪い。
(リンゴのマークのsiriに気圧は聞いている。記事参照)
トリクロのお世話になることも多い。
そよそよに寝せているが、寝返りが出来ないので、
背中がアツアツになっていることもあるくらい
熱がこもり、調子が悪い時もある。
でも、
家族、
パパとママのそれぞれの実家の家族からはもちろん、
訪問看護の人などからも大切にしてもらっている。
例えば、こんな感じに(記事参照)
朝は、痰が抜け切れす、咳が多く、反りもあったが、
今は、何事もなかったかのように、寝ている。
その苦しみがないだけでも、
とても嬉しい。
この3人のいままでの子育てを振り返れば、
嬉しいことを感じるから、悲しいことを感じるられるように
苦難、困難などが多ければ、嬉しさは倍増すると思います。
子どもそれぞれに異なる部分もあるので、
記載は省略しますが、
大変なことがあるから、そうでない時の喜びも大きい。
喜びが多くてそれを当たり前と思えば、
悲しいときや苦しいときのダメージは大きい。
特に、おちびが産まれて、それを実感した。
一般的にいう、当たり前に過ごしていたところに、
おちびが産まれて、長期で入院した。
いろんな検査もした。
何度か危ない目にあったこともあった。
おちびのことばかり考えて、
心と頭の中が
負のイメージで占められていた時期もあった。
でも、おちびもママもそれを乗り越えてくれた。
ママは、1日1日おちびの困難は減っていると言って、
おちびの入院に付き添っていた。
上の子も、真ん中の子も協力してくれた。
二人の子供は、
おちびのために自分を抑えて、協力してくれた。
(その分、今言いたい放題なところもあるのかも???)
おじいちゃん、おばあちゃん、
おじちゃん、おばちゃんの
協力もたくさんもらった。
そしてまだまだ、協力してもらっている。
特に、おちびに関して言えば、
最初の苦難や困難があったからこそ、
小さなことでも嬉しいことに変換してることが多い。
(たくさん勉強させてもらっている。)
だから、
楽しいこと、そうでないことが書けるってことは、
楽しい事だと分かった。
(そうでないことばかりが人生でないから・・・)
とにかく、多くの皆さんに支えられていることに感謝。
今日も寝顔が、可愛い!!
長文になりすぎた・・・。
反省・・・