2019年01月05日
マリアナ海溝の底を見たい。
先日、外出先でPC作業していたら、
設置されてる大きなTVでマリアナ海溝の特集をやってました。
僕の家にはTVがないので、
たまに外出先で目にするのも悪くないです。
僕が水族館好きなことはプロフィールにも書きましたが、
いま一番気になってるというか、ほしい情報の1つがこれ。
マリアナ海溝の底はどうなってるの?
水族館に行くと、気に入った水槽の前からいつまでも離れないけど、
それと同じようにこの動画をリピートでずっと見てたら、
「そんなずっと魚が泳いでるの見て何が楽しいの?」
と言われたことがあります。
このゆらゆらしてるかわいい魚さんたち、
マリアナスネイルフィッシュさんだそうです。
※出典
https://www.nhk.or.jp/darwin/feature/deepsea/deepocean3/snailfish.html
このとぼけたようなお顔、うちのうなぎに似ていてかわいい。
※出典
行ったことないから体験できていませんが、
水深8000メートルを超えると、その水圧は
指先に象が乗るんですって。
象ですよ象。
うちのうなぎよりちょっとだけ重そうです。
このマリアナ海溝もそうだけど、僕は子供の頃から
未知の場所がどうなってるのか知りたい、見てみたい
という思いがありました。
なぜそこに興味を持ったのかは不明ですが、
例えば
・南極大陸の地底湖には何がいるの?
・世界で一番高緯度な場所に住む人はどんな思いで生きてるの?
・木星や海王星の中はどうなってるの?
というような。
まぁ、理解されたことはありません。
宇宙や世界の最果ての動画を見ていて
いつも言われるのは前述したあれらです。
実際にそこまで行くための探検家や研究者には
現在なってはいませんが、
誰も見たことのない場所、
誰も知らない生き物の思いを知りたい、見たい。
そこに辿り着こうとしている人たちの思いを知りたい、見たい。
ふと気づいたらつい調べてしまいます。
僕の端末の検索履歴にはいつも
「マリアナ海溝 チャレンジャー海淵」が上位にきます。
周りにはこういうことを公表して肯定されたことがないので、
いつも自分の中にしまったままですが、
いつかこういつ未知の場所について
熱く語り合える人と出会えたら素敵だなと思います。
設置されてる大きなTVでマリアナ海溝の特集をやってました。
僕の家にはTVがないので、
たまに外出先で目にするのも悪くないです。
僕が水族館好きなことはプロフィールにも書きましたが、
いま一番気になってるというか、ほしい情報の1つがこれ。
マリアナ海溝の底はどうなってるの?
水族館に行くと、気に入った水槽の前からいつまでも離れないけど、
それと同じようにこの動画をリピートでずっと見てたら、
「そんなずっと魚が泳いでるの見て何が楽しいの?」
と言われたことがあります。
このゆらゆらしてるかわいい魚さんたち、
マリアナスネイルフィッシュさんだそうです。
※出典
https://www.nhk.or.jp/darwin/feature/deepsea/deepocean3/snailfish.html
このとぼけたようなお顔、うちのうなぎに似ていてかわいい。
※出典
行ったことないから体験できていませんが、
水深8000メートルを超えると、その水圧は
指先に象が乗るんですって。
象ですよ象。
うちのうなぎよりちょっとだけ重そうです。
このマリアナ海溝もそうだけど、僕は子供の頃から
未知の場所がどうなってるのか知りたい、見てみたい
という思いがありました。
なぜそこに興味を持ったのかは不明ですが、
例えば
・南極大陸の地底湖には何がいるの?
・世界で一番高緯度な場所に住む人はどんな思いで生きてるの?
・木星や海王星の中はどうなってるの?
というような。
まぁ、理解されたことはありません。
宇宙や世界の最果ての動画を見ていて
いつも言われるのは前述したあれらです。
実際にそこまで行くための探検家や研究者には
現在なってはいませんが、
誰も見たことのない場所、
誰も知らない生き物の思いを知りたい、見たい。
そこに辿り着こうとしている人たちの思いを知りたい、見たい。
ふと気づいたらつい調べてしまいます。
僕の端末の検索履歴にはいつも
「マリアナ海溝 チャレンジャー海淵」が上位にきます。
周りにはこういうことを公表して肯定されたことがないので、
いつも自分の中にしまったままですが、
いつかこういつ未知の場所について
熱く語り合える人と出会えたら素敵だなと思います。
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