コロナ禍になってからは初めてです。
従業員の人が“完全装備”だったり、隣席との間に仕切りが出来ていたり随分様変わりしていました。
今年の2月にセブンイレブンやイトーヨーカ堂(=セブン&アイ)で限定販売されたカップ麺の「蒙古タンメン中本 極豚 (ゴットン) ラーメン」 、同じく夏に限定販売だった「蒙古タンメン中本 北極ラーメン」を夏ごろ食べ比べてみました。
そこで、「大まかに北極ラーメンに背脂を入れれば極豚かあ。実店舗でもそのトッピングで食べようかな」なんて思ったので、遅ればせながら食べてみました。季節が随分進んでしまいましたが(^_^;)
投稿中のカップ麺の部分は夏ごろ食べ、撮ってメモっておいたものです。
北極ラーメン+麺大盛+背脂(1枚の食券ですが)
北極ラーメンは最初から大盛と同じく1.5玉なので、「北極+麺大盛=2玉分、通常メニューの麺特大」です。
久々に食べて確かに辛かったですが、トッピングの背脂のお陰で(こってり感を感じながらも)随分と食べやすくなり、難なく完食出来ました。
カップ麺の“北極”と違って肉がドサッと入っていているのでやはりいいですね。
今度は洗面器のような丼に入ってくる2.5玉分の「北極ラーメンジャンボ」も食べてみようかな!?
並べてみると・・・
似ているけど少し違う
“極豚”のほうが色が薄いですね。
オイルを入れる前
オイルを入れた後
極豚ラーメン→味付豚肉や背脂が入っているせいか、北極と比べてかなりマイルドに感じました。でも、無意識に啜ったら蒸せる位の辛さなのは言うまでもありません。
北極ラーメン→やはりと言うか、毎回ながら辛いです。実店舗の“北極”みたいに肉がドサッと入っているともっとポイントが高いのですが・・・
残ったスープも確かに違います。
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