周りから白い目で見られる恐怖で潰されそうでした。
何もかもやる気が起きませんでした。
そして居場所もありませんでした。
学校を休んで、寝っ転がっても
気持ちは全然楽にはなりません。
過去の優等生時代を経験しているもう一人の自分が、
今の自分を責め立てるのです。
「サボってていいのか?周りは必死に勉強しているぞ」と。
何もしないで寝っ転がっていると、自己嫌悪になるだけでした。
かと言って勉強しようにも、何から手を付ければいいのか分かりません。
もう生きていること自体が苦痛でした。
今思えば、一種のうつ状態だったと思います。
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