2016年08月20日
★ プーケット旅行 ★
こんにちは!まるです 今回は、夫に会いに2度目のタイで、夫と行ったプーケット旅行のことを 1度目に行ったとき「今度まるが来たときは、プーケットに行ってみよう!」と夫が提案してくれていたので とっても楽しかったですよ〜 プーケット、オススメです |
私が2度目にタイへ行ったのは、6月でした。
雨季だったのですが、行っている間の前半はお天気も良くて、過ごしやすかったです。
後半、スコールが・・・あまり出歩ける感じではなくて、比較的アパートにいたり、近所のスーパーへ行く程度でした。
プーケットへは、まず、私がバンコクに到着したら、
そのまま国内線に乗ってプーケットへ!!という計画でしたw
私的には「おぉ・・・」と思ったのですが、それほど疲れませんでした
スワンナプーム空港に着いたのが、夕方4時頃で、
プーケット行きの国内線の出発時間が8時頃でした。
なので、空港で夫と待ち合わせ、時間まで空港内を見学したり、ごはん食べたり、
いろいろ話しをして過ごしました。
「まだ余裕だよね〜?」と、コーヒースタンドでホットの飲み物を頼んだものの、
国内線で、乗る人数も少ないせいなのか、搭乗が妙に早くて、
しかも買ったコーヒーが、ありえないほど熱くて飲めず、ほとんど飲まずに、仕方なく捨て、
慌てて搭乗口へwww
夫はおっとりのんびり屋さん「まぁ、どうにかなるでしょ」が口癖のタイプ
私は心配性で石橋を叩くタイプ(壊しはしないが・・・)で、5分前行動より、10分前行動したいヤツ
国内線だったので、こじんまりした雰囲気の飛行機で♪
スワンナプームから、プーケットまでは所要2時間ほどだったかな・・・?
あっという間に着いたような。。
その日は、到着が夜だったので、空港からホテルへ。
夜ごはんはスワンナプーム空港で済ませたし、機内食もちょっと出たので、
ホテルにチェックインしてから、一度外へ遊びに出ました。
↑
夫が予約したホテル。
カタ・ビーチのすぐそばで、好立地でした!
『カタ・ビーチ・リゾート』
オリエンタルな雰囲気で落ち着いていて清潔なホテルでした
レストランがホントにステキでしたよ〜!!
海に面したレストランで、室内と外がきっちり区切られていないので、
解放感満点!ロマンティックとはこれか!って感じでした。
朝の海風に撫ぜられながらのブレックファースト、サイコーでした
ごはんも美味しかったですよ★
↑
ホテル前のメインストリート
とても賑やかです!!
まるで毎日がお祭りの縁日が並んでいるようで、わくわくしました
コンビニやドラッグストアも充実。
露店やお土産屋さん、中には怪しいお店も・・・www
タイの工芸品を実演で売っている人もたくさん!見飽きなかったです
シーフードやタイ料理のレストランがとっても多いので、選ぶのがたいへんでした
中には、カタコトの日本語で「ヤスイヨ」「サービススルカラ」とチラシ片手に、ものすごく
しつこい客引きがいるので、ご注意ください
危ない・・・というほどではないかな。。
ちょっとメインから脇道に入ると、突き当りになっていたりして、客引きに囲まれて、
ビミョーにコワイかもしれません。脇道注意です!!
アジア系・欧米系と、国際色豊かな賑わいで楽しかったですよ
この日は、コンビニでおつまみとビールを買って部屋飲みをし、早めに就寝。。
なぜならば!!
夫の趣味はサーフィンなのだ!
ということで、早朝から海に行く!という夫の計画があったのです。。。
もちろん、サーフィンの板も、マイ・板を抱えて、スワンナプームからプーケットへやって来たのですww
夫は、断言通り、3時だか4時に起き、ウエットスーツを着て、
板を抱えて薄暗い中、出かけて行きました・・・
「まるはゆっくり寝てていいからね!朝ごはんには帰るよ!」と颯爽と部屋を出ていく夫。
夫は、海無し県のくせに、というか、海無し県人だからこそか、
海やら南国がダイスキ。
ずっとサーフィンを趣味としているのだ・・・
水泳も、スキー・スノボも得意だけど、これらはすべてサーフィンに必要な要素だとか(ホントか?)・・・
↑
ホテルのプライベート・ビーチ。
ホテルから水着でそのまま行けるのが便利
欧米の方が多かったです。。
↑
海はこんな感じ。
遊泳場所とは区切られていて、ライフガードのひとが目を光らせています
遊泳場所は穏やかな感じなので、小さい子も楽しそうでした。
わりとサーファーが多かった!
夫は、プーケットに滞在中、毎日サーフィン三昧でした
めっちゃ日焼けしてた・・・
関西から来たという、ご夫婦二組と知り合いになっていましたww
「向こうのポイントがよかったですよ」だの「何時がサイコーですかね」とか盛り上がっていました
旅のいいところですよね〜
☆ プーケット旅行・つづきます☆
にほんブログ村
お得な宿泊料金を検索
加齢とともにシリカは減少?美容のための天然ミネラル「シリカ」とは
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5350857
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック