https://www.seiburailway.jp/newsroom/news/20230929_yurakucho40/
「狙わなくてもじきに自然に遭遇して乗れるよ」なんて勝手に思っていましたが、乗れました。
最初の区間が開業してから新桜台〜練馬間が開業するまでは、新桜台が行き止まりで「新桜台行き」がありました。
「“西武”有楽町線と言いつつも車両は全部営団(現東京メトロ)の7000系だし、全然西武線っぽくないなあ」なんて思ったものです。
その後練馬まで延伸し、待望の西武池袋線(飯能まで)の乗り入れも果たし、ちゃんと6000系等の西武鉄道側の乗り入れ可能車両も出来て現在に至っています。
横浜までも乗り換え無しで行けるようにもなりましたしね。
で、実物の40周年記念車両を肉眼で見ると、第一印象は「特に横から見た感じがJRの205系みたいだなあ」でした。昔山手線(黄緑ライン)や埼京線(緑ライン)等で走っていたあの車両です。
黄色ラインなので、中央・総武緩行線と言ったところでしょうか!? 確か205系の黄色ラインは数が少なくて“希少種”だったと思います。
西武池袋線・小手指駅にて
JR205系みたいな(?)側面
以前JR鶴見線・海芝浦駅で撮ったJR205系電車
こちらは下のラインが複数ですが。
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