2019年05月11日
「文字起こし」に初挑戦。
色んなことの「なぜ?」を知るために情報を集めて分析したり、
それをタイピングもしくは書くことが好きなので、
その作業を多く含む仕事がないかなと
ぼんやり探してみた。
→「「なぜ」を知りたい、分析が好き。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/168/0
ちなみにブラインドタッチは「速い!」「自信がある!」
ほどではないが、人並みにできるくらい。
というわけで探し、辿り着いた「文字起こし」。
「テープ起こし」とも呼ぶらしい。
会議などの対話音声、本や商品の紹介などを
指定されたルールに従って文字に直す。
経験談を幾つか見つけたので読んでみると
およそ10分の音声に平均でその5〜6倍の所要時間、
音源の質など条件によっては
慣れない内はそれ以上にかかったとの声が多い。
CrowdWorks(クラウドワークス)や、
同じクラウドソーシングの
ランサーズを見てみると、文字起こしの案件は幾つかあった。
いきなり60分や90分の音声を
仕事として受けることに日和ってしまい、
短時間の音声で練習できないかと更に探したところ、
音声テキスト化協会のサイトに
模範解答付きの練習問題が掲載されているのを見つけた。
→「テープ起こし」にチャレンジ 音声テキスト化協会
https://www.voitex-as.or.jp/voitexas/try/
50秒前後のサンプル音声が3問。
文字起こしのルールを知らず、
全くの初めてとして臨んだ割には
思ったよりスムーズにできたかも知れない。
結果的に模範解答に近いものを完成させるまでに
1問8〜10分程度かかったので、
先の「音声の長さ×5〜6倍」よりも
ずっと苦戦したことになる。確かに難しかった。
ただ、それなりに楽しい。
最初に通して聴いて全体像をぼんやり把握し、
少しずつ肉付けしていくイメージで進めるのが
自分には合っている気がした。
色々な形式の音声を文章にする際のルールを
もっと学んでいくことで、スムーズにできる手応えはある。
もっと長い音声に取り組んだら違うとは思うが、
楽しく集中してできることなので、
隙間時間を見つけて
練習を少しずつ繰り返すのもいいかなと思う。
それをタイピングもしくは書くことが好きなので、
その作業を多く含む仕事がないかなと
ぼんやり探してみた。
→「「なぜ」を知りたい、分析が好き。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/168/0
ちなみにブラインドタッチは「速い!」「自信がある!」
ほどではないが、人並みにできるくらい。
というわけで探し、辿り着いた「文字起こし」。
「テープ起こし」とも呼ぶらしい。
会議などの対話音声、本や商品の紹介などを
指定されたルールに従って文字に直す。
経験談を幾つか見つけたので読んでみると
およそ10分の音声に平均でその5〜6倍の所要時間、
音源の質など条件によっては
慣れない内はそれ以上にかかったとの声が多い。
CrowdWorks(クラウドワークス)や、
同じクラウドソーシングの
ランサーズを見てみると、文字起こしの案件は幾つかあった。
いきなり60分や90分の音声を
仕事として受けることに日和ってしまい、
短時間の音声で練習できないかと更に探したところ、
音声テキスト化協会のサイトに
模範解答付きの練習問題が掲載されているのを見つけた。
→「テープ起こし」にチャレンジ 音声テキスト化協会
https://www.voitex-as.or.jp/voitexas/try/
50秒前後のサンプル音声が3問。
文字起こしのルールを知らず、
全くの初めてとして臨んだ割には
思ったよりスムーズにできたかも知れない。
結果的に模範解答に近いものを完成させるまでに
1問8〜10分程度かかったので、
先の「音声の長さ×5〜6倍」よりも
ずっと苦戦したことになる。確かに難しかった。
ただ、それなりに楽しい。
最初に通して聴いて全体像をぼんやり把握し、
少しずつ肉付けしていくイメージで進めるのが
自分には合っている気がした。
色々な形式の音声を文章にする際のルールを
もっと学んでいくことで、スムーズにできる手応えはある。
もっと長い音声に取り組んだら違うとは思うが、
楽しく集中してできることなので、
隙間時間を見つけて
練習を少しずつ繰り返すのもいいかなと思う。
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