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2014年07月11日
お買い得だよ〜
偶然の中の必然
おはようございます。
一週間があっというまです。 明日明後日は、お休みですので今日は頑張ります
格言に「格言とは歯が無いものが噛めるように、骨を抜き取って差し出す人生の知恵」
・・・ピアス
他にも「人生の中には偶然という要素は全く存在しない」・・・ジェームス・アレン
人生に偶然があるか無いかは私には確証はありませんが、必然だと考えると全ては縺れた糸も上手く解けるのは解かります。 私達は、誰しも、この世に存在するには、まずは、2人の親がいました。その親も更に二人の親が居なければ存在していません。
その両親にも両親が存在しないと両親も生まれていません。
それを単純に計算するとわずか21代遡ると1億3421万7728人という日本の人口を上回 り27代先に成ると85億8993万4592人という地球の人口も上回る確立で我々はこの世 に存在して更に兄弟である確立、恋人同士になる確率、同じ会社の仕事が出来る確立はまさに天 文学的な数字です。と考えると偶然にこの世にこの時間にこの場所に居合わせていることは 必然と考えた方が理に叶います。
そんな偶然の中の必然で結ばれたことに感謝をしながら、私のブログを見に来て下さった方々に は特に感謝してもっと良いブログになるように頑張ります。
今日も一日良い日でありますように
一週間があっというまです。 明日明後日は、お休みですので今日は頑張ります
格言に「格言とは歯が無いものが噛めるように、骨を抜き取って差し出す人生の知恵」
・・・ピアス
他にも「人生の中には偶然という要素は全く存在しない」・・・ジェームス・アレン
人生に偶然があるか無いかは私には確証はありませんが、必然だと考えると全ては縺れた糸も上手く解けるのは解かります。 私達は、誰しも、この世に存在するには、まずは、2人の親がいました。その親も更に二人の親が居なければ存在していません。
その両親にも両親が存在しないと両親も生まれていません。
それを単純に計算するとわずか21代遡ると1億3421万7728人という日本の人口を上回 り27代先に成ると85億8993万4592人という地球の人口も上回る確立で我々はこの世 に存在して更に兄弟である確立、恋人同士になる確率、同じ会社の仕事が出来る確立はまさに天 文学的な数字です。と考えると偶然にこの世にこの時間にこの場所に居合わせていることは 必然と考えた方が理に叶います。
そんな偶然の中の必然で結ばれたことに感謝をしながら、私のブログを見に来て下さった方々に は特に感謝してもっと良いブログになるように頑張ります。
今日も一日良い日でありますように
2014年07月10日
通り過ぎた台風
宮崎でも7人の方が台風の被害に遭われたそうです。 御冥福をお祈りします。
さて、坂村真民の詩に 生涯の旅路というテーマで私は私の一生の旅路において
今日というこの道を再び通りことはない
二度と通らぬ今日というこの道どうしてうかうか通ってなかろう
二度と通らぬ今日というこの道笑われてそこで反省するんだよ
叱られてそこで賢くなるんだよ 叩かれてそこで強くなるんだよ
一輪の花でさえ雨風をしのいでこそ美しく咲いて薫るのです。
侮辱されても笑って受け流せ蹴倒されても歯を食いしばって忍べ
苦しいだろう 苦しいだろうしかし君、この道は尊いといわれた人達が
必ず一度は通った道なんだ
更に坂村真民さんの詩に後から来るものの為にという詩を紹介しまよう
後から来るもののために苦労するのだ 我慢するのだ
田を耕し種を用意しておくのだ
あとから来るもののためにしんみんよ お前は、詩を書いておくのだ
あとから来るものの為に山を川を海をきれいにしておくのだ
ああ後から来るもののためにみなそれぞれの力を傾けるのだ
あとからあとから続いてくるあの可愛いい者たちのために
未来を受け継ぐ者たちのためにみな夫々自分で出来る何かをしていくのだ
後悔しない為に、この詩の実践に沿った生き方をすれば、本当の意味でよい人生を送れるきがします。
もう一つ紹介します。 極めるというテーマで 苦抜け法というのがありますがご存知でしょうか?
誰の書いた書なのか忘れましたが私が若いときに読んで書きとめた書の中
「およそ事にあたりて苦しく思うは下手の証拠なり。度重なる毎に苦次第にぬけさり、面白味忽然と湧かむ、是上手になりし証拠なり。故に苦、いよいよ激しく成る時は大願成就、時節到来の数分前なる事を知り、大死一番勇を鼓して進め。苦とは何ぞ、来れ汝に告げむ。苦とは外にあらずして内にあり。自ら苦しと思うが苦なり。面白味でてこそものも上手なれ 働いてみよ 苦にならぬまで」という語文があります。
極めるを辞書で引くと「果てまで行く」「極限に達する」などと出てくるはずです。
山を極める人がいます。道を極める人がいます。人間を、人生を極める人もいます。極める人は一様にこの苦抜け法を体得した人だと私は思います。
人生を極めた人の格言に
70歳代は屈してはならない 80歳代は駄目だと思ったら駄目になる
90歳代は今からでも遅くない 100歳代は前進せよ
こんなことが言い切れる人生であれば凄いだろうなと思ったところです。
80歳までゴルフを出来る体力を作ろっと
さて、坂村真民の詩に 生涯の旅路というテーマで私は私の一生の旅路において
今日というこの道を再び通りことはない
二度と通らぬ今日というこの道どうしてうかうか通ってなかろう
二度と通らぬ今日というこの道笑われてそこで反省するんだよ
叱られてそこで賢くなるんだよ 叩かれてそこで強くなるんだよ
一輪の花でさえ雨風をしのいでこそ美しく咲いて薫るのです。
侮辱されても笑って受け流せ蹴倒されても歯を食いしばって忍べ
苦しいだろう 苦しいだろうしかし君、この道は尊いといわれた人達が
必ず一度は通った道なんだ
更に坂村真民さんの詩に後から来るものの為にという詩を紹介しまよう
後から来るもののために苦労するのだ 我慢するのだ
田を耕し種を用意しておくのだ
あとから来るもののためにしんみんよ お前は、詩を書いておくのだ
あとから来るものの為に山を川を海をきれいにしておくのだ
ああ後から来るもののためにみなそれぞれの力を傾けるのだ
あとからあとから続いてくるあの可愛いい者たちのために
未来を受け継ぐ者たちのためにみな夫々自分で出来る何かをしていくのだ
後悔しない為に、この詩の実践に沿った生き方をすれば、本当の意味でよい人生を送れるきがします。
もう一つ紹介します。 極めるというテーマで 苦抜け法というのがありますがご存知でしょうか?
誰の書いた書なのか忘れましたが私が若いときに読んで書きとめた書の中
「およそ事にあたりて苦しく思うは下手の証拠なり。度重なる毎に苦次第にぬけさり、面白味忽然と湧かむ、是上手になりし証拠なり。故に苦、いよいよ激しく成る時は大願成就、時節到来の数分前なる事を知り、大死一番勇を鼓して進め。苦とは何ぞ、来れ汝に告げむ。苦とは外にあらずして内にあり。自ら苦しと思うが苦なり。面白味でてこそものも上手なれ 働いてみよ 苦にならぬまで」という語文があります。
極めるを辞書で引くと「果てまで行く」「極限に達する」などと出てくるはずです。
山を極める人がいます。道を極める人がいます。人間を、人生を極める人もいます。極める人は一様にこの苦抜け法を体得した人だと私は思います。
人生を極めた人の格言に
70歳代は屈してはならない 80歳代は駄目だと思ったら駄目になる
90歳代は今からでも遅くない 100歳代は前進せよ
こんなことが言い切れる人生であれば凄いだろうなと思ったところです。
80歳までゴルフを出来る体力を作ろっと
2014年07月09日
志を高く持つことが元気の原動力となる
美人薄命の本当の意味を御存知ですか?美人に生まれてきた人は早く死ぬという意味では無く、美人の彼女や奥さんをもらうと男性は頑張りすぎて早死にするという意味ですから誤解無きようお使い下さい。(ニッコリ)
人はよく、成し遂げたとか完璧とか完成したと思った時点でその成長は終わると言うことを耳にします。
それは、求める心がそれ以上無くなった時に出る言葉であってそこには、自信から満ち溢れる奢りも芽生えて他人の話やアドバイスさへも耳に入らなくなるからです。
ですから反対に飽くなき求める心が人を何処までも成長へと繋げていきます。更には、書物からでも人からでも学ぶべきはその本質はどこにあるのかを探求することです。
対話が必要な人間社会において言語が使われ始めたのは、人がこの世に誕生して今日までの長い歴史の中を一本の線に直すと言葉を使うようになったのは僅か5%しか経過していないということをご存知でしょうか?(恥かしい)そしてその探究心の中には、温(穏やかさ)、良(すなおさ)、恭(うやうやしさ)倹(つつましさ)譲(けんそん)の五感が必要であるそうです。
この心を持って「友に求めて足らざれば天下に求む、天下に求めて足らざれば古人に求めよ」とあるように
人の心は、常に移り変わりますし乱れるものですから例えば、自分の中で理解出来ない、または解決出来ない壁にぶち当たった時に、まずは友人や同僚に、次に上司や目上の人に、それでも解決出来ない時は、ご両親や尊敬する方に相談するといいですよ
その心を焦点を一つに定めるのが立心であり、言い換えれば立心とは人生に対する覚悟を決める事だと思います。 「人生劈頭一個の事あり。立志是なり」と幕末の儒学者春日潜庵という人の言葉です。
これは、人生を始めるにあたり欠かすことが出来ないのもの、それが立志だと言っています。
古今に不変の原理だと私は思います。 古より偉人たちは等しく立志の時が早い。「吾十有五にして学に志す」 とあるように孔子も15歳で学に志しました。学は現代の学校教育の教科のことではありません。修業し、君子として自己を確立すべく学び続けようと15歳で覚悟を決めたのです。また吉田松陰と並び称せられる幕末の志士橋本左内は、15歳の時に「啓発録」を書きましたがその中に自戒すべき項目を5項目挙げています。1、幼心を去れ(子供っぽい、甘ったれた心を去れ)2、気を振へ(元気をだせ)3、志を立てよ 4、学を勉めよ、5、交友を選べ
この5つの言葉の中に見事な決意を表しています。さらに続けてこうも書いています。「父親から経書や史書を教えられたが、性質がぐうたらで学問も進歩するあてが無いような気がして、毎晩寝床の中で泣いたというのである。
志を抱き、その志に至らない自分に歯ぎしりする姿が尊い」その他にも「常に高く遠いところに着目せよ 汝若し常に小なる自己一身の利害、目前の小成にのみ心を用いれば、必ずや必ずや困難にあいて失望することあらん。然れども汝もし常によく真理を愛し、学会進歩のため、人類幸福のため、全く小我をすててあくまでも奮闘し、努力するは勇気を出せば、如何なる困難も如何なる窮乏も、汝をして失望するが如きことなからん。真の大事、真に生命ある事業はここに至ってはじめて正しき出発点を見出すというべし。進むべき 道は一筋、世のために いそぐべからず 誤魔化すべからず」人はどういう志を持っているかによって決まると思います。
つまりは、志の高低がその人の人生を決定するような気がします。そしてこの志は、若者の専売特許ではなく、30代には30代の、50代には50代の、70代には70代の立志があると私は思います。 宇宙が目に見えない力によって調和が保たれているように人間も志を持つことによって調和ある人生を全うできると私は確信しております。
幾ら歴史は浅くても昔の人が作った言葉の単語も、詩も非常に奥は深い。 刻苦勉励すれば悟りのような心眼で読む説くことが出来るようになると言います。 仏様、日蓮上人、キリスト、聖徳太子その他 人が過去に書かれたとされる書物は今も我々の生活や生き方に即した教えであるが故に多くの信仰者を持つと思います。 それらの教えの共通点はやはり立志立命であり、清き心の鍛錬が全てに活きてくるような気がしてなりません。
人はよく、成し遂げたとか完璧とか完成したと思った時点でその成長は終わると言うことを耳にします。
それは、求める心がそれ以上無くなった時に出る言葉であってそこには、自信から満ち溢れる奢りも芽生えて他人の話やアドバイスさへも耳に入らなくなるからです。
ですから反対に飽くなき求める心が人を何処までも成長へと繋げていきます。更には、書物からでも人からでも学ぶべきはその本質はどこにあるのかを探求することです。
対話が必要な人間社会において言語が使われ始めたのは、人がこの世に誕生して今日までの長い歴史の中を一本の線に直すと言葉を使うようになったのは僅か5%しか経過していないということをご存知でしょうか?(恥かしい)そしてその探究心の中には、温(穏やかさ)、良(すなおさ)、恭(うやうやしさ)倹(つつましさ)譲(けんそん)の五感が必要であるそうです。
この心を持って「友に求めて足らざれば天下に求む、天下に求めて足らざれば古人に求めよ」とあるように
人の心は、常に移り変わりますし乱れるものですから例えば、自分の中で理解出来ない、または解決出来ない壁にぶち当たった時に、まずは友人や同僚に、次に上司や目上の人に、それでも解決出来ない時は、ご両親や尊敬する方に相談するといいですよ
その心を焦点を一つに定めるのが立心であり、言い換えれば立心とは人生に対する覚悟を決める事だと思います。 「人生劈頭一個の事あり。立志是なり」と幕末の儒学者春日潜庵という人の言葉です。
これは、人生を始めるにあたり欠かすことが出来ないのもの、それが立志だと言っています。
古今に不変の原理だと私は思います。 古より偉人たちは等しく立志の時が早い。「吾十有五にして学に志す」 とあるように孔子も15歳で学に志しました。学は現代の学校教育の教科のことではありません。修業し、君子として自己を確立すべく学び続けようと15歳で覚悟を決めたのです。また吉田松陰と並び称せられる幕末の志士橋本左内は、15歳の時に「啓発録」を書きましたがその中に自戒すべき項目を5項目挙げています。1、幼心を去れ(子供っぽい、甘ったれた心を去れ)2、気を振へ(元気をだせ)3、志を立てよ 4、学を勉めよ、5、交友を選べ
この5つの言葉の中に見事な決意を表しています。さらに続けてこうも書いています。「父親から経書や史書を教えられたが、性質がぐうたらで学問も進歩するあてが無いような気がして、毎晩寝床の中で泣いたというのである。
志を抱き、その志に至らない自分に歯ぎしりする姿が尊い」その他にも「常に高く遠いところに着目せよ 汝若し常に小なる自己一身の利害、目前の小成にのみ心を用いれば、必ずや必ずや困難にあいて失望することあらん。然れども汝もし常によく真理を愛し、学会進歩のため、人類幸福のため、全く小我をすててあくまでも奮闘し、努力するは勇気を出せば、如何なる困難も如何なる窮乏も、汝をして失望するが如きことなからん。真の大事、真に生命ある事業はここに至ってはじめて正しき出発点を見出すというべし。進むべき 道は一筋、世のために いそぐべからず 誤魔化すべからず」人はどういう志を持っているかによって決まると思います。
つまりは、志の高低がその人の人生を決定するような気がします。そしてこの志は、若者の専売特許ではなく、30代には30代の、50代には50代の、70代には70代の立志があると私は思います。 宇宙が目に見えない力によって調和が保たれているように人間も志を持つことによって調和ある人生を全うできると私は確信しております。
幾ら歴史は浅くても昔の人が作った言葉の単語も、詩も非常に奥は深い。 刻苦勉励すれば悟りのような心眼で読む説くことが出来るようになると言います。 仏様、日蓮上人、キリスト、聖徳太子その他 人が過去に書かれたとされる書物は今も我々の生活や生き方に即した教えであるが故に多くの信仰者を持つと思います。 それらの教えの共通点はやはり立志立命であり、清き心の鍛錬が全てに活きてくるような気がしてなりません。
2014年07月08日
心理テスト
今日の心理テスト
まだまだ続く森の話
森の木にくくりつけてある赤いポストを見つけました。中には貴方への手紙が入っていました。
Q1・手紙は何通ありましたか?
Q2・貴方はドキドキしながら一通の封を切ります。手紙は誰からのものですか? 名前をどうぞお答え下さい。
A.友人
B.親
C.恋人
D.同僚
Q3・その手紙は、貴方にとってあまり嬉しいものではありませんでした。
貴方はその手紙をどうしますか?
A.破り捨てる
B.何度も読み返す
C.返事を書く
D.ポストに戻す
森のポストは貴方の心のポストです。差出人の名前の無い手紙には、貴方の不安や不満が代弁されています。ここではあなたの心の中にある気がかりをホンの少しだけのぞいてみたいと思います。 解決の糸口になればいいですけど
Q1 手紙の数は貴方の不安の数を表します。 あなたの気がかりはいくつありましたか?中にはポストに入りきれないほど沢山あった人はいませんか?
Q2その人は貴方の気がかりの根源です。
Aを選んだ人は、友達の間に気がかりがあるようです。今まで親友だと思っていた人が、急に遠い存在に思えたり、何か隠し事をしたりして、だんだん信頼関係が崩れていったりと貴方の頭の中で悪い想像が膨らんでいませんか?
Bを選んだ人は、貴方は親に最近電話すらしていないのでは、かければ直ぐに小言を言われたり、将来のことをあれこれ聞かれたり面倒になっていませんか?でも貴方は、そんな両親のことがちょっと心配になっています。
C.恋人を選んだ貴方は、恋人が自分が知らないところで何をしているのだろうと何時も心配していませんか?もう自分のことなど好きじゃないんじゃないかとか考えていませんか?考えたら霧がありません。たとえ原因が自分にあったとしても
D.を選んだ人 職場の人間関係で悩んでいませんか?辞めてしまいたいなど考えているかも知れません。気がかりの原因をしっかり把握して対処していけばまだ十分間に合います。
Q3.ここの答えは貴方の対処法です。
A.を選んだ人は不安を拒絶してしまうタイプです。不安ごとは見ないに限る。観るから余計に不安になると自分に言い聞かせているうちに本当の不安材料に周りを取り囲まれて動けなくなります。
B.を選んだ人は一人で思い悩むタイプです。何度読んでも内容は変わりません。そんなことよりも少しだけそのことから離れてみるとか、たまに人に相談してみるとか、解決方法は一つではありませんよ
C.を選んだ人は積極的に立ち向かうタイプです。吉とでようが凶とでようがおかまいなし、しまいには結局、私が一番正しいというところに落ち着きます。
D.を選んだ人は問題ごとを後回しにしてしまうタイプです。拒絶しているわけではないのですが後でゆっくりと考える習性があるようです。後でゆっくりと考えるといっているうちに、悩みなんて忘れてしまうかもね。いわゆる能天気な人に多いようです。 こんな人間に私はなりたい(照)
今日の心理テストは如何でしたか? 当たるも八卦、当たらぬも八卦でしょ。
台風が接近中ですが備えあれば憂い無しのこころでお過ごし下さい。 今日も元気発信!
まだまだ続く森の話
森の木にくくりつけてある赤いポストを見つけました。中には貴方への手紙が入っていました。
Q1・手紙は何通ありましたか?
Q2・貴方はドキドキしながら一通の封を切ります。手紙は誰からのものですか? 名前をどうぞお答え下さい。
A.友人
B.親
C.恋人
D.同僚
Q3・その手紙は、貴方にとってあまり嬉しいものではありませんでした。
貴方はその手紙をどうしますか?
A.破り捨てる
B.何度も読み返す
C.返事を書く
D.ポストに戻す
森のポストは貴方の心のポストです。差出人の名前の無い手紙には、貴方の不安や不満が代弁されています。ここではあなたの心の中にある気がかりをホンの少しだけのぞいてみたいと思います。 解決の糸口になればいいですけど
Q1 手紙の数は貴方の不安の数を表します。 あなたの気がかりはいくつありましたか?中にはポストに入りきれないほど沢山あった人はいませんか?
Q2その人は貴方の気がかりの根源です。
Aを選んだ人は、友達の間に気がかりがあるようです。今まで親友だと思っていた人が、急に遠い存在に思えたり、何か隠し事をしたりして、だんだん信頼関係が崩れていったりと貴方の頭の中で悪い想像が膨らんでいませんか?
Bを選んだ人は、貴方は親に最近電話すらしていないのでは、かければ直ぐに小言を言われたり、将来のことをあれこれ聞かれたり面倒になっていませんか?でも貴方は、そんな両親のことがちょっと心配になっています。
C.恋人を選んだ貴方は、恋人が自分が知らないところで何をしているのだろうと何時も心配していませんか?もう自分のことなど好きじゃないんじゃないかとか考えていませんか?考えたら霧がありません。たとえ原因が自分にあったとしても
D.を選んだ人 職場の人間関係で悩んでいませんか?辞めてしまいたいなど考えているかも知れません。気がかりの原因をしっかり把握して対処していけばまだ十分間に合います。
Q3.ここの答えは貴方の対処法です。
A.を選んだ人は不安を拒絶してしまうタイプです。不安ごとは見ないに限る。観るから余計に不安になると自分に言い聞かせているうちに本当の不安材料に周りを取り囲まれて動けなくなります。
B.を選んだ人は一人で思い悩むタイプです。何度読んでも内容は変わりません。そんなことよりも少しだけそのことから離れてみるとか、たまに人に相談してみるとか、解決方法は一つではありませんよ
C.を選んだ人は積極的に立ち向かうタイプです。吉とでようが凶とでようがおかまいなし、しまいには結局、私が一番正しいというところに落ち着きます。
D.を選んだ人は問題ごとを後回しにしてしまうタイプです。拒絶しているわけではないのですが後でゆっくりと考える習性があるようです。後でゆっくりと考えるといっているうちに、悩みなんて忘れてしまうかもね。いわゆる能天気な人に多いようです。 こんな人間に私はなりたい(照)
今日の心理テストは如何でしたか? 当たるも八卦、当たらぬも八卦でしょ。
台風が接近中ですが備えあれば憂い無しのこころでお過ごし下さい。 今日も元気発信!