2016年12月21日
冬至/乃東生 The winter solstice/Nai-Tou-Shouzu
冬至 / 乃東生
冬至 (とうじ)
北半球では この日が 1年のうちで最も 昼の時間が短い。
乃東生 (ないとうしょうず)
12月21日から26日ごろ
仲冬
「乃東生は、冬至(とうじ)の初侯です。
冬至の日は「死に一番近い日」と言われ、その厄(やく)を払うために
からだを温める慣わしとして、「とうじ」にかけて「湯治」として
生まれたのが柚子湯であり、野菜の少ない季節の食べ物として、
冬至粥(小豆粥)や南瓜(かぼちゃ)を食べるように習慣づけられました。
これらは、太陽の恵みが最も少ない時期の健康維持の秘訣のようです。」
「びお」より一部抜粋。
Winter Solstice
The day becomes the shortest at the winter solstice
in the Northern Hemisphene.
Nai-Tou-Shouzu
Prunellae spica sprouts.
Around 21st to 26th of December
Eleventh month of the lunar calendar
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