2020年03月31日
ガラス細工とオルゴール館、小樽ぶらり散策。
数日前まで雪が降り、今日はようやく快晴。
今日は先週の日帰り旅行『千歳編』に続き、
札幌市のとなり、小樽へ日帰り散策に行ってきた。
→千歳編
「【2020】1年ぶりに戻る『サケのふるさと千歳水族館』。」
※小樽港
ー目次ー
札幌駅から快速エアポートで35分ほど。
普通列車でも1時間かからずに行ける。
快晴の小樽駅。
木造の駅舎が今もホームに使われている。
古き良き時代という雰囲気が好き。
少し陽が傾いてきた小樽運河。
運河クルージングも楽しめる。
運河の橋を渡ろうとすると、
人力車やタクシーの運転手から営業の声がかかる。
「お兄ちゃん学生さん?どこから来たの?」と
タクシー運転手歴28年のベテランさんに声をかけられた。
少し話し込んでしまい、タクシーを利用する流れになりかけたけど、
「この後ガラス館を見にいきます」と何とか断った。
その人は日本人の顔だったけど、
吸い込まれそうなグリーンの瞳がきれいだった。
なんと店内の写真撮影OK。
2階の手すりから、きれいな1階のフロアを眺めている時、
なぜか今日でいちばん落ち着いた。
『小樽洋菓子舗LeTAO(ルタオ) 本店』
石細工の店『石の蔵』
僕が訪れた17時すぎには、残念ながら閉店していた。
石パンマン。
石キンマン。
最近、バスケができない苦しさと、
自分の成長や成果を実感できない日々が続き、
かなり鬱々としていた。
こんなに天気がいい中、JRの車窓から海が見えても、
最初はあまり気持ちが晴れなかった。
だけど、
小樽港を散歩し、きれいなガラス細工やオルゴールを見て、
気づいたら夢中で歩き回っていた。
どこかに行く、ふだん見ないものを見に行くことで、
心のモヤモヤが洗われた。
近場でも、楽しいことはたくさんあった。
今日は先週の日帰り旅行『千歳編』に続き、
札幌市のとなり、小樽へ日帰り散策に行ってきた。
→千歳編
「【2020】1年ぶりに戻る『サケのふるさと千歳水族館』。」
※小樽港
ー目次ー
- 小樽駅
- 小樽運河
- 小樽オルゴール堂
- LeTAO(ルタオ) 本店、石の蔵
- ふだん見ないものを見て、心のモヤモヤを洗おう
1.小樽駅
札幌駅から快速エアポートで35分ほど。
普通列車でも1時間かからずに行ける。
快晴の小樽駅。
木造の駅舎が今もホームに使われている。
古き良き時代という雰囲気が好き。
2.小樽運河
少し陽が傾いてきた小樽運河。
運河クルージングも楽しめる。
運河の橋を渡ろうとすると、
人力車やタクシーの運転手から営業の声がかかる。
「お兄ちゃん学生さん?どこから来たの?」と
タクシー運転手歴28年のベテランさんに声をかけられた。
少し話し込んでしまい、タクシーを利用する流れになりかけたけど、
「この後ガラス館を見にいきます」と何とか断った。
その人は日本人の顔だったけど、
吸い込まれそうなグリーンの瞳がきれいだった。
3.小樽オルゴール堂
なんと店内の写真撮影OK。
2階の手すりから、きれいな1階のフロアを眺めている時、
なぜか今日でいちばん落ち着いた。
4.LeTAO(ルタオ) 本店、石の蔵
『小樽洋菓子舗LeTAO(ルタオ) 本店』
石細工の店『石の蔵』
僕が訪れた17時すぎには、残念ながら閉店していた。
石パンマン。
石キンマン。
5.ふだん見ないものを見て、心のモヤモヤを洗おう
最近、バスケができない苦しさと、
自分の成長や成果を実感できない日々が続き、
かなり鬱々としていた。
こんなに天気がいい中、JRの車窓から海が見えても、
最初はあまり気持ちが晴れなかった。
だけど、
小樽港を散歩し、きれいなガラス細工やオルゴールを見て、
気づいたら夢中で歩き回っていた。
どこかに行く、ふだん見ないものを見に行くことで、
心のモヤモヤが洗われた。
近場でも、楽しいことはたくさんあった。
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