2022年05月23日
童貞が女を泊めた夜
21歳2ヶ月にして、
ついにオンナを自分の自宅に入れました。
部屋に招き入れたのですが、とにかく照れくさい。
そして、私の部屋はテレビがないので、退屈させないか心配でした。
そんなことはお構いなく、その子は自分のことをいろいろ話し始めました。
中学では不登校だったこと、高校は北海道だったこと。
非行少年少女を受け入れる有名な高校だったこと。
親から大事にされなかったこと。
レイプされたことを苦に自殺した友人がいること・・
その子は煙草を吸いながら、重い話を聞かせてくれました。
そのうち、もう眠くなってきたから寝ようとなりました。
ここで未解決案件だった「布団がひとつしかない問題」が浮上します。
その子は、一緒の布団で寝ようと言ってきました。
私は添い寝をするもんだと思い、一緒に横になりました。
そして消灯。
目を閉じてしばらくすると・・・
私の唇に、生温かくて柔らかくタバコ臭いなにかが覆いかぶさりました。
その女性の唇でした。
私は襲われたのです。
こんな状態で、私のファーストキスは奪われたのです。
ついにオンナを自分の自宅に入れました。
部屋に招き入れたのですが、とにかく照れくさい。
そして、私の部屋はテレビがないので、退屈させないか心配でした。
そんなことはお構いなく、その子は自分のことをいろいろ話し始めました。
中学では不登校だったこと、高校は北海道だったこと。
非行少年少女を受け入れる有名な高校だったこと。
親から大事にされなかったこと。
レイプされたことを苦に自殺した友人がいること・・
その子は煙草を吸いながら、重い話を聞かせてくれました。
そのうち、もう眠くなってきたから寝ようとなりました。
ここで未解決案件だった「布団がひとつしかない問題」が浮上します。
その子は、一緒の布団で寝ようと言ってきました。
私は添い寝をするもんだと思い、一緒に横になりました。
そして消灯。
目を閉じてしばらくすると・・・
私の唇に、生温かくて柔らかくタバコ臭いなにかが覆いかぶさりました。
その女性の唇でした。
私は襲われたのです。
こんな状態で、私のファーストキスは奪われたのです。
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