2017年04月02日
B社以外にもこの国の不動産投資に注目していますよ
こんばんは、女子投資家のTorinityです。
私が海外投資案件で参考にしているメルマガがあります。
そこで珍しくとある国の海外不動産の文章がありました。
その国に投資している私としては『お!周りも真似している!』と目を見張りました。
このブログがきっかけで投資始めた方もいますのでこの場を借りてシェアさせていただきます。
B社のスキームと全て同じかわかりませんが、やはりあの国の不動産投資はいいんだ!と自信がますます付きました。(^∇^)
『実際にみなさんが投資案件に参加できなくともあくまでも「学び」として我々が今どんなものに注目してどういう活動をしようとしているのかせっかくなので現在取り掛かり中の案件について少しシェアさせていただきます。
‥まず海外不動産投資に関して基本的な考え方を先に伝えておきます。
基本的な戦略として成長する国・成長する街で
不動産という形で資産を保有することは中長期的に見て必要なことであり今後もそれを軸に活動・推奨していきます。
しかし当然のことながら誰にとっても魅力的な国の不動産はすでにかなり価格が上昇してしまっており
投資という観点で冷静に見てみると今から参入するのはリスクが高いと感じます。
逆にまだあまり知られてないけれど確実に景気が底を打っていたり回復傾向にある国や街を発掘し人気が出る前に抑えておくのがやはり不動産投資の王道かと思います。
そのためには常に世界中のニュースに耳を傾け
経済・金融の流れを掴むアンテナが錆び付いていてはダメですし
そのためにもやはり自らが積極的に動いて自分の目と肌で感じることが大事なのです。
8000億円は出せないけど・・・経済発展に寄与する2つの活動が進行中
また、アセアン最後のフロンティアと呼ばれ首都のヤンゴンでは二桁の成長を見せているミャンマー。
2011年以降、一気に民主化が加速し様々なビジネスチャンスも広がっていく中で日本からも8000億円もの経済支援を受けるなど今後大きな発展が見込まれています。
そういう国では当然のことながら不動産の価格があちらこちらで上昇しておりヤンゴンの都心部・ダウンタウン周辺では外国人駐在員が住むレベルの賃貸物件が4000〜5000$という破格の家賃だったりしてこの国の所得水準とのあまりのギャップに我々でさえも驚きを隠せません。
‥様々なビジネスチャンスが豊富にありながら
金融システムのインフラが未整備なためにお金を借りたくても借りられずに困っている個人事業主や店主などに対して現地ミャンマー法人が
事業資金を貸し出す事業を応援・サポートしているものです。
こちらミャンマーだからこそ成り立ち今後伸びていく産業なのです。』
今までこの国の投資案件なんてB社くらいしか聞いたことが無いので8カ月怪しいかもと疑っていましたが、海外投資案件を紹介するプロの会社が注目しているならやはりこの国の不動産投資はいける!と、思う。
私が海外投資案件で参考にしているメルマガがあります。
そこで珍しくとある国の海外不動産の文章がありました。
その国に投資している私としては『お!周りも真似している!』と目を見張りました。
このブログがきっかけで投資始めた方もいますのでこの場を借りてシェアさせていただきます。
B社のスキームと全て同じかわかりませんが、やはりあの国の不動産投資はいいんだ!と自信がますます付きました。(^∇^)
『実際にみなさんが投資案件に参加できなくともあくまでも「学び」として我々が今どんなものに注目してどういう活動をしようとしているのかせっかくなので現在取り掛かり中の案件について少しシェアさせていただきます。
‥まず海外不動産投資に関して基本的な考え方を先に伝えておきます。
基本的な戦略として成長する国・成長する街で
不動産という形で資産を保有することは中長期的に見て必要なことであり今後もそれを軸に活動・推奨していきます。
しかし当然のことながら誰にとっても魅力的な国の不動産はすでにかなり価格が上昇してしまっており
投資という観点で冷静に見てみると今から参入するのはリスクが高いと感じます。
逆にまだあまり知られてないけれど確実に景気が底を打っていたり回復傾向にある国や街を発掘し人気が出る前に抑えておくのがやはり不動産投資の王道かと思います。
そのためには常に世界中のニュースに耳を傾け
経済・金融の流れを掴むアンテナが錆び付いていてはダメですし
そのためにもやはり自らが積極的に動いて自分の目と肌で感じることが大事なのです。
8000億円は出せないけど・・・経済発展に寄与する2つの活動が進行中
また、アセアン最後のフロンティアと呼ばれ首都のヤンゴンでは二桁の成長を見せているミャンマー。
2011年以降、一気に民主化が加速し様々なビジネスチャンスも広がっていく中で日本からも8000億円もの経済支援を受けるなど今後大きな発展が見込まれています。
そういう国では当然のことながら不動産の価格があちらこちらで上昇しておりヤンゴンの都心部・ダウンタウン周辺では外国人駐在員が住むレベルの賃貸物件が4000〜5000$という破格の家賃だったりしてこの国の所得水準とのあまりのギャップに我々でさえも驚きを隠せません。
‥様々なビジネスチャンスが豊富にありながら
金融システムのインフラが未整備なためにお金を借りたくても借りられずに困っている個人事業主や店主などに対して現地ミャンマー法人が
事業資金を貸し出す事業を応援・サポートしているものです。
こちらミャンマーだからこそ成り立ち今後伸びていく産業なのです。』
今までこの国の投資案件なんてB社くらいしか聞いたことが無いので8カ月怪しいかもと疑っていましたが、海外投資案件を紹介するプロの会社が注目しているならやはりこの国の不動産投資はいける!と、思う。
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