手術前の模様は
体重:13、6sくらい
身長:92センチくらい
年齢:もうすぐ1歳9ヶ月
なかなかのビッグボディちゃんです
在宅酸素療法中
気管切開する前は家族みんなで
もしくは、ママひとりで
お風呂にいれていました。
気管切開してからは
平日は毎日、訪問看護の方にてもらっているので一緒にいれています。
土日などは
パパと二人でいれています。
おちびの場合
まずお風呂に入る前に
酸素濃縮器、小春ちゃんに
15メートルほどの延長チューブを
つなぎます
お風呂の洗い場に
ビニールプールを無理やりはめこみ
ビニールプールに
滑り止めのマット ビーズクッションを
セッティング
お湯をためます
おちびを
ネットにてお風呂まで
二人がかりで連れて行きます。
この時、酸素チューブが絡まったり
接続部分がはずれたりしないように
用心してます。
ネットごとビニールプールのお風呂に
入って
洗って
プールのお湯を捨てながら
シャワーでかかり湯。
どうしてもたっぷりのお湯につかれないのと
ビニールプールも手狭になってきてしまったので
冬にむけて浴槽にいれてゆっくり暖まれるよう作戦変更!
ということになったのです。
浴槽には、
ビーチやプールサイドで見かける
リクライニング機能つきのあのイスをいれて
おちびをゆっくり座らせて
私たちは
洗い場から中腰で洗う予定。
このイスを探しているのです。
先日もかきましが
介護用のイスは高額です。
また、一般的なイスは
浴槽に入るサイズがなかなかないみたいです…( ̄ー ̄)
さて、病院では手術後は
まだお風呂には入っていませんが
手術まえに二度いれてもらいました。
2歳前にして
大人用のストレッチャーに
横たわったまま
洗ってもらいました。
シャワーのみなので
かなり温かい室温にしてもらっていました。
ちなみに、通常は筋緊張が低いので
抱っこすると
全てをママに委ねます。
起きると反ってしまうので
それはそれで危険です。
より安全に…となると
お風呂要員が二人になってしまってます。
なぜこんなにすくすく育っているのか…?
今回の入院中に
神経の先生もいろいろ調べる予定のようです。
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