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(笑) と lol

日本語の (笑) と 英語の lol の話。


チャットやら、メールする際に僕は絵文字をほとんど使わない。

理由は単純に絵文字を選ぶのが面倒くさいからだ。

そんでもって、僕が故意に使わないでいるのが、

「今笑ってますよ」を表現する

(笑) だ。

これもまた、タイプするのが面倒ということもあるが、

そもそもこの漢字がいけない。「笑」という字自体が

いかにも大笑いしている雰囲気を醸し出しているではないか。

僕はそこまで笑ってないぞ。

そんな風に思っているので、

話し相手が(笑)と使う場合も、

(笑)とタイプしている時点ではもはや笑っているはずがない。

と疑惑の念がぬぐえないでいる。

「ハハ」とか「へへ」くらいにしといてほしい。

ちょっと笑えると思った時にその感情を、

一回、(笑)という記号に変換して、しかもシフトとか押してまで表現することに

興醒めしてしまうのである。

(だからといって、「ワロス、ワロタ」とかはそれ以上に興醒めしてしまうのだが。。。)


でもって、英語でもこの(笑)と同じように使われているものがある。

それは lol だ。

(初めてこの lol に遭遇した時は、「バンザイしている人を表現しているかな」

など見当違いも甚だしい推理をしでかし、赤っ恥をかいた。)

それはともかく、実際の意味はというと、

laugh out loudly とか laughing out loud とか lots of laughの略語だそうだ。

日本に帰国し、アメリカ人の友人とチャットをする機会が増えてから、

気づいたのだが、彼らは頻繁にこれを使う。

会話の節々にねじ込んでくる。相槌のように使ってくる。

ハッ、もしや。。

要するにあれか、僕の言ったことに対して、得にコメントはないが、それでは

かわいそうだから、せめてもの lol なのか。そうなのか。コンチキショウ。。。


しかしなぜだろうか。(笑)ほど興醒めはしない。

シフトを押さずに瞬時にタイプできるからなのか。

いやいや、それはきっと僕が単純にアメリカカブレだからなのだろう。

現に彼らとチャットするときはガンガンlolを使っちゃってるし。(笑)


だめだ。やっぱ(笑)は違和感がある。ムズムズする。

自分で使うとなお一層虫唾が走る。もう使わないぞ。(笑)



ちなみにスパニッシュ系の人は jajaja を使う。

これは「ハハハ」と発音する。

素直だ。

これが一番自然な感じだなあ。

おしまい。


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日本人にとって便利な英語フレーズ

今では、段々と変わってきてはいるが、それでもやっぱりまだ大多数が

「Noといえない日本人,Yesともいえない日本人」ではなかろうか。


なにか質問され、それに対し、明確な答えをださない。

その答えに責任を持ちたくない。

「あのとき、ああいったじゃないか。」

なんて責められたくなかったり、そもそも、

その質問に対してまったくの無関心で、

どっちでもいいと思ってる場合だったりと

理由は様々だ。


そんな僕らにとっておきの英語のフレーズがある。

それは、

「It depends」

意味は、

「場合による」

ほぼ、「分からない」と同義語のように使っちゃっていい。


Q:「事業仕分けは成果があったとおもう?」

A:「It depends」


Q:「こっちの服とあっちの服どっちがいいと思う?」

A:「It depends」


Q:「ドラえもんとべジータはどっちが強いと思う?」

A:「It depends」


とこのように、さまざまな話のレベルにも使えるのでとっても便利だ。

質問者自身も、その答えは様々な状況に拠るということは分かっているので、

「たしかに答えはすぐでないよな」なんて思って納得したり、もしくは、

そもそも答えなぞ望んでなく、自分の意見を勝手にしゃべってくれる。


しかし、ここでやっかいなのは、そうでない質問者もいるということだ。

「depends on what?」(どんな場合によるの?)

なんてしつこく聞いてくる場合があるのだ。


だから、やっぱり質問にたいする答えを明確にだすのが一番なのだが、

勢い任せで答えた場合は、さらに責めるような質問が被さってくる可能性がある。


A:「ドラえもん。タンマ・ウォッチとか使って、時間をとめて。。。」

Q:「でもその道具使う前に、べジータが俊足で一突きしたらどうなのよ?」

などと、面倒なことになる。


なのでとりあえず、「It depends」といっておくことで、多少の逃げをつくり、

なおかつ、会話のリズムを崩さず、僅かながらだが、

考える時間を確保できるのでやっぱり便利なフレーズだ。


おしまい。


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林檎殺人事件

アメリカの大学にいたころ、寮の仲間とバーガーキングに行ったときの話。


学校のカフェテリアでご飯を食べないときは大概バーガーキングだ。

先週も、先々週も、そして先々々週も。。。もう飽き飽きだ。

しかしアメリカ人みんながせっかくこのしがない日本人を

誘ってくれてるんだから、行かなくては。と日本人精神まるだしで、その日も

またバーガーキングへ。

しかし、実のところ、行く前に僕は抜け駆けしてカフェテリアで

がっつりひとりで食べていたのでおなかいっぱい。

なので、デザートかなんか食べよう。

なんて思い、みんなの列の最後尾にならび、そして、カウンターへ。


僕:「アップルパイ プリーズ!」

店員:「anything else?」

僕:「no that's it」

アメリカ人6,7人と一緒にバーガーキングへ赴き、オーダーをし、

ワイワイしながら、食事する。もしかして、もう僕はアメリカ社会に

溶け込んでいるのでは??なんて思いは次の瞬間に即座に崩された。

店員:「here you go」

僕:「。。。」

なんだこのでかい包みは。いや知っている。みたことある。

そう、何を隠そう、これはワッパー(バーガーキングのハンバーガー名称)じゃねえか。

アップルパイ通じてねえ。 どういう訳か、ワッパーと聞き間違えられている。

アップル。エァップゥル。アッツピュル。。

だめだ、注文繰り返す勇気ない。


しぶしぶ、でかいハンバーガーを手にもち、みんなの座ってる席へ向かう。

寮の仲間のひとりのトニーが僕に問いかける。

トニー:「what's up? 首ひねってるけど。」

そうだ、ここは自分の失敗談をみんなに語って、いっちょ笑いをとって、

アメリカ社会へ返り咲きだ。


僕:「じつはさ、今さ、アップルパイたのんだのにさ、

  僕の発音が悪くて、これがきちゃったよ。」

とワッパーをみせる。どうだ。爆笑か。ほれ。ほれ。

みんな「。。。」

僕(あれ、あれ、あれ、どうした、どうした!?)

トニー「なにが、おかしいの?」


へ!? あ、あ、あれ、ま、まさか。。。


そうそのまさかである。ここでもまた僕のアップルパイは通じてなかったのだ。


トニー:「ねぇ、なにが? どうした?」

僕:「never mind。。。」

こうして、アメリカ社会への返り咲きは失敗におわったのでした。

アップルパイなんてもう二度と頼むか。

と思いながら、アップルを呪文のように小言で連呼する僕でした。


おしまい。


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same one please

僕がアメリカで通っていた大学のカフェテリアは、サンドウィッチセクション、

ランチプレートセクション、グリル系セクション等、各メニューの種類ごとに

ブースが分かれていて、そこで食べたいものを頼み、

最後にレジで清算するというシステムだった。

例えるなら、「ショッピングモールのフードコート、でもレジは共通」見たいな感じだ。

フードコートと違うところと言えば、メニューが頻繁に変わるということだ。

これは毎日そこで食べる学生にとってはありがたいことなのだが、

僕ら非ネイティブにとっては厄介なのだ。だいたいの場合、ブースの横の黒板に

手書きでその日のメニューが書かれているのだが、字が汚い。そのメニューを知ってる

人は、読み取れるのだろうけど、知らない人にとっては検討もつかない。そして、

そのメニューの書かれた黒板はブースの横にあるが為、注文する直前にしか目に入らない。

なので、頼む直前に、瞬時に解読しなければならない。昼時のカフェテリアは大混雑なので

ウシロには長蛇の列。読めない、読めない、どうする、どうする。。。

そんなときに使える英語が、これだ。

「same one please」

意味はというと、「同じもの頂戴」だ。

どういうことかというと、前に並んでいた人が頼んだものと同じものを

くれということだ。これを言うことにより、注文時にまわりに迷惑をかけずに

スムーズに食べ物をゲットできるのだ。自分とおなじようなものを食べそうな人の

後ろに並ぶことが一番のキーになる。前の人がチップスのみしか頼まなかったら、

自分もチップスしかたべれないので、要注意だ。


でもまあ、これはオシャレ系なバーでカクテル何飲む?と、聞かれた時なんかにも、

応用できるので、ビールしか知らない、非オシャレボーイも偽オシャレボーイとして、

その場を誤魔化せたりと、なにかと便利なので覚えといて損はないと思う。


おしまい。


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再開

忙しかったのと、あと、ちょっと飽きちゃったのでしばらく放置しておりました。
近々またアップいたします。

マフラー

アメリカ人は首に巻く「マフラー」のことを「マフラー」と言わずに「スカーフ」と言う。

「マフラー」が間違っているわけではないが、そう言う人はいない。

なので、同僚のアメリカ人男子に、

「そのスカーフいいね。」

なんて言われる度に、「スカーフって。。。」と心の中で思ってました。

おしまい。

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アメリカ人VS子供の名前

アメリカ人は子供の名前をどうやってを決めているんだろう。

そんな疑問が僕に浮かんだのは、僕が子供の名前を決めるのに相当悩んだからだ。


親戚、友人達は、「こんなのはどうか?」などと茶々をいれてくるし、

これだ!なんて良い名前を思いついたのに、たまたま、今やっている

旬のテレビドラマの主人公の名前が、その名前だったり、

友人の子供が似たよう名前だったことを思いだしたり、でなんどもなんども考えた。

名前が決まったら決まったで、じゃあ漢字はどうするということになり、

字画とか意味とかもろもろ検討を重ね、最終的にこれでいくかと決めたものの、

役所に手続きにいく間際までほんとにこれでいいのかな、なんて最後の最後まで悩みつづけた。


そんなことがあったから、

アメリカ人は子供の名前をどうやってを決めてるんだろうか、僕らのように悩むのかしら、

でも漢字とかないし、その分は楽そうだな。ああ、でもミドルネームとかいう訳わからない

ものも決めないといけないし、それはそれでややこしそうだ。

なんていう疑問が生まれた。


ということで、早速、大学時代の同級生で最近、第二子が生まれたタイラー君に

聞いてみた。


僕:「子供生まれたんだね。おめでとう。男の子?女の子?」

タイラー:「ありがとう。女の子だよ。」

僕:「名前はもう決めた?」

タイラー:「うん。abigail (アビゲイル)にしたよ。」

僕:「アビゲイル。。。あんまり聞いたことない名前だねぇ。」

タイラー:「そう?アメリカではメジャーな名前だよ。」

僕:「あらそう。その名前は、じゃあ、どうやってきめたの?」

タイラー:「Because I like it」

僕:「う、うん。それはわかってるけどさ。どこからそのアビゲイルってのを思いついたの?」

タイラー:「アメリカでよく使われる名前の中で好きな響きだったから。」

僕:「そ、そうか。。。その名前の裏に意味とかあるの?」

タイラー:「特にないよ。あるかも知れないけど、知らない。」

僕:「元々は聖書の中にでてくる人の名前だったりとかさぁ。」

タイラー:「う〜ん、元々はそうかもしれない。知らないけど。」


そんな感じか。案外、フィーリングで決めてるんだなぁ。


僕:「名前決めるのはすんなりいった?」

タイラー:「全然。すごく悩んだよ。奥さんとも相当もめたし。」


おぉ。それそれ。聞きたいのはそれだ。


タイラー:「うちの奥さんはさ、お母さんっ子でお母さんのことが大好きだからさ。」

僕:「うん、うん、」

タイラー:「どうしてもお母さんの名前を取り入れたいっていうんだ。」

僕:「へえ。めずらしいね。」

タイラー:「でしょぉ」

僕:「つか、そんなことしたらややこしくならない?ま、まさか、Jrとか三世とか。。」

タイラー:「はは。それはさすがにないね。」

僕:「アビゲイルは、でもお母さんとは関係ないよね。」

タイラー:「うん、関係ない。最終的に妥協策として、ミドルネームをお母さんの名前にしたよ。」

僕:「うぉー、出たーミドルネーム!」

タイラー:「お母さんの名前がルイーザだから ミドルネームをそれにした。」

僕:「いったい、全体、ミドルネームってなんなんだい?」

タイラー:「なんなんだろうね。昔からの慣習だからさ。」


おお、だめだ。タイラーなんも知らねえ。


僕:「アメリカ人はみんなそんな感じで名前きめてんのかな?」

タイラー:「名前の由来とかを入念調べて決めるひともいると思うけど。」

僕:「けど?」

タイラー:「どうだろう。ひとのことは分からないや。」


だよね。

質問に答えてくれたお返しに、日本の場合は、漢字も決めないといけないし、

時にはその字画とかも気にしたりするんだよ。ということを教えてあげたら、

タイラー君は相当驚いていた。でも彼のことだから、すぐ忘れるんだろうな。


ということで、アメリカ人が子供の名前をどうやって決めるのかは、

日本人とはちょっと違ったけど、僕が思っていたほど複雑でもユニークでもなかった。

タイラー君の場合だけの可能性も高いが。。。

共通しているとことといえば、アメリカ人も悩むということだ。

それと、子供の名前を決めるのに、親とかには相談せずに、

決まるまで一切秘密にしていたとタイラー君は言っていた。

理由は色々助言してきて、それがドンドンエスカレートして、

面倒なことになりそうだったからと、なんとなくその辺も日本人に近い感じ。


ちなみに、その後、タイラー君と話したら、子供のことをアビーと呼んでいた。

それなら、最初から、アビーでよくねえか。


おしまい。

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アメリカ人VSスポーツ

アメリカの大学で昼休み時になると、校庭やら、体育館で、スポーツ

をやっているのをよくみかけた。テニス、バスケ、バレーボール、そしてフットサルなど。


どれも何回かは突然声をかけられ、参加したことがあるんだけど、

そこで感じたことといえば、みんな大して上手くないということだ。

スポーツ好きのアメリカ人ならみんなスポーツがうまいと勝手に思い込んでいたが、

そうではなかったというのが僕がうけた印象だ。

もちろん、部活とかどっかのクラブに所属している人達が、

抜群にうまいのは間違いないのだが、一般の、遊びでやっている程度の人たちは

体力は桁違いだが、技術は、ソコソコで、充分日本人でもついていけるなあと思った。

日本で部活にはいった人なんかは、スポーツに力をいれていない、普通の大学でなら

充分ヒーローになれると思った。

現に、僕の日本人の友人は、彼の通っている大学のサッカークラブで

アメリカ人を率いてキャプテンを務めていたほどだ。


なので高校で部活一筋で過ごしてきた人はそれは決して無駄にならずに、

ヒーローにはなれないにしても、それを生かして、アメリカ人との交流が

深まる事間違いなしだと思います。


僕自身はというと、高校で、ちょっとだけバスケ部だったが、

日曜日にラジオ局J−WAVEのtokio hot 100(主に洋楽のランキング番組)が

聴けなくなるのがいやで一ヵ月で退部し、日曜は終日そのラジオ番組を聴き、

平日は、授業のあと真直ぐにタワーレコードに向かい、ひたすら視聴しまくる、

自称タワーレコード部(勝手に命名)だったので、スポーツ交流の面では

それらは全く生かされなかったのだが。。。


おしまい。


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アメリカ人VSサッカー

アメリカ人は誰もサッカーに興味ないのか。

答えは否だ。


アメリカというと、アメフト、野球、バスケが盛んだということには間違いはないが、

サッカー人気も、ちょっとづつではあるが、確実に上がってきていると思う。

現にいまはアメリカのチームも強くなっているしね。

なんでも、アメリカ国内でサッカーをプレイする子供人口が野球をする子供人口を

越したとかとか。そんなニュースも耳にしたことがある。


僕の大学時代の、アメリカ人ルームメイトのマークも、大のサッカー好きで、

部屋中をセリエAの旗やら、チームのユニフォームで埋め尽くしていた。

部屋の中でリフティングをしまくっていたので、たまに寝ている僕の腹部に

サッカーボールが飛んできたりしたもんだ。

そんなことを思い出したので、そのマークに、日本がカメルーンと戦って

勝ったよと報告したら、「いい試合だったね。後半危ない場面あったけど」とのこと。

まさかと思ったけど、アメリカでもなく、ヨーロッパの強豪チームでもない、

格下チーム日本の試合までも観戦していた。


アメリカにもサッカー狂が少なからずいるってことだ。

そしてその数はこれからドンドン増えていくと思われる。

アメリカがサッカーを制する日はそう遠くないんじゃないか。

おしまい。

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アメリカ VS コンビニ

全部とは言わないが、アメリカのコンビニはしょぼい。

すくなくとも僕の暮らしていたボストン周辺のコンビニはしょぼかった。

24時間営業じゃないし、日本みたいに床ピカピカしてないし、

電気も暗いし、品数もすくない。

オニギリや缶コーヒーが無いのはしょうがないとして、

お菓子もサンドウィッチも文房具もバラエティがすくない。


そのかわり、ドラックストアががんばっている。

コンビニに、薬剤士付きの薬局がプラスされているような感じだ。

むしろ、こっちもコンビニと呼ぶほうがいいかもしれない。

そう呼ばないのは、名前が「ナントカドラッグ」とか「ナントカファーマシー」

などと薬局と銘打っているので、こっちはドラックストアなんだなと

僕が勝手に区別しているだけなのだが。。。


で、このドラックストアは品数・品揃えがコンビニにくらべて断然豊富なのだ。

ギッシリ詰まってる。が、豊富さがゆえに難点がある。沢山の商品を置くために

商品棚が異様に高いのだ。天井ぎりぎりまで棚が聳えたっている。

そして、棚が長い。永遠に続くかのように長い。棚の反対側に行くのに一苦労だ。

なので、棚と棚の間の通路に立っていると、そこはまるでラビリンス状態。圧迫感が半端ない。

しかもこれらのドラックストアは、なぜか床がカーペットの所が多いので、音が吸音され、

棚の間に、一人ぼっちになったときの孤独感はたまらない。


なので、長期留学生が一番恋しくなるのは、日本のコンビニなのです。

帰国後、だれもが真っ先に向かうのが、コンビニなのだ。

日本のコンビニ万歳!


おしまい。

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