今まで中本のメニューでは看板メニューの「蒙古タンメン」(辛さ5)はもちろんの事、全く辛くない「塩タンメン」(辛さ0)や激辛の部類の「北極ラーメン」(辛さ9)、冷し味噌ラーメン(辛さ10)などいろいろ食べてみました。
食べた事のある人は分かると思いますが、「北極ラーメン」や「冷し味噌ラーメン」の辛さに慣れてから「味噌タンメン」(辛さ3)を食べると、煮野菜としてのキャベツの甘さも手伝って甘く感じるんですよね。
辛さでは「北極ラーメン」でも5倍まで辛く出来るようですが、ヘタレなので標準の辛さでしか食べた事がありません(^_^;)。
で、今日食べた「北極の炎」は辛さでは「北極ラーメン」の2倍との事ですが、事のほか辛く感じました。スープも唐辛子でザラザラしていたし・・・
こちらが「北極の炎」(麺大盛)です。見るからに辛そうなモヤシがこんもり聳え立っています。
“モヤシ山”の頂上には山椒の粉が散りばめられていました。鰻のタレに山椒が合うのは分かりますが、こちらも結構合うなあと思いました。
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