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2020年06月22日
私はガン見の長谷川セクシーショットと報告
女優の長谷川京子さんのインスタの件。話題となっています。
21日の更新ですが、反響は「目のやり場に困ります」「胸元がセクシーです」そんな内容。
同時にYouTubeを始めることを報告した上で、キャミソール姿で料理するショットが公開されました。YouTubeへの期待をあおる形になりましたね。
長谷川京子さんは「今晩よりYouTubeを始める事になりました。不慣れでまだ手探りでの作成ですが、周りのスタッフさんの力を多分に借りて、皆さんに楽しんでもらえる様、そして自分自身が楽しめるように続けていきたいと思います」とコメント。
スカーフで髪をまとめ、黒いキャミソール姿で鎖骨だけでなく、胸元の白い肌があらわになっており「セクシー」とコメントされるのもわかりますが、目のやり場には困りませんって。
ガン見です。写真ですしガン見です!
ガン見している時点で2万件を超えるいいね!がついていましたがまだまだ伸びるんでしょう。
タグ:インスタ
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2020年06月02日
手作り餃子をぐっとジューシーにする方法
餃子パーティという言葉があるくらい、手作り餃子は美味しいし意外と簡単にできるものですよね。
個人的には方付けが苦手なので、やりたくないタイプ、、、、、
そんな餃子をジューシーに仕上げる方法があるという情報で、しいたけ屋さんに聞いてみました。
既にネタばれですが、具材に軽く絞った椎茸を入れるとあのジューシーな餃子が出来上がるのだそうです。
干し椎茸を戻したのち軽く絞って使ったり、生シイタケを刻んでもいいでしょう。
簡単うまい餃子の豆知識でした。
個人的には方付けが苦手なので、やりたくないタイプ、、、、、
そんな餃子をジューシーに仕上げる方法があるという情報で、しいたけ屋さんに聞いてみました。
既にネタばれですが、具材に軽く絞った椎茸を入れるとあのジューシーな餃子が出来上がるのだそうです。
干し椎茸を戻したのち軽く絞って使ったり、生シイタケを刻んでもいいでしょう。
簡単うまい餃子の豆知識でした。
2020年05月31日
第二次補正予算に2回目の給付金は
自分の発言に対する影響力は低いものの、目についた人によっては反対意見もあるかもしれない「政治の話」
新型コロナウイルス対策の本年度第2次補正予算案が閣議決定されました。出ましたよ、事業規模は117兆円と過去最大だ。
「事業規模」ですからね。例えるならば、、、、競馬が好きな人がいたとすると「よーし、この三連単きたら10万馬券だ!」そんな事を言っているようなものですよ。
戦後最悪の経済危機で、働く場を失い、日々の暮らしに困る人、倒産や廃業の瀬戸際にある企業が増えているのは良く聞く話。
4月の緊急対策と合わせて事業規模は234兆円に達し、国内総生産(GDP)の4割超に相当するというが、実際に国民の肌感覚で実感できるのは皆無とは言わないが、微々たるものか?
どんな対策も全国の隅々にまで素早く届かなければ効果は薄れてしまう。ことはマスクの件でも感じたところでしょう。未だ届かない世帯もあれば、クレーム品が届いたり。必要な時にタイムリーに届いて「ありがたやー」って方ももちろんいたでしょう。
実際、これまでの政府の新型コロナ対策を振り返ると、合格点は出せないとする人が多いと思う。1人当たり10万円の現金給付は、マイナンバーカードを利用したオンライン申請よりも、郵送の方が早いだとか。その責任も各市町村のせいにするんでしょう。
細かく言えば難しくなる第二次補正予算の監視すべき点と思っているのは、予備費に歳出の3割強の10兆円もが計上されている点。
まぁ不測の事態に備え、政府の判断で支出できる予備費を増やしておきたいとの考えについては、今回の対応を見ても必要と思うが、安部に政府が考える事だからここ数カ月でどんどん指摘される良くわからないお金の流れの中で、結局国民に流れず特定の団体や企業、個人に流れるのでしょう。
布マスクの委託先?雇用調整助成金の委託先?表に出ていない分も含めればきりがないのかもしれない。
予備費に含まれる対応する可能性のあるものとしては、第二波が起こった場合の一人あたりの給付金第二弾も考えにあるとしているが、このまま収束したらお預けとなるのだろう。
そして良くわからない企業を通していつもの大企業に「今年の選挙もよろしく」金として流れるのだろう。
これについては微力ながら、しっかり内容も自分なりに考えられるようになり意見を政府に送りつけたい。官邸へ直接意見を送れるようなので、勉強不足でも認識不足でも、言葉足らずな文章であっても、行動しないと何も始まらないし日本国民であるというプライドを持っていたいという「自己満足」だけの言葉だとしても、自分の言葉を届けてみたい。
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
ここからHPにいけるので、無意味ないたずら以外の「意見」などを送ってみよう。
新型コロナウイルス対策の本年度第2次補正予算案が閣議決定されました。出ましたよ、事業規模は117兆円と過去最大だ。
「事業規模」ですからね。例えるならば、、、、競馬が好きな人がいたとすると「よーし、この三連単きたら10万馬券だ!」そんな事を言っているようなものですよ。
戦後最悪の経済危機で、働く場を失い、日々の暮らしに困る人、倒産や廃業の瀬戸際にある企業が増えているのは良く聞く話。
4月の緊急対策と合わせて事業規模は234兆円に達し、国内総生産(GDP)の4割超に相当するというが、実際に国民の肌感覚で実感できるのは皆無とは言わないが、微々たるものか?
どんな対策も全国の隅々にまで素早く届かなければ効果は薄れてしまう。ことはマスクの件でも感じたところでしょう。未だ届かない世帯もあれば、クレーム品が届いたり。必要な時にタイムリーに届いて「ありがたやー」って方ももちろんいたでしょう。
実際、これまでの政府の新型コロナ対策を振り返ると、合格点は出せないとする人が多いと思う。1人当たり10万円の現金給付は、マイナンバーカードを利用したオンライン申請よりも、郵送の方が早いだとか。その責任も各市町村のせいにするんでしょう。
細かく言えば難しくなる第二次補正予算の監視すべき点と思っているのは、予備費に歳出の3割強の10兆円もが計上されている点。
まぁ不測の事態に備え、政府の判断で支出できる予備費を増やしておきたいとの考えについては、今回の対応を見ても必要と思うが、安部に政府が考える事だからここ数カ月でどんどん指摘される良くわからないお金の流れの中で、結局国民に流れず特定の団体や企業、個人に流れるのでしょう。
布マスクの委託先?雇用調整助成金の委託先?表に出ていない分も含めればきりがないのかもしれない。
予備費に含まれる対応する可能性のあるものとしては、第二波が起こった場合の一人あたりの給付金第二弾も考えにあるとしているが、このまま収束したらお預けとなるのだろう。
そして良くわからない企業を通していつもの大企業に「今年の選挙もよろしく」金として流れるのだろう。
これについては微力ながら、しっかり内容も自分なりに考えられるようになり意見を政府に送りつけたい。官邸へ直接意見を送れるようなので、勉強不足でも認識不足でも、言葉足らずな文章であっても、行動しないと何も始まらないし日本国民であるというプライドを持っていたいという「自己満足」だけの言葉だとしても、自分の言葉を届けてみたい。
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
ここからHPにいけるので、無意味ないたずら以外の「意見」などを送ってみよう。