トレンディな話題に戯言を

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詳しく知らないくせに、飛び込むニュースにモノ申すと炎上するかもしれませんが、それほどの影響力もないですし、知らないからこそ「知ったか」で言えるものもある。


前法務大臣の克行被告の件。現金を配って逮捕されたあの夫婦。夫婦だからか名前で呼ぶんですね。


つい先ほど弁護士が保釈を請求した模様。


克行被告は去年の案里被告の参院選をめぐり、票の取りまとめを依頼する目的で、地元議員ら100人に約2900万円を配った罪に問われており、国会が終わるや否や始まった動き。


案里被告は、すでに8日保釈を請求しているが、続いて克行被告についても、保釈を請求したようです。


これを受けて東京地裁は、証拠隠滅や逃亡の恐れなどを検討した上で、近く保釈の可否を判断するそうです。保釈って、お金払えばいいやつですっけ？？？それも政党からもらったお金なのかな？あぁあれだ、ボーナス出たらしいですからね、それで払ったのかな。


調べに対しては、克行被告「現金を配ったのは陣中見舞いや党勢拡大のため」と買収の趣旨を否認しているようですが、配ることを買収というんじゃないんか？


でも、当選していなかったら騒がれなかった？


あれ、配った事はみとめてるやん、、、、、アウトなんじゃないの？元法務大臣が保釈を請求するって事は法的にも許されるってわかっているから請求したのか？彼は正解なのか？


よくわかりませんが、アンリさん。いい顔してる

経済産業省のHPです。ぜひ活用頂ければと思います。

https://www.meti.go.jp/press/2020/07/20200704001/20200704001.html

2020年7月7日発表資料が更新されました。


福岡県の3市に災害救助法が適用されたことを受け、支援策の対象地域が追記され、経済産業省は、令和2年7月3日からの大雨による災害に関して、福岡県、熊本県及び鹿児島県の14市7町5村に災害救助法が適用されたことになります。


内容は被災中小企業・小規模事業者への対策が行われます。


ニュースを見ていたんですね、「ほんとひどいよなぁ、、、津波といっしょじゃん」


思い出したんです。ここ岩手で経験した東日本大震災。画面越しに見るそれとはインパクトが違います。鳥肌が立ちます。立ち尽くしてしまいます。なすすべがなかったんです。


当時はまた逆の立場で画面越しに「大変な事になっているなぁ」って見ていたんだと思います。


心配しかできない、、、、そんな事はないという事を思い出しました。「支援」とは継続的にできることだと思います。その時だけのスポットでのボランティアももちろん大切ですが、細くても長く続けられる事が大切な取り組みだと思います。


こうして繋がっているからこそ、日本国民は強いんだと思います。

時事通信を見ていたら、下記のような記事が、、、

政府が新型コロナウイルス対策として、関連法の一括改正を検討している


これは、政府関係者が2日に明らかにした内容で、休業や検疫の要請を拒否した場合の罰則含めた法改正を来年の通常国会に提出する方向のようです。


まるで言う事を聞かないからダメなんだって言っているようです。保証がないからダメなんじゃないかって個人的には思いますね。


改正する法律は、新型インフルエンザ対策特別措置法、検疫法、予防接種法などが対象となるようです。


結局ね、改正新型インフル特措法に基づいて、都道府県が国と調整の上、店舗や施設へ休業を要請・指示してきたわけですが、罰則など強制力を伴う規定がない為、いう事を聞いてくれなかったと認識しているようです。


だから、政府は特措法を再改正して、都道府県の指示に店舗などが応じない場合は、保健所などの立ち入り調査により状況を確認した上で、罰則を科すことを検討しているのだそうです。


前述したとおり、強制力を伴う休業の要請・指示については、その期間の補償が付いて回ります。そうでなければいけないのだと思います。その辺を理解して頂けるのか？疑問ですね。


上級国民の皆様が決める法律ですから不安しかないです。でも、気を遣って勝手に自粛して身を滅ぼすよりは、法による自粛であれば国への補償要請も出来るわけですから、良いかもしれませんね。さすがにわかるでしょそれくらいはね。今の政府でも。