トッシののらりくらり旅＆etc.

前回、セブン&アイの「蒙古タンメン中本 北極焼そば」 を食べて思ったほど辛さを感じなかったので、「おっ、オレって辛さに強くなったのかな！？ ならペヤングの“獄激辛”のも楽勝だったりして」なんて(^.^)

と言う訳で、5月に発売された「ペヤング 獄激辛担々やきそば」と7月下旬に発売された「ペヤング獄激辛にんにくやきそば」 に挑戦してみました。共に例の“獄激辛”の辛さに片方は担々麺風味、もう片方はニンニクのやつです。



「ペヤング 激獄辛担々やきそば」の外観

パッケージは中国風(？)で、今まで同様目付きの悪い人ですw。



内蓋



かやくとソース



お湯を捨てた後、ソースを投入



かき混ぜて出来上がり

確かにゴマの味がしますが、やはり辛さが上回っているせいかすぐ「辛〜い」となってしまいました。やはり侮れません( ; ゜Д゜)

セブンの「蒙古タンメン中本 北極焼そば」 の辛さがこちらと比べてマイルドだった為、それほど辛さを感じなかっただけなんですね(^_^;)
決して辛さに強くなった訳ではないようです。



こちらは「ペヤング 獄激辛にんにくやきそば」の外観

「擬人化」と言うんですかね！？にんにくが人みたいになったイラストです。
蛇足ですが、「さるかに合戦」の臼を思い出してしまいました(^_^;)



内蓋



かやくとソース



お湯を捨てた後、ソースを投入



かき混ぜて出来上がり

“獄激辛担々”と比べると色が薄いですが、辛さはやはり後から来ました。　
にんにく臭さは辛さでかき消されたような感じでした。にんにくのニオイ、味が一応する事はしますが・・・

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