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2022年07月29日
ファミマがサマータイム導入、社員3000人の就業時間を1時間前倒しへ
2022年07月28日
今日の東京の感染状況
ロシア、東部で主導権喪失か 英報道、ドネツク州制圧は困難
病床使用率が上昇、18府県で5割超 専門家組織「感染防ぐ行動を」
新型コロナウイルスの感染が急拡大する「第7波」で、病床使用率が急激に上昇し、18府県で50%以上、うち7県で60%以上に達した。5割超は病床が逼迫(ひっぱく)し、一般医療の制限が必要とされる水準だ。政府は行動制限には慎重な姿勢で、厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織(アドバイザリーボード)は27日、医療や社会経済活動を維持するために、国民一人一人が感染を防ぐ行動をとるように呼びかけた。
27日の新規感染者数は、全国で約21万人となり、過去最多を更新した。26日までの1週間の数を前週比でみると、宮城県で2・85倍、秋田県で2・67倍、富山県で2・61倍などとなり、すべての都道府県で増加。国内全体の前週比は1・89倍で、1週間前の1・79倍からペースは落ちていない。
内閣官房のまとめによると、病床使用率は各地で上昇し、26日時点で沖縄県で85%、静岡県で74%、神奈川県で71%に達した。50%以上となっているのは、ほかに青森、福島、茨城、埼玉、千葉、石川、滋賀、大阪、兵庫、和歌山、広島、福岡、長崎、熊本、鹿児島の各府県。病床の逼迫が現実になっており、専門家組織も危機感を示した。重症者や死亡者が増え続けており、今後さらに増加が見込まれるという。朝日新聞社(Yahoo!ニュースより引用)
行動制限は出て無いけど感染したくないなら自主規制しないとダメですね🤔
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2022年07月27日
今日の東京の感染状況
旧統一教会問題「行政も思考停止」 紀藤弁護士、国会での調査求める
共産党は26日、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の問題追及チームの2回目会合を開き、教団の被害に詳しい紀藤正樹弁護士から説明を受けた。安倍晋三元首相の銃撃事件で、容疑者は母親が教団に多額の献金をして生活が苦しくなったと供述しており、紀藤氏は「国会として超党派で事件の問題を調査するべきだ」と提言した。
教団をめぐっては、不安に陥れて高額な物品を購入させる霊感商法とのかかわりや高額な献金が問題視されてきた。「全国霊感商法対策弁護士連絡会」によると、確認できた金銭被害は昨年までの約35年間で総額1237億円、相談は3万4千件を超える。
紀藤氏はこのデータを紹介したうえで、「被害の一部に過ぎず、最大の消費者被害になりうる」と指摘。「宗教の問題が絡むと行政も思考停止になり、ほとんど対応ができていない」と述べ、「社会問題として捉えるべきだ。国会として国政調査権を使って調べ、予防策につなげる必要がある」と強調した。朝日新聞社
(Yahoo!ニュースより引用)
何にせよ調べた方が良さそうですね🤔
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スズキ、OEM供給を日産からトヨタに変更…ミニバン調達
2022年07月26日
今日の東京の感染状況
関東、東海の一部に大雨警報 午後にかけて局地的な激しい雨に警戒
今日26日(火)は熱帯低気圧の北上に伴って、関東や東海には非常に湿った空気が流れ込み、雨雲が発達しています。午後にかけて局地的に激しい雨の降るおそれがあり、警戒が必要です。
東海沖に進んできた熱帯低気圧周辺の非常に湿った空気が、東海から関東に流れ込んでいます。
前線やシアーライン(風の流れが変化する境界線)付近で雨雲が発達し、10時20分までの1時間には静岡県御殿場市で77.5mmの非常に激しい雨、茨城県小美玉市・美野里で45.0mmの激しい雨を観測しました。
10時30分の時点で静岡県、神奈川県、埼玉県、茨城県に大雨警報や洪水警報、静岡県には土砂災害警戒情報が発表中です。
午後にかけて強雨や落雷などに警戒
午後にかけて前線やシアーラインは少しずつ北上する予想で、それとともに活発な雨雲も北に広がっていく見込みです。
午前中に比べると湿った空気の流れ込む勢いが弱まるため、北関東では今朝の静岡県や神奈川県ほどの強雨にはならないとみられます。それでも1時間に30mmを超えるような激しい雨の降るおそれがありますので、道路冠水や落雷、突風などに警戒が必要です。
また、静岡県は熱帯低気圧の中心を取り巻く湿った空気の影響を受けるため、雨雲の発達しやすい状況が続きます。一旦、雨が小康状態になった所で再び強まる可能性があり、夕方までは油断ができません。ウェザーニュース
(Yahoo!ニュースより引用)
傘は持って出掛けた方が良いですね🤔
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国内初の「サル痘」感染、東京都の30代男性…6月下旬に欧州に渡航
厚生労働省は25日、天然痘に似た感染症「サル痘」の感染者が東京都内で確認されたと発表した。感染者が国内で確認されるのは初めて。
同省によると、感染者は都内に住む30歳代の男性。発熱、頭痛、発疹、倦怠(けんたい)感の症状があり、都内の病院に入院しているが、状態は安定しているという。
男性は6月下旬に欧州に渡航し、7月中旬に帰国した。同15日から倦怠感があり、25日に都内の医療機関を受診。東京都健康安全研究センターの検査で感染が判明した。欧州滞在中、のちにサル痘と診断された人と接触歴があったという。保健所が男性の帰国後の行動歴などを聞き取り、濃厚接触者の有無を調査している。
世界保健機関(WHO)などによると、サル痘の人から人への感染は、患者の発疹や体液などに接触することで起きる。潜伏期間は7〜14日程度とされ、発熱や頭痛、リンパ節の腫れなどの症状が1〜5日続いた後、発疹が出る。治癒するまでは、発症から2〜4週間かかる。
多くは自然に回復するが、子どもなどは重症化する可能性があるとされている。国内で備蓄のある天然痘のワクチンが、サル痘の発症や重症化予防に有効とされる。治療は対症療法が基本だが、欧州で承認された治療薬もある。
医療体制が不十分なアフリカでの致死率は3〜6%程度という報告もあるが、アフリカ以外での死者は報告されていない。
サル痘は、これまで主にアフリカの一部で感染が広まっていたが、今年に入り、英国やスペインなど75か国・地域で1万6000人以上に急増している。WHOは23日、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。読売新聞(Yahoo!ニュースより引用)
コロナにサルに大変な世の中になったもんですね
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