2017年03月11日
エボ・モラレス大統領、喉の疾患は生命に支障なしと発表
ボリビア大統領のエボ・モラレスは今週土曜日(3月11日)、自身の喉の疾患は生命に支障はなく、小さな結節を来週キューバで摘出する予定であることを発表した。
「小さな結節を画面で確認した。幸運なことに悪性ではないが、摘出する必要がある」、と大統領はコチャバンバ市で説明した。
モラレスは、自身の喉の疾患が終末期にあるという噂を受けて、健康状態について言及した。
「私の健康状態について国民に心配をかけたくない」、とモラレスは強調しつつ、自身の健康に関心を持つ国民に感謝を表明した。
体調改善は良好で、専門家の勧奨と処置に敬意を表したいと語った。
*元記事
telesur、2017年3月11日
Evo Morales ratifica que su afección no pone en riesgo su vida
http://www.telesurtv.net/news/Evo-Morales-ratifica-que-su-afeccion-no-pone-en-riesgo-su-vida-20170311-0020.html
Evo Morales reitera que su afección de garganta no pone en riesgo su vida
http://www.cubadebate.cu/noticias/2017/03/11/evo-morales-reitera-que-su-afeccion-de-garganta-no-pone-en-riesgo-su-vida/#.WMSHktLhDIU
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