2018年04月11日
原発E 国賊 だ! 「もんじゅ」に対する悪質なイジメ A
原子力規制委員会のホームページに
『東京電力福島第一原子力発電所事故から7年にあたって、
更田豊志委員長が職員に訓示を行いました。
更田委員長は
「過ちを改めること、足らざるを補うことを決して憚ってはならないことは、
事故の教訓の一つ」とし、
「安全の追求に終わりはないことを決して忘れず、
業務にあたってほしい」と述べました。』
とあります。
更田委員長は、2017年10月就任しました。
やっと前任のヘンな委員長と交替してくれました。
さて、新委員長には委員会における前任者の間違った行為を
改めてもらいたい、と思います。
私のような素人からみても、オカシイと思うことをビシバシと改め、
新しい・正しい情報を国民に発信し、
国民の後押しを得て改善し足らざるところを補っていってもらいたいと思います
それにしても委員長の訓示、意味深ですね、
今までは「過っていた」と言っているようなものですし、
大いに期待し、応援したいと思います。
《 スルスル オウエンスル・・・ スルカラ
ハヤク カネ チョウダイ ウン兆円 》
原子力行政においては、
安全に関する国の政策と戦略を定める際の留意事項として
7項目を挙げており、その内の1つは
「社会面及び経済面の進展を考慮するための適切な仕組み」である。
つまり、過度の規制により原発を止めて毎年何兆円も無駄をするな、
と言っている。
《 ソウ イッテイル ダカラ・・・ 》
また、規制する側(原子力規制委員会)と
事業者側(電力会社ですね)との連携については、
率直で開放的な関係を通じて、相互の理解と敬意を醸成させ、
相互信頼に基づく「協業」的関係を求めている。
《 ソウ モトメテ イル 》
しかし、日本での現実はどうだろう。
昨年までは、クソ生意気な態度で、規制する側が一方的に事業者に
「ねばならない風」「指導してやっている風」に
対応していなかったか。
《 ウン シテタ 》
今までの規制委は、IAEA安全基準に全くそぐわないものだった。
《 ソウ ソウ ソグワナカッタ 》
基準をつくるところが基準を守っていなかった・・・わけだ
ちゃんちゃら おかしい話だ。
《 ナルホド オカシイ ヘソ ガ チャ ヲ ワカス 》
一番の心配ごとは、こんなことをしていたら、
若い優秀な学生たちが原子力業界に入っていかなることだ。
今までの積み重ねてきたものが、台無しになってしまう。
今後世界の経済活動にとって、
原子力を活用しなければならないことは、 自明の理だ。
高い技術力を持つ国・集団がそれを製造したり管理していかないと、
大変なことになってしまう。
パクリ専門の国に原子力を扱わせてはいけない。
世界の大多数の国の科学者たちは、
日本がリーダーシップをとらないことに失望してしまうことだろう。
《 ジメイノリ ? ? ソレハ シンパイ・・・ 》
しかし、いくつかの国はそのことを喜んでいる。
《 ソウナノ・・・ ソンナ クニ モ アル・・・? 》
日本に活躍されることを嫌う国。
《 ウゥ〜ン ナントナク ワカッテ キタゾ・・・ 》
《 ソウスルト モシカシテ マエノ イインチョウ ハ
コノ ヘンナクニノ ヒトタチ ト トモダチ ナノカナ・・・
ソレデ ジャマ シテイタノカナ・・・ ソンナコト ナイカ・・・ 》
《 テイアン ハナシ ガ オモシロク ナッテキタ
モウ 1カイ ツヅキ ヲ ヤロウ
ヤッテ チョウダイ マセ・・・ 》
と、言っております。
どうしましょう・・・。
もう1回だけ ヤッテミヨウ
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