トレンディな話題に戯言を

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懐かしい！いや、現役でご活躍中でしたか


初めて買ったＣＤはあの細長い8cmシングルＣＤ「カメライフ」


実家に帰ればｹｰｽに入れてまだ残っているはず。パキッと追って半分サイズに出来るシングルＣＤはコンパクトでのちのＭＤのサイズの参考になったとかならなかったとか。


「なぜだかいつもやすみたーい
　ムリがたたるとなるみたーい
　亀のくらしがしてみたーい」


って。


ムショのくらしがしてみたーい！！


そういう事でしょうか？


曲の最後の歌詞「タチ悪いね　これしかたないね」


そんな感じですね。薬物と言えば。。。やっぱり番長も出てきましたね。そりゃ取り上げますね。


石野○球さん　ごめん！


カメライフ、ハイパーなテクノって感じの曲！？「がんばるがんばるなんてやめちゃえ」アンチ人生なカンジ。


麻薬取締法違反で逮捕のピエー○瀧さん。映像から公演まで配信停止ですって。


まずは、法の下でなるようになって頂くほかないかと思います。関係する方々の対応も大変なんだろうと、人ごとにしか思えていませんが、明日は我が身、、、、いやないか。

マジすか！？モーなんともやるせない・・・


生放送の番組でのコメントに息をのみます。


自動車運転処罰法違反→（過失傷害）
道交法違反→（ひき逃げ、酒気帯び運転）


なかなかワルですねぇ。吉澤ひとみ容疑者として画面に映し出されましたけど、逮捕です。


吉澤容疑者の呼気からは0.58ミリグラムのアルコールが検出されたとの事。多いか少ないかでいえば、多いですよね。基準は、１リットル当たりの基準値０・１５ミリグラムですから、約４倍に当たります。


どうして飲酒運転をせざるを得なかったのか？気になりますねぇ。実は、吉澤容疑者は弟を交通事故で亡くしています。いたわしい出来事だったと思います。


それでもしてしまった飲酒運転。何かがあったのかもしれません。


そこまでの経緯はこれから妄想してみたいと思いますが、その先高なってしまった経緯をおさらい。


吉澤容疑者の今回の事故。６日午前７時ごろですから、やってますね。


中野区の交差点で、乗用車を酒気帯び状態で運転していました。眠気もあったか知りませんが、赤信号を無視して自転車の女性をはねるなどして、２人に軽傷を負わせました。


それによって、自動車運転処罰法違反（過失傷害）と道交法違反（ひき逃げ、酒気帯び運転）の疑いで６日に逮捕されました。


どうやら吉澤容疑者は、一度現場を離れ、約１５分後に自ら１１０番したようです。


いいわけは「周囲に車が多く、停止できなかった」と発表されていますが、まぁそんな中でも停車して、降りてきた女性が吉澤ひとみだったら、みんな写真や動画をアップしまくりでしょうね。


モー娘の卒業生ですけど、在校生から「元メンバーがご迷惑を・・・・」「メンバー」「吉澤メンバー」、メンバーは関係ないですね。


交通安全でいきましょう。

これほど強烈な事実・・・知りたくなかった。


もちろん日本の話。旧優生保護法（１９４８〜９６年）下で、障害者らへの強制不妊手術が繰り返されていた問題。


岩手県内では1950〜62年の間に少なくとも３６２人が、本人の同意がないままに、強制的に不妊手術を受けていたことが判明しました。


県庁所在地の盛岡市、県立図書館所蔵の「県衛生年報」に記載されていたのです。


国の資料によると、岩手県で強制手術を受けたのはこれまで２８４人とされていたのですが、さらに多くの手術が行われていたことになります。


衛生年報は５０年分から現存しており、遺伝性疾患などを持つ患者に対して、手術の適否を審査する優生保護審査会が決定した件数と、手術を受けた人数が記載されていました。


件数は５０〜６２年の１３年間の年報に記載。５３年は１４件の審査が記されていたのですが、手術を受けた人数は不明でした。


手術を受けたとみられる人数は、５０年の２人から徐々に増加し、５９年は統計上最多の６０人となり、その後減少していきました。


６３年から同法が改定される９６年までは、審査や強制手術の件数に関する記載は無くなっています。


人権どころじゃない、現在では考えられない法律。そんな印象。でも、当時はそうせざるを得ないと判断したから「法」として決まったんでしょう。