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アメリカ人VSスポーツ

アメリカの大学で昼休み時になると、校庭やら、体育館で、スポーツ

をやっているのをよくみかけた。テニス、バスケ、バレーボール、そしてフットサルなど。


どれも何回かは突然声をかけられ、参加したことがあるんだけど、

そこで感じたことといえば、みんな大して上手くないということだ。

スポーツ好きのアメリカ人ならみんなスポーツがうまいと勝手に思い込んでいたが、

そうではなかったというのが僕がうけた印象だ。

もちろん、部活とかどっかのクラブに所属している人達が、

抜群にうまいのは間違いないのだが、一般の、遊びでやっている程度の人たちは

体力は桁違いだが、技術は、ソコソコで、充分日本人でもついていけるなあと思った。

日本で部活にはいった人なんかは、スポーツに力をいれていない、普通の大学でなら

充分ヒーローになれると思った。

現に、僕の日本人の友人は、彼の通っている大学のサッカークラブで

アメリカ人を率いてキャプテンを務めていたほどだ。


なので高校で部活一筋で過ごしてきた人はそれは決して無駄にならずに、

ヒーローにはなれないにしても、それを生かして、アメリカ人との交流が

深まる事間違いなしだと思います。


僕自身はというと、高校で、ちょっとだけバスケ部だったが、

日曜日にラジオ局J−WAVEのtokio hot 100(主に洋楽のランキング番組)が

聴けなくなるのがいやで一ヵ月で退部し、日曜は終日そのラジオ番組を聴き、

平日は、授業のあと真直ぐにタワーレコードに向かい、ひたすら視聴しまくる、

自称タワーレコード部(勝手に命名)だったので、スポーツ交流の面では

それらは全く生かされなかったのだが。。。


おしまい。


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