私の投資と副業をみんなにシェア

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海外ではフィンテックといえば暗号通貨だとかブロックチェーンなどすぐつながるのだけど日本ではまだまだわけがわからぬ分野なのかなと感じる。

先日も話したが日本一の大学の大学院の方が

『フィンテック？？』

『そんなの誰も興味がないんじゃないすか』
と話していたが

彼は税金等の守りの知識が長けているがフィンテックは攻めの分野だからかまだよくわかっていないようだった。

得意不得意あるのであえて気にしないようにするが、まだまだフィンテックというと皆さんはわかっていないんだなと思った。


フィンテックはファイナンスとテクノロジーを合わせた言葉なので金融と最新技術を合わせるということなので、ますますこんがらがるのではないかなと思う。

金融と最新式技術を合わせたものが、ようやく浸透してきたクラウドファンデイングかなと思う。

代表的なものが
【クラウドクレジット】





私も3本昨年の10月から始めているが順調に増えた形で戻ってくる。

得たいの知れない投資で大切な貯金を溶かすよりはよほどこの【クラウドクレジット】
の方が安心だ。

ペルーのファンドに投資をしているが、実際的にペルーに一時的に帰国している友人はなかなかの戦略だと誉めている。

私はハイリターンを狙いすぎてかなり普通は手を出さないものに手を出しているが余裕資金がまた作れてきたらこちらにもまた増資しようと思う。

これもフィンテックをよく駆使した金融商品である。




またマネーフォワードなどの会計アプリが比較的浸透してきたようだ。

【マネーフォワード】MF




姉が御用達の会計アプリもまあまあ使えたが今はマネーフォワード一本で十分だ。

いくつかある銀行の口座をつなげておいて現在の資本が一瞬で把握できる。

securityもしっかりしている。

またクレジット決済も現在いくらか教えてくれるので使いすぎを防いでくれる。

まさに私はフィンテックの恵みを享受していたる。

このマネーフォワードやクラウドクレジットもまだまだこれからの分野だ。

まだ始めていない方々はぜひ、これを期に始めてフィンテックの波に乗り遅れないようにしてほしい。

日曜日にcoincheckをチェックしていたらなんと一瞬だけど69000円台に入っていた。

週を明けると68000円になっていてこんなパターンだけでも読んでおくと副収入なっていきそうなんだなと思った。






お金の勉強をこの１年半してきたけどいろんな収入ツールを作れてきている。

ほとんど不労収入だ。あるいは微労収入。

一年半前は毎日本当に将来が不安で生活が出来ていけるのか、夫の身に何かあればどうすればいいのか？

教育資金はどうすればいいのか？

とか不安だらけだった。

そんななか、無料で受けられるファイナンシャルアカデミーの講座を受けた。

あまりに立派な濃厚な内容で目から鱗であった。




お金の仕組みを学び、自己投資に励み一年半。

今はフィンテック最先端の暗号通貨にたどり着いている。

まさか私が暗号通貨のブログをかいているんだなんて。

人生てわからないものだ。

2015年12月からポチポチとフリマアプリで不用品を販売してきた。

読書に火が付いた2015年だったが読み終わった本をダメもとで販売をしたらほとんど90パーセントほど売り切れた。

数年前は全く反応が無かったのにこの1年でいっきにフリマアプリは浸透してきている。

以前は若い子が中心であったようだが最近は40代の女性が購入者に多いようでちょっと高い商品もけっこう購入されるようになってきたようだ。

普段人と会うことが多くてしかもかなり深い付き合いがおおいので副業は出来れば一人でコツコツやりたかった。

また在宅で、パソコンで、歳をとってもできるような事業は何かないかと探していた。

アフリエイトもしつつ、なにかガツンと稼げるような情報を探していたが結局作業は一人でも学ぶ段階ではちゃんと顔と顔を見て学びたかったし何かトラブルがあったときに直接助けてほしかった。

実際起業も投資もリスクがけっこうある。
かりに立ち上げがうまくいっても生き残るのがけっこうハードルが高い。

一人ではなく先に走る成功者のサポートが不可欠だ。

今日は事業のスタートアップを話を聞いてきた。2時間しっかりコンサルを受けた。

安いか安くないかわからないが20万弱でそのコンサル料金払って始める。

大部分の方々が詐欺じゃないの？と叫ぶかもしれない。

もちろんこれだけのノウハウを一人で独自に見出す方もいるだろう。

私も今日のコンサルで聞いた20パーセントはすでに始めていた。

私がこの1年必死にもがいてきたことは決して外れてはいなかったのだと確信した。

そしていよいよ起業の本格始動を始めていきたいと思う。

ちなみに物販のジャンルで活躍しているのはこちらだ。

売れるネットショップのヒント満載！店長8人の成功レポートとは？


こちらも。





またレポートする。

お楽しみに。

いくつか行う事業の中でも物販をやると決めたのになかなか悔しいほど前に進まない。

スタートアップをコンサルの方に助けてもらうために約束してもこちらの都合が合わなくなったり相手の都合が合わなくなったり

今度はこどもの調子が悪くなったり…。

夫の仕事の手伝いが入ったり。

一ヶ月くらいかれこれ時間がかかっている。

こんなに時間がかかるとただ焦りと不安が募ってくる。

早く稼いで資産を形成しなくては、と思うのだけどなかなか進まない。

目標は一月50万なのに物販で1円も、稼ぐことなく次の月に持ち越そうとしているのだ。

もちろん何かしらで10万ほどの収入は作ってきたのだけど…。

収入源をより増やして行きたい。

明日はよほどのトラブルが無ければやっとスタートアップができる。

明日の夜からはバリバリ働いていきたい。

グーペならホームページに加えて、お店専用アプリも作れます！

仮想通貨（暗号通貨）するならcoincheckのサイト、もしくはアプリがとてもつかいやすい。

簡単安心！ビットコイン取引所 coincheck

Zaifはビットコイン積み立てができるので多少手数料が我慢できるならば忙しい人にはこちらでは定期的に買っておくシステムを作るにはいい。

UFJ銀行において自動積み立てを行っているがBTCで積み立てしたほうがよほど金利？年利が良さそうだ。

どのメガバンクも手数料をどんどん上がている。

自分のお金を預けてあげて、引き出すのになんでお金がいりますか？

ばかばかしくて頭がある人たちはどんどん銀行離れが加速するでしょう。

ビットフライヤーも開設はしているがやはりcoincheckのシンプルなつくりにはかなわない。

今日からcoincheckではリップルも購入できるようになった。

暗号通貨マニアの方はビットコイン、イーサリアム、リップルにはかなわないと９月に話していた。

毎日毎日新たなニュースが出てくるので９月の見解はもはや古いかもしれないがやはり私はビギナーにすぎないから言われたことをまずはそのままやってみようと思う。

皆さんも暗号通貨を試してみたければcoinncheckではじめてほしい。




さて明日はどんなニュースがでるだろう。

二回目のハードウォークの件で何が関係するのかわからないがイーサリアムが高騰中。

先月1300円くらいで購入したのだがそのあとガタッと落ちて今ようやく回復した。

逆のパターンだと儲けが出ているのだけど資本があまり無かったので仕方ない。

1400円ほどになってきたら売却ということをしてみようと思う。

100万1000万分くらいあると一ヶ月で10-100万の収入になるんだろうな。

【キャンペーン開催中】仮想通貨ならビットフライヤー

【クラウドクレジット】
からmailが届いた。

カジノやFXとかは結局お金が溶けて終わりそうだ。

紹介してくれた方々がそれでも真面目な方々で何とかお金は戻りそうだが。

資産形成のため、焦りすぎてハイリスクを取りすぎた。


改めてコツコツ投資もやっていかないと増えるどころか減ってしまう。

だからといってネットワークビジネスもうまくいったためしがない。

あらためてローリスクで攻めていかなくてはいけないことをしった。

ローリスクなものはやはりコツコツ長期的に積み上げていく形がいい。

クラウドクレジットは5-10万円ほどでファンドに入金すると毎月増えた分を加えた形で半年から三年ほどで戻ってくる金融商品。

社長さんもよく世界を知っていていい形のビジネスモデルを作ってくれたと思う。

今後のクラウドクレジットに期待している。

世界の信用市場をひとつに、海外投資ならクラウドクレジット


いつもクラウドクレジットをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
日頃の皆様の暖かいご支援のおかげで9月末に累計成立ファンド総数が100本を突破致しました。
これからも変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。

10月17日からは好評の「カメルーン中小企業支援プロジェクト」をはじめとした当社のおすすめの商品をご提供させていただきます。
この機会に是非投資のご検討を宜しくお願い申し上げます。

【募集ファンド】

■カメルーン中小企業支援プロジェクト8号
募集開始：10/17　17：00
期待利回り：13.2％（投資倍率1.150倍）
運用期間：13ヶ月
運用通貨：ユーロ
運用手数料：当初出資額の1.50％
※大好評いただいているファンドです。比較的短期での運用をお考えの方、ソーシャルレンディングを通じてアフリカへ投資をすることにご興味のある方におすすめです。

■ペルー小口債務者支援プロジェクト25号
募集開始：10/17　17：00
期待利回り：10.8％（投資倍率1.197倍）
運用期間：3年
運用通貨：円
運用手数料：なし
※当社ではもっとも分配実績のあるファンドで現在まで期待利回りを下回ることなくお客様へ分配させていただいております。

■【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド8号
募集開始：10/17　17：00
期待利回り：9.6％（投資倍率1.050倍）
運用期間：7ヶ月
運用通貨：ユーロ（円ヘッジ付き）
運用手数料：当初出資額の1.15％
※短期での運用をお考えの方におすすめです。主に、東欧諸国で個人向けローン事業を行っている金融事業者の持ち株会社への貸付で運用します。

■ジョージアマイクロローン事業者ファンド4号
募集開始：10/17　17：00
期待利回り：10.0％（投資倍率1.104倍）
運用期間：13ヶ月
運用通貨：ドル
運用手数料：当初出資額の 1.50%
※世界の基軸通貨である米ドル建ての資金運用にご興味のある方におすすめです。主にマイクロローン事業者グループのジョージア子会社への貸付で運用する商品です。

■リトアニア個人向けローンファンド3号
募集開始：10/17　17：00
期待利回り：12.6％（投資倍率1.216倍）
運用期間：3年
運用通貨：ユーロ
運用手数料：毎年当初出資額の1.50％
※リトアニア国内でもっともシェアの高いP2Pレンディング業者への貸付を行うファンドです。比較的長い期間、高い金利で運用したい方にオススメです。

■【為替ヘッジあり】欧州3か国個人向けローンファンド9号（ハイイールド型）
募集開始：10/17　17：00
期待利回り：11.1％（投資倍率1.195倍）
運用期間：3年
運用通貨：ユーロ（円ヘッジ付き）
運用手数料：毎年当初出資額の1.00%
※実績のある提携業者Bondoraのプラットフォームにて個人への貸付を行うことで期待利回り11.1％を目指します。為替ヘッジを付けることで為替変動のリスクを低下させることが可能となっているため、運用期間中の為替変動が気になる方にオススメです。

投資をやられているとお分かりかと思いますが、ビットコインは今や“世界の通貨”として扱われております。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　　通貨とビットコインの特徴　　　┃
┣━…━…━…━…┳…━…━…━…━…┫
┃　　通貨（円）　┃　ビットコイン　　┃
┣━…━…━…━…┻…━…━…━…━…┫
┃　　　　　　↓管理者↓　　　　　　　┃
┣────────┬─────────┫
┃　国、日本銀行　│　　　な　し　　　┃
┣────────┴─────────┫
┃　　　　　↓使える場所↓　　　　　　┃
┣────────┬─────────┫
┃　主に日本国内　│　世界中の取扱店舗┃
┣────────┴─────────┫
┃　　　　　↓送金手数料↓　　　　　　┃
┣────────┬─────────┫
┃海外送金は数千円│　　　一律数円　　┃
┣────────┴─────────┫
┃　　　　　↓保管の方法↓　　　　　　┃
┣────────┬─────────┫
┃銀行口座や財布　│取引口座や電子財布┃
┣────────┴─────────┫
┃　　　　　↓購入時課税↓　　　　　　┃
┣────────┬─────────┫
┃　課税されない　│2017年春に税金０に┃
┣────────┴─────────┫
┃　　　　　　↓その他↓　　　　　　　┃
┣────────┬─────────┫
┃　金利がつく　　│　投資の対象になる┃
┗━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┛

表を見てお分かりだと思いますが、どう考えても、今後はビットコインが世界中を網羅する時代が来るのは明らかです。

ビットコインでアメリカやヨーロッパ、世界中の物もインターネットで購入できますね。

財務省と金融庁はビットコインなどの仮想通貨を買うときにかかる消費税を2017年春をメドになくす調整に入っています。

ビットコインをモノやサービスでなく「支払い手段」と明確に位置づけました。

今後、事業者の納税事務がなくなるほか、利用者は消費税分の価格が【ゼロ】になり買いやすくなります。

ビットコインが「お金」としての存在感を増し始めました。

年末、与党の税制調査会での議論を経て、ビットコインの「非課税」が正式に決定します。

送金手数料が【ゼロ】だったり、海外でも法定通貨を両替せずに使えたりするなど利点も多いです。

今回の消費税の非課税を機に、決済手段の「通貨」として利用者の増加が爆発的に増えそうです。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　そして、大きなメリットはこちらです
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

現在は１ビットコイン＝約６万４千円ですが、８月上旬は５万４千円でした。

値動きが激しいので、株式などの金融商品と同様に投資目的で利用している人も多いのが特徴です。

10年前、株式投資がインターネットで取引できるなんて誰が思いましたか？

しかし、現在は株の取引の97％がインターネットです。

そして、5年後にはビットコインは第二の通貨として世界を網羅するでしょう。

今、ビットコインを保有することはデメリットよりもメリットの方が多いと感じませんか？

10月12日付の日経新聞一面トップに、
こんな記事が掲載されました。

ビットコイン、取得時に消費税課さず 17年春にも　通貨の位置づけ明確に
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS11H3I_R11C16A0MM8000/

財務省と金融庁が
ビットコインなどの仮想通貨を買うときににかかる消費税を
2017年春をメドになくす調整に入った

というニュースです。


主要7カ国(G7)はすでに、
仮想通貨にかかる消費税を非課税にしているということで、
日本もようやく、といった感じですね。


これにより、
仮想通貨を買うときにかかっていた
消費税8％がなくなっていくことになりますので、

仮想通貨は今後日本でも、
ますます普及していくことでしょう。


ということで、今回は過去に報道された、
世界各国の「仮想通貨と消費税の関係」に関するニュースを、
ピックアップしてみました。

これらのニュースの流れを知ることで、
「世界各国の仮想通貨との関わり方」が見えてきます。


ちなみに今回のメールには、
「付加価値税(VAT)」という言葉がたくさん出てきます。

これは日本でいう「消費税」のことなので、
あらかじめご理解ください。


ということで、
本題に入っていきましょう！

ーーーーーー

今回はニュースが配信された時系列順に、
紹介していきたいと思います。


まずは、今から約2年ほど前、
2014年11月19日のニュースから。

Finland Classifies Bitcoin as VAT-Exempt Financial Service
http://www.coindesk.com/finland-classifies-bitcoin-vat-exempt-financial-service/

概要は
「フィンランドがビットコインにかかる付加価値税を非課税に分類することを決定した」
という内容です。


このニュースの注目すべき点は、

当時、EU諸国ではほとんどの国が、
ビットコインに消極的な対応をみせていたにも関わらず、

フィンランドがそれとは違う対応を示し
仮想通貨に対して新たな基準を示した点です。


当時の他のヨーロッパ各国では、
ビットコインは犯罪や違法商取引に用いられるリスクのあるもの
として認識されており、

またEUの中では、
ビットコインへの対応に関する共通の枠組みも存在しませんでした。


そんな中でフィンランドは、
仮想通貨ビットコインを決済手段として認識し、
付加価値税を免除すると決定したのです。

このニュースが影響してか、
その後のヨーロッパでのビットコインの扱いが変わっていきます。



フィンランドのニュースから約7ヶ月後
2015年6月12日。

金融立国であるスイスが
ビットコインの付加価値税を非課税にするニュースが報道されました。

Good News: No VAT On Bitcoin In Switzerland
https://www.cryptocoinsnews.com/good-news-no-vat-bitcoin-switzerland/


スイスは歴史的にも金融で有名な国。

そのスイスで、
ビットコインにかかる付加価値税を非課税にすると発表があったのです。

このことは、
スイスがビットコインをその他の支払い手段と同じ、
「決済手段」として認めたことを意味します。

「モノ」には付加価値税がかかりますが、
決済手段である「通貨」には付加価値税がかかりませんからね。


このニュースはビットコインにとって、
大きな節目となりました。



そのスイスのニュースから約4ヶ月後
2015年10月22日。

ついに、
欧州連合における最高裁判所である欧州司法裁判所が、
ビットコインにかかる付加価値税を非課税にする決定を下した

というニュースが報道されました。

European Court of Justice: Bitcoin is a currency and exchanges are VAT-exempt
http://www.ibtimes.co.uk/european-court-justice-ruling-bitcoin-currency-exchanges-are-vat-exempt-1525169


この報道はつまり、
EUでビットコインは「法定通貨と同じように」扱われるようになったことを意味します。

フィンランドでの報道が流れた時は、
まだまだヨーロッパ諸国は消極的な反応を取っていましたが、
それからわずか1年後のことです。


「ビットコインは決済手段である」と、
欧州連合のトップ機関認めたことで、
欧州はビットコイン関連の事業を行いやすい環境になったと言えるでしょう。

ビットコインは「決済手段」であるとの定義が定まれば、
企業もビットコイン関連事業に取り組みやすくなりますからね。



そんな世界的な流れの中での
先日の日本の報道です。

欧州連合の報道から約1年後の2016年10月12日、
ようやく日本でもビットコインに消費税がかからなくなることが決定したのです。

ビットコイン、取得時に消費税課さず 17年春にも　通貨の位置づけ明確に
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS11H3I_R11C16A0MM8000/


ここまでの流れを見ればわかる通り、
世界各国でも仮想通貨は「新たな決済手段」として認められつつあります。


2016年3月21日には、
オーストラリア政府もビットコインにかかる消費税を撤廃する方針を明らかにしました。

Australian Government Seeks End to Double Taxation of Bitcoin
http://www.coindesk.com/australian-government-seeks-end-to-double-taxation-of-bitcoin/


当初は犯罪や違法商取引に使われる
怪しい存在として認知されていたビットコイン。

そのビットコインもゆっくりとですが、
長い年月をかけて世界各国で認められつつあります。


この世界の流れを見ると、
仮想通貨が世界に普及するのも時間の問題と言えるでしょう。


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井上さんの言葉。

【プライドが高い人は、成長しない】

「一流大学出身だ」「最大手企業に勤めている」「名家の出だ」……
自分の地位や立場にこだわりが強く、何かにつけて話に持ち出す人がいます。

こういうプライドか高い人は、どこでも見かけます。もしかしたら、あなたもその１人かもしれません。

プライドというのは、事実にもかかわらず、実態がありません。一流大学出身、最大手企業に所属、名家の出が本当だとしても、それに関心を持つのは当事者だけです。　

確かにその大学出身者、その企業在籍者、その家の一族には、価値を持ちます。拠り所と言ってもいいです。

しかしながら、関係のない人から見れば、なんの意味もありません。話を持ち出されても、「それがどうかしましたか？」で 終わってしまいます。これが、「実態のない」ゆえんです。

プライドを持つのは、かまいません。ただそれがあるがゆえに困ったことも起こり得ます。それは、「成長が止まる」ことです。

プライドは、成長の妨げになります。「一流大学出身（最大手企業在籍、名家の出）」にあぐらをかいて、成長しようとしません。

すでに立場や地位を得ているから、もう「成長しなくてもいい」とさえ思っています。

そのために一流大学出身（最大手企業在籍、名家の出）でないにもかかわらず、確実に成長している人にカンタンに抜かれてしまいます。しかもドンドン差をつけられていきます。

その状況を認めたくないから、ますます自分の拠り所＝地位や立場に依存していきます。プライドを持つことで、ココロの平安を保とうとします。まったくおかしなことになります。

一流大学出身、最大手企業在籍、名家の出でも、成長している人は、います。その人は、地位や立場にこだわっていません。

そんなものに「価値はない」と知っているから、最初からプライドを持ちません。それよりも成長することに特化しています。

プライドなど持っても、意味がありません。プライドを捨てたあなたは、もう地位や立場にあぐらをかく人ではありません。確実に成長する人になっていきます。




本当に英語ができるようになるための秘訣とは？