胃瘻もしています。
私たちの場合は、
という前提で読んで下さい。
鼻チューブから
胃瘻になってケアは
私たちはかなり楽になりました。
ある時期から、
鼻チューブを入れ、
胃の中にミルクを入れて
いました。
透明なチューブだったと
記憶しています。
その後は、一時的に
鼻から
腸までのチューブを入れました。
こちらは、青っぽく色の
長いチューブだったと思います。
前者は、
練習して、パパやママも
鼻からチューブを入れてました。
後者は、
病院でしか入れることは
できませんでした。
なので、
またに抜けると
病院に行ってました。
胃瘻の造成の手術は
だいぶ悩みましたが、
手術の負担やリスクはあるものの
もっと早くやった方が良かったと
今は思っています。
何故なら、
毎日の食事のことなので、
鼻チューブを入れられる側、
入れる側の負担や管理より、
胃瘻の方が管理しやすいと
感じるからです。
医師の話では、
胃瘻が必要なくなったら
閉じることが出来るそうです。
次回に続きます。
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