2017年09月07日
今後のICOの展望
こんばんは、女子投資家のTORINITYです。
ここは相変わらずの雨です。9月に入ってからあっという間に秋になりましたね。
夏が好きな私には物悲しい季節です。
昨日は23歳の青年と暗号通貨の話題になりました。
彼はRippleを推していました。
理由を聞くと自分の恩師がRippleで何億円も設けたみたいでとても羨ましく話していました。
最近ネットビジネス界の有名人Y沢さんもRippleを億単位で買ったようですね。
暗号通貨理論を考えるとちょっと暗号通貨と本当に言えるのか疑問の通貨ですが何かあるのでY沢さんも大きく買ったのかもしれませんね。
海外ではrippleはさほど話題にはならないしむしろRippleを推していると笑われてしまう状況です。
日本でもこの1年くらいでちょっと買ったら〇十倍になった!!と大騒ぎになって夢を抱いている方も多いかもしれません。
でもやはり暗号通貨理論をよく学んでどんなものに投資をしていくか考えて行動していくべきです。
ドバイではビットコイン払いなら不動産が20%OFFで購入可能な会社が出てきたりして富裕層たちがどんどん暗号通貨業界に参入しているのでますます盛り上がっていくところなんだなと思います。
ビットコインはまだまだ始まりに過ぎないです。
最近忙しくてなかなか読み進まない読書ですが、この本を皆さんもう読まれましたか?
どうやってこの本がここまで書かれてのか謎ですがビットコインが生まれるまで生まれた後の数々のドラマを映画を観ているかのような文章で書かれています。
内容紹介
世界の歴史を変える一大発明か。
脆弱で信用ならない「まがいもの」か。
ビットコイン揺籃期の狂騒を、NYタイムズ記者が鮮やかに描く!
「来たるべき世界について知りたいのなら、欠かせない1冊だ」
──『スティーブ・ジョブズ』著者、ウォルター・アイザックソン
「サトシ・ナカモトをはじめとする『ビットコインの神』たちが織りなす壮大な物語は、非常に読み応えがある」
──「フィナンシャル・タイムズ」書評
「『事実は小説より奇なり』を実感した」
──元米財務長官 ローレンス・サマーズ
各紙誌で絶賛の嵐!
FT&マッキンゼーによる2015年「ビジネス・ブック・オブ・ザ・イヤー」年間ビジネス書大賞 最終候補作
メールの差出人は「サトシ・ナカモト」という見慣れない名前で、
内容はビットコインという、そそられる名前の「デジタル通貨」に関するものだった──
わずか数年で数千億円規模の産業へと急成長を遂げたビットコインだが、
その始まりは、10ページに満たない地味な学術論文だった。
国境を越える仮想通貨で、政府やウォール街に戦いを挑もうとした理想主義者たち。
キャリアを捨てて一攫千金を狙う金融エリート。
違法薬物取引市場「シルクロード」の決済に利用し、ネット最大の闇サイトに育て上げた青年。
一夜にして数百億円を「蒸発」させたマウントゴックス関係者。
「デジタル世界の金」としてのポテンシャルに目を付けたシリコンバレーの起業家・投資家たち。
本書は、ニューヨークタイムズ記者である著者が、2009年から2014年にかけて
世界中のビットコイン関係者に直接取材し、その実相について掘り下げたルポルタージュ。
さまざまな異端児たちが主役を演じた初期から、
フィンテックの中核をなす技術として産業化されていくまでの様子を克明に記している。
ビットコインのしくみ、ブロックチェーンの進化についても時系列に沿って丹念に解説しており、
今後の応用について考えたい専門家やネットビジネス関係者にとっても、必読の1冊だ。
暗号通貨理論を知っていきたい、多少なりともナカモトサトシについて知ってみてみたいかたは是非読んでみてほしいです。
暗号通貨投資仲間の一人もまだ読んでいなかったとのことで強く勧めています。
彼女とは生涯かけて投資仲間として大切にしていきたいです。
暗号通貨に対する規制などが各国でますます厳しくなる一方なので意味不明なICOは今後はかなり減るといわれています。
もしかしたらICOで〇倍、〇十倍なんて時代はもうおわるかもしれません。
また一般的な所得、資産の人が今後はICOには参加出来なくなるかと思います。
こうなったらいかに良い情報を得るか、いかに有力な人脈を作るかなどもますます重要なんだなと思います。
なぜなら私が今月末に参加しようとしているICOは日本円だと1000万円から投資可能だそうです。
そうしたら普通に参加できる人がかなり限定されますよね(涙)。
良い点としては変なICOは今後は無くなるし法がどんどん整備されていくわけです。
良い点も悪い点も事実としてあるので受け入れていかななくてはならないです。
10月にはQuanta、年末か年初にはBitpropertyが上場予定なのでこちらにも相変わらず期待している私です。
TORINITY
・女子投資家
・暗号通貨技能アドバイザー
・資産形成コンサルタント
・心理カウンセラー
10年ブラック企業で安月給・残業・壮絶なパワハラで苦悩の末独立。
ただ今子育て奮闘中。趣味はART
現在は保険・海外積み立て投資(個人年金)・暗号通貨・不動産を中心にFINANCEを研究中。
Torinityと投資の話で盛り上がろう。タイムラインなども見ておいてください。たまにお得な配信をします。
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Facebookでもいろんな情報載せていますので参考にしてみてください。↓↓
https://www.facebook.com/successstoryclasses/
こんなん始めてみました。目指せBest10!
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ここは相変わらずの雨です。9月に入ってからあっという間に秋になりましたね。
夏が好きな私には物悲しい季節です。
何故か最近日本でRippleが流行っています。
昨日は23歳の青年と暗号通貨の話題になりました。
彼はRippleを推していました。
理由を聞くと自分の恩師がRippleで何億円も設けたみたいでとても羨ましく話していました。
最近ネットビジネス界の有名人Y沢さんもRippleを億単位で買ったようですね。
暗号通貨理論を考えるとちょっと暗号通貨と本当に言えるのか疑問の通貨ですが何かあるのでY沢さんも大きく買ったのかもしれませんね。
海外ではrippleはさほど話題にはならないしむしろRippleを推していると笑われてしまう状況です。
日本でもこの1年くらいでちょっと買ったら〇十倍になった!!と大騒ぎになって夢を抱いている方も多いかもしれません。
でもやはり暗号通貨理論をよく学んでどんなものに投資をしていくか考えて行動していくべきです。
ドバイではビットコイン払いなら不動産が20%OFFで購入可能な会社が出てきたりして富裕層たちがどんどん暗号通貨業界に参入しているのでますます盛り上がっていくところなんだなと思います。
ビットコインはまだまだ始まりに過ぎないです。
今日の超お勧めの書籍
デジタル・ゴールド ビットコイン、その知られざる物語 / 原タイトル:DIGITAL GOLD[本/雑誌] / ナサニエル・ポッパー/著 土方奈美/訳 価格:3,024円 |
最近忙しくてなかなか読み進まない読書ですが、この本を皆さんもう読まれましたか?
どうやってこの本がここまで書かれてのか謎ですがビットコインが生まれるまで生まれた後の数々のドラマを映画を観ているかのような文章で書かれています。
内容紹介
世界の歴史を変える一大発明か。
脆弱で信用ならない「まがいもの」か。
ビットコイン揺籃期の狂騒を、NYタイムズ記者が鮮やかに描く!
「来たるべき世界について知りたいのなら、欠かせない1冊だ」
──『スティーブ・ジョブズ』著者、ウォルター・アイザックソン
「サトシ・ナカモトをはじめとする『ビットコインの神』たちが織りなす壮大な物語は、非常に読み応えがある」
──「フィナンシャル・タイムズ」書評
「『事実は小説より奇なり』を実感した」
──元米財務長官 ローレンス・サマーズ
各紙誌で絶賛の嵐!
FT&マッキンゼーによる2015年「ビジネス・ブック・オブ・ザ・イヤー」年間ビジネス書大賞 最終候補作
メールの差出人は「サトシ・ナカモト」という見慣れない名前で、
内容はビットコインという、そそられる名前の「デジタル通貨」に関するものだった──
わずか数年で数千億円規模の産業へと急成長を遂げたビットコインだが、
その始まりは、10ページに満たない地味な学術論文だった。
国境を越える仮想通貨で、政府やウォール街に戦いを挑もうとした理想主義者たち。
キャリアを捨てて一攫千金を狙う金融エリート。
違法薬物取引市場「シルクロード」の決済に利用し、ネット最大の闇サイトに育て上げた青年。
一夜にして数百億円を「蒸発」させたマウントゴックス関係者。
「デジタル世界の金」としてのポテンシャルに目を付けたシリコンバレーの起業家・投資家たち。
本書は、ニューヨークタイムズ記者である著者が、2009年から2014年にかけて
世界中のビットコイン関係者に直接取材し、その実相について掘り下げたルポルタージュ。
さまざまな異端児たちが主役を演じた初期から、
フィンテックの中核をなす技術として産業化されていくまでの様子を克明に記している。
ビットコインのしくみ、ブロックチェーンの進化についても時系列に沿って丹念に解説しており、
今後の応用について考えたい専門家やネットビジネス関係者にとっても、必読の1冊だ。
暗号通貨理論を知っていきたい、多少なりともナカモトサトシについて知ってみてみたいかたは是非読んでみてほしいです。
暗号通貨投資仲間の一人もまだ読んでいなかったとのことで強く勧めています。
彼女とは生涯かけて投資仲間として大切にしていきたいです。
今後のICOなどの展開は
暗号通貨に対する規制などが各国でますます厳しくなる一方なので意味不明なICOは今後はかなり減るといわれています。
もしかしたらICOで〇倍、〇十倍なんて時代はもうおわるかもしれません。
また一般的な所得、資産の人が今後はICOには参加出来なくなるかと思います。
こうなったらいかに良い情報を得るか、いかに有力な人脈を作るかなどもますます重要なんだなと思います。
なぜなら私が今月末に参加しようとしているICOは日本円だと1000万円から投資可能だそうです。
そうしたら普通に参加できる人がかなり限定されますよね(涙)。
良い点としては変なICOは今後は無くなるし法がどんどん整備されていくわけです。
良い点も悪い点も事実としてあるので受け入れていかななくてはならないです。
10月にはQuanta、年末か年初にはBitpropertyが上場予定なのでこちらにも相変わらず期待している私です。
TORINITY
・女子投資家
・暗号通貨技能アドバイザー
・資産形成コンサルタント
・心理カウンセラー
10年ブラック企業で安月給・残業・壮絶なパワハラで苦悩の末独立。
ただ今子育て奮闘中。趣味はART
現在は保険・海外積み立て投資(個人年金)・暗号通貨・不動産を中心にFINANCEを研究中。
Torinityと投資の話で盛り上がろう。タイムラインなども見ておいてください。たまにお得な配信をします。
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