沢山の英霊の皆さまの犠牲、
その後の先人の努力により、
今の平和がある。
今日は、平和について考え、
今日の日本があることを
英霊やその後の先人たちに
感謝し、恒久の平和を願う日だと思う。
上の子と5年くらい前だと思うけど、
8月の上旬、2人で靖国神社と遊就館に
行った事があります。
遊就館には、明治維新、西南戦争、
日清戦争、日露戦争などの
展示もありました。
先の大戦の展示の中では、
上の子と同世代くらいの英霊が、
家族に宛てた手紙を一緒に読みながら、
平和の尊さを話した記憶がありました。
今日、たまたま2人でみていた
ニュースの中で、
靖国神社を参拝された大臣などの
ニュースがあったいましたが、
その後、その時の話をしました。
私は、国民の代表が、
自国の平和を願って何かしたことが
ニュースになることについて、
不思議に思います。
平和を願っていないのなら、
問題だと思いますが…
また、外国がそのことについて
コメントするのこそ、
内政干渉ではないのかな?
平和維持のためにも
拉致問題が未だ未解決でありこと、
領海や領土が狙われていることなどを
もっとマスコミは国民に伝え、
国には国際社会に向けた対策を含め、
その対策をとって欲しいと思う。
恒久の平和のためにも、
来年の今日まで平和が続き、
それを感謝する。
それをずっと繰り返しできることを
願うばかりです。
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