2020年02月17日
2020札幌雪祭り、すすきの会場。
2020札幌雪祭り。
先日の大通会場に続き、
今回は氷の彫刻のあるすすきの会場へ。
→大通会場。
「2020札幌雪祭り、大通会場。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/451/0
すすきの会場に行く前日、
めちゃくちゃ冷えた。
朝方に今年最低の-16度を記録、
それをピークに少しずつ気温は上がるも、
その夜は-11.2度。
日中は川が凍っていた。
この日に見にいった人も、スタッフも、
本当に大変だったと思う。
そんな今年一番の冷え込みの次の日。
寒さは少しやわらいだものの、-5度くらい。
ペガサス。
マーメイド。
鳳凰。
鹿の角がすごい。
作成時、何度折れて作り直したんだろう。
このあたりから
雪の勢いがものすごくなり、
カメラが曇ってしまった。
イルミネーショントンネル。
シンデレラが舞踏会に参加した時の
季節はいつなんだろう。
服装が薄着だから春か夏?
もし舞台が冬だったら
出て来そうなカボチャの馬車。
ゆきあかり。
こじんまりしてきた。
こういうほのかな、
派手ではないさりげなさが好き。
ライトアップされた氷の滑り台。
並んでいる人はほとんど大人、
童心に帰りたい人はやっぱり多いんだなぁ。
会場で聞こえるのはほぼ外国語。
すすきの会場から地下街に入ったり、
狸小路や駅前通りを歩いたりしても、
日本人とすれ違う方が少ないかも知れない。
特にこの時期は毎年、
多民族国家での生活を体験するみたいで、
とても新鮮で楽しい経験をさせてもらっている。
今、英語の勉強中で、
まだまだ聞き取りが断片的だけど、
もっと外国語がわかれば楽しいなと思う。
英語、もっと上達したい。
すすきの会場では、
大通会場の時みたいに泣きはしなかった。
氷の彫刻の完成度に圧倒されたのと、
英語をもっと勉強しようと決意させてくれた。
札幌という、
外国語や外国人に囲まれる環境に住んでいて、
今はまだぼんやり思っているだけのことながら、
やってみたいことも生まれている。
かなり減ったとはいえ、今も飲み続けている
精神安定剤と睡眠薬。
いつか、薬を飲まなくてよくなったら、
具体的にどこかも決まっていないけど、
外国に行って、英語や他の外国語に囲まれて
生活してみたい。
そんな、まだ何となく思うだけの絵空事。
雪祭りを見にいった話から飛躍したけど、
そんな独り言としてお流しください。
先日の大通会場に続き、
今回は氷の彫刻のあるすすきの会場へ。
→大通会場。
「2020札幌雪祭り、大通会場。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/451/0
すすきの会場に行く前日、
めちゃくちゃ冷えた。
朝方に今年最低の-16度を記録、
それをピークに少しずつ気温は上がるも、
その夜は-11.2度。
日中は川が凍っていた。
この日に見にいった人も、スタッフも、
本当に大変だったと思う。
そんな今年一番の冷え込みの次の日。
寒さは少しやわらいだものの、-5度くらい。
ペガサス。
マーメイド。
鳳凰。
鹿の角がすごい。
作成時、何度折れて作り直したんだろう。
このあたりから
雪の勢いがものすごくなり、
カメラが曇ってしまった。
イルミネーショントンネル。
シンデレラが舞踏会に参加した時の
季節はいつなんだろう。
服装が薄着だから春か夏?
もし舞台が冬だったら
出て来そうなカボチャの馬車。
ゆきあかり。
こじんまりしてきた。
こういうほのかな、
派手ではないさりげなさが好き。
ライトアップされた氷の滑り台。
並んでいる人はほとんど大人、
童心に帰りたい人はやっぱり多いんだなぁ。
会場で聞こえるのはほぼ外国語。
すすきの会場から地下街に入ったり、
狸小路や駅前通りを歩いたりしても、
日本人とすれ違う方が少ないかも知れない。
特にこの時期は毎年、
多民族国家での生活を体験するみたいで、
とても新鮮で楽しい経験をさせてもらっている。
今、英語の勉強中で、
まだまだ聞き取りが断片的だけど、
もっと外国語がわかれば楽しいなと思う。
英語、もっと上達したい。
すすきの会場では、
大通会場の時みたいに泣きはしなかった。
氷の彫刻の完成度に圧倒されたのと、
英語をもっと勉強しようと決意させてくれた。
札幌という、
外国語や外国人に囲まれる環境に住んでいて、
今はまだぼんやり思っているだけのことながら、
やってみたいことも生まれている。
かなり減ったとはいえ、今も飲み続けている
精神安定剤と睡眠薬。
いつか、薬を飲まなくてよくなったら、
具体的にどこかも決まっていないけど、
外国に行って、英語や他の外国語に囲まれて
生活してみたい。
そんな、まだ何となく思うだけの絵空事。
雪祭りを見にいった話から飛躍したけど、
そんな独り言としてお流しください。
タグ:生きる
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