2019年10月06日
孤独死は自分にも起こり得る。
若年孤独死に関する記事を目にする機会があり、
思ってしまった。
若年孤独死は自分にも起こり得る。
一人暮らし、家族と疎遠、
一部の親戚とは連絡を取っているが、
家が離れているので訪ねてくることはない。
発見されにくい環境、条件がそろっている。
事故物件には絶対したくない。
生き続けることに対して
そこまで執着はないけど、
終わり際、終わった後にまで
誰かに迷惑をかけるのだけは避けたい。
事故物件にしないために
何を気をつけていればいいだろう。
外部と繋がりを持っておく、
連絡を取れる環境を持っておく、
無理やりにでも食べて体力を保っておく。
幸い僕にはバスケという
外に出て人と繋がれる理由と機会がある。
障害や生活保護のことを
腹を割って話せる人はいないけど、
何かあった時に連絡できる友人がいる。
孤独死がものすごく怖くなったり、
死に方を選びたいと思ったわけではないけど、
環境的に何となく自分にも当てはまるので、
一度書いてみてもいいかなと思った。
まだ、あまり思うところは多くないけど、
今の時点で一番大きな思いは、
悲惨な後始末を自分のためにさせたくないってこと。
本当に追い込まれたらそれどころではないのに、
自分ではなく賃貸住宅側のことが心配。
我ながら、一体何のプライドなんだろう。
思ってしまった。
若年孤独死は自分にも起こり得る。
一人暮らし、家族と疎遠、
一部の親戚とは連絡を取っているが、
家が離れているので訪ねてくることはない。
発見されにくい環境、条件がそろっている。
事故物件には絶対したくない。
生き続けることに対して
そこまで執着はないけど、
終わり際、終わった後にまで
誰かに迷惑をかけるのだけは避けたい。
事故物件にしないために
何を気をつけていればいいだろう。
外部と繋がりを持っておく、
連絡を取れる環境を持っておく、
無理やりにでも食べて体力を保っておく。
幸い僕にはバスケという
外に出て人と繋がれる理由と機会がある。
障害や生活保護のことを
腹を割って話せる人はいないけど、
何かあった時に連絡できる友人がいる。
孤独死がものすごく怖くなったり、
死に方を選びたいと思ったわけではないけど、
環境的に何となく自分にも当てはまるので、
一度書いてみてもいいかなと思った。
まだ、あまり思うところは多くないけど、
今の時点で一番大きな思いは、
悲惨な後始末を自分のためにさせたくないってこと。
本当に追い込まれたらそれどころではないのに、
自分ではなく賃貸住宅側のことが心配。
我ながら、一体何のプライドなんだろう。
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