2021年04月17日
売春婦ら死傷銃撃事件 韓国人関連
#事件 #売春 #韓国
米メディアの報道
米ジョージア州アトランタで、マッサージ店などが銃撃され、4人の韓国人女性が殺害されたこの事件、いろいろな見方ができる。
これらの店は売春店らしく、在米韓国人が経営していたという事から、憶測も含め事件への関心は「韓国人の性売買店運営問題」に移っている。
簡単に「銃撃事件」の詳細をおさらい。
最初の事件があったのは、アトランタ近郊チェロキー郡の「ヨンス・アジアン・マッサージ・パーラー」というお店で、ここで4人が死亡し、1人が負傷。
続いて、アトランタ北部ピードモントにある「ゴールド・マッサージ・スパ」と「アロマセラピー・スパ」でも銃撃があり、4人が死亡。
この銃撃事件で拘束されたのはロバート・ロング容疑者(21)で、取り調べが行われている。動機についても調査中という事だが、被害者の校正からアジア系へのヘイトクライムの可能性について取り沙汰されているのが目立った。
この点について、中国系のジュディ・チュー下院議員はツイッターに次のような呼びかけを行った。「恐怖の中を生きるアジア系米国人へ。あなたは1人ではない」
そして、掘り下げてみる話題は、韓国人女性の犠牲者の話。
韓国人女性4人が犠牲になったお店だが、「スパ」2店舗。このお店はマッサージ店という触れ込みだが、実態は性売買を営むお店であった。
アトランタのピードモント通り周辺には「スパ」「マッサージ店」と偽装した性売買店がたくさんあり、今回の事件が起きた場所を含め、8か所はあるとのこと。
驚くべきは、その8か所すべて、在米韓国人が所有・運営している。
これは韓国人にとっても恥ずべきことではないか?それとも、そういう出稼ぎはあってしかるべき文化なのだろうか?これは、以前から問題視されていたようだ。
確かに韓国人が中心になってアトランタの性産業が運営されているとなると、韓国人への風当たりがひどくなるかもしれない。
韓国人経営のマッサージ店では、韓国人女性以外にも中国人、インド人、ベトナム人などのアジア系の女性が働いていたという。
客層は、白人専用風俗店と違って料金が安く、ヒスパニック系やラテン系のお客がよく利用していたらしい。
今回の事件の銃撃犯についても、安い料金につられて頻繁に出入りしていたと見られている。
一部分だけを切り取って言ってしまうのもよろしくないかと思うが、自称「先進国」と息巻く韓国だが、現実は性輸出が盛んであるとは、どこが発展している国なのだろうか?
この事件に関するコメントも豊富に掲載されていた。
「2013年にオーストラリアに遊びに行ったときに、韓国人留学生売春婦がたくさんいてショックだった。2018年に香港に行った時も…」
「国の恥だ」
「これはアメリカ版慰安婦?」
「女も輸出するのか?しかも輸出量1位?」
「悪質な韓国人女性は、日本人だと詐称して売春をやっている。虚偽を振りまき、恥も感じていない」
「日本の外国人売春婦の多くは中国人か韓国人。売春婦と言えば、そのような人たちだ」
「アメリカでは、売春婦=韓国人という見方が浸透していくだろう」
「世界トップレベルの売春国家が韓国」
「国の恥と言っても、韓国はもともと売春立国だった」
「韓国人が世界で売春をやっていることには数字的な資料がある。これは民族性によるんじゃないか?女性の貞操を安く扱っているのではとも思われる」
「小さいころから反日洗脳で、大きくなったら売春婦。嘆かわしい現実がここにある」
「韓国人女性は自ら遠征慰安婦になっている」
銃撃事件で逮捕されたロバート・ロング容疑者は、「自らの性依存症を断ち切るためにやった」と供述している模様。現時点では、アジア系へのヘイトクライムかどうかは分かっていない。
多くの韓国人女性が、日本、グアム、オーストラリア、アメリカ、香港、中国などに遠征し、韓国人経営の性売買店で仕事をしているという。
こうした韓国人女性の売春問題が取り上げられるまでに発展する背景には、まず貧困があるようだ・・・・。
韓国人の若者の失業率は非常に高いが、それは女性でも同じである。
失業状態で仕事が見つからないとなると、やむを得ず売春に走る女性も出やすくなるだろう。
しかも、韓国では男女の賃金格差が大きい。女性の賃金は男性よりも抑えられ、収入が思うように得られない状況だ。
これも売春に拍車をかけている。
しかし、これらは売春が増えるということを意味しているだけで、海外遠征売春を行う理由の説明にはなっていないと思うだろう。
実は、韓国で海外遠征売春婦が増えているのは、性売買特別法という法律の施行による影響が大きいとみられている。
この法律ができたため、韓国港内での売春がしにくくなっているのだ。
そのために海外へ行って売春をということになっているようである。いずれにせよ、何らかの対策を行う必要があるだろう。
まして、日本に対して「慰安婦問題」を未だにこじらせているのだから。
それとこれとでは、違う話とは言え、この売春問題が大きくなればなるほど
「日本による性奴隷時代における遺伝子が現在に影響し、このような行動に移っているニダ!日本のせいニダ!」とか、
「日本人女性が売春では人気があるから韓国女性もそそのかされてしまうニダ!」何を言うか、分からないが日本のせいにしてくるだろう。
米メディアの報道
2021年3月16日 米南部ジョージア州アトランタと近郊で16日夕方、マッサージ店を狙った銃撃事件が3件発生。計8人が死亡、1人が負傷した。
捜査当局は、少なくともうち1店を銃撃した疑いでロバート・ロング容疑者(21)を拘束した。死亡した8人のうち6人がアジア系の女性で、2人は白人だった。
捜査当局は、少なくともうち1店を銃撃した疑いでロバート・ロング容疑者(21)を拘束した。死亡した8人のうち6人がアジア系の女性で、2人は白人だった。
米ジョージア州アトランタで、マッサージ店などが銃撃され、4人の韓国人女性が殺害されたこの事件、いろいろな見方ができる。
これらの店は売春店らしく、在米韓国人が経営していたという事から、憶測も含め事件への関心は「韓国人の性売買店運営問題」に移っている。
簡単に「銃撃事件」の詳細をおさらい。
最初の事件があったのは、アトランタ近郊チェロキー郡の「ヨンス・アジアン・マッサージ・パーラー」というお店で、ここで4人が死亡し、1人が負傷。
続いて、アトランタ北部ピードモントにある「ゴールド・マッサージ・スパ」と「アロマセラピー・スパ」でも銃撃があり、4人が死亡。
この銃撃事件で拘束されたのはロバート・ロング容疑者(21)で、取り調べが行われている。動機についても調査中という事だが、被害者の校正からアジア系へのヘイトクライムの可能性について取り沙汰されているのが目立った。
この点について、中国系のジュディ・チュー下院議員はツイッターに次のような呼びかけを行った。「恐怖の中を生きるアジア系米国人へ。あなたは1人ではない」
そして、掘り下げてみる話題は、韓国人女性の犠牲者の話。
韓国人女性4人が犠牲になったお店だが、「スパ」2店舗。このお店はマッサージ店という触れ込みだが、実態は性売買を営むお店であった。
アトランタのピードモント通り周辺には「スパ」「マッサージ店」と偽装した性売買店がたくさんあり、今回の事件が起きた場所を含め、8か所はあるとのこと。
驚くべきは、その8か所すべて、在米韓国人が所有・運営している。
これは韓国人にとっても恥ずべきことではないか?それとも、そういう出稼ぎはあってしかるべき文化なのだろうか?これは、以前から問題視されていたようだ。
確かに韓国人が中心になってアトランタの性産業が運営されているとなると、韓国人への風当たりがひどくなるかもしれない。
韓国人経営のマッサージ店では、韓国人女性以外にも中国人、インド人、ベトナム人などのアジア系の女性が働いていたという。
客層は、白人専用風俗店と違って料金が安く、ヒスパニック系やラテン系のお客がよく利用していたらしい。
今回の事件の銃撃犯についても、安い料金につられて頻繁に出入りしていたと見られている。
一部分だけを切り取って言ってしまうのもよろしくないかと思うが、自称「先進国」と息巻く韓国だが、現実は性輸出が盛んであるとは、どこが発展している国なのだろうか?
この事件に関するコメントも豊富に掲載されていた。
「2013年にオーストラリアに遊びに行ったときに、韓国人留学生売春婦がたくさんいてショックだった。2018年に香港に行った時も…」
「国の恥だ」
「これはアメリカ版慰安婦?」
「女も輸出するのか?しかも輸出量1位?」
「悪質な韓国人女性は、日本人だと詐称して売春をやっている。虚偽を振りまき、恥も感じていない」
「日本の外国人売春婦の多くは中国人か韓国人。売春婦と言えば、そのような人たちだ」
「アメリカでは、売春婦=韓国人という見方が浸透していくだろう」
「世界トップレベルの売春国家が韓国」
「国の恥と言っても、韓国はもともと売春立国だった」
「韓国人が世界で売春をやっていることには数字的な資料がある。これは民族性によるんじゃないか?女性の貞操を安く扱っているのではとも思われる」
「小さいころから反日洗脳で、大きくなったら売春婦。嘆かわしい現実がここにある」
「韓国人女性は自ら遠征慰安婦になっている」
銃撃事件で逮捕されたロバート・ロング容疑者は、「自らの性依存症を断ち切るためにやった」と供述している模様。現時点では、アジア系へのヘイトクライムかどうかは分かっていない。
多くの韓国人女性が、日本、グアム、オーストラリア、アメリカ、香港、中国などに遠征し、韓国人経営の性売買店で仕事をしているという。
こうした韓国人女性の売春問題が取り上げられるまでに発展する背景には、まず貧困があるようだ・・・・。
韓国人の若者の失業率は非常に高いが、それは女性でも同じである。
失業状態で仕事が見つからないとなると、やむを得ず売春に走る女性も出やすくなるだろう。
しかも、韓国では男女の賃金格差が大きい。女性の賃金は男性よりも抑えられ、収入が思うように得られない状況だ。
これも売春に拍車をかけている。
しかし、これらは売春が増えるということを意味しているだけで、海外遠征売春を行う理由の説明にはなっていないと思うだろう。
実は、韓国で海外遠征売春婦が増えているのは、性売買特別法という法律の施行による影響が大きいとみられている。
この法律ができたため、韓国港内での売春がしにくくなっているのだ。
そのために海外へ行って売春をということになっているようである。いずれにせよ、何らかの対策を行う必要があるだろう。
まして、日本に対して「慰安婦問題」を未だにこじらせているのだから。
それとこれとでは、違う話とは言え、この売春問題が大きくなればなるほど
「日本による性奴隷時代における遺伝子が現在に影響し、このような行動に移っているニダ!日本のせいニダ!」とか、
「日本人女性が売春では人気があるから韓国女性もそそのかされてしまうニダ!」何を言うか、分からないが日本のせいにしてくるだろう。
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