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2014年01月07日
まさか!? やしきたかじん死去
ビックリしました・・・
やしきたかじんオフィシャルウェブサイト
まもなく「たかじんのそこまで言って委員会」
「たかじんの胸一杯」等レギュラー番組に
復帰するものとばかり思っていました。
3日に亡くなってたんですね・・・
関東の人には馴染みが無いかも知れませんが
関西、特にアラフィフ以上の年代には
感慨深いものがあります。。。
京都にはKBS京都と言うローカル局があり
若かりし頃は深夜放送に噛り付いていました。
そんな頃、笑福亭鶴瓶から受け継いだ番組で
京都の女子高の可愛さランキングを付けて
番組降板になった事件をきっかけに
「たかじんは面白い」と思った30数年前・・・
特に鶴瓶との掛け合いは
ツボの嵌ってたなア〜
「夢いらんかね」や「ながばなし」のスマッシュヒットで
「歌うまいやん!」と思った30数年前・・・
後に「あんた」がヒットした時
他人事とは思えないくらい嬉しかった・・・
島田紳助が良く「愛を唄うやくざ」と言っていましたが
これぞたかじんを表すのにピッタリの言葉だと思います。
あの口の悪い松山千春が、「先輩」と敬意を表する
呼び方をするのはたかじんくらいでしょう!
一度だけコンサートに行ったことが有りますが
舞台の端から端まで歩き回りながら
ズーっとしゃべっていて、歌はほんの印程度に数曲だけ
と言う、噂どおりのコンサートでした(笑いっぱなし!)
一時期は地元山科に住んでいて
写真屋をやっていた同級生の家に
良くフィルムを出しに来てたたかじん。
たかじんのことを語り始めたら
幾らでも語れそうです・・・(^^;;
今夜は寂しい思いを抱いて
たかじんのCDをかけながら寝る事にします・・・
あの世で三宅先生が
「あんたが来るのはまだ早い!」
と言ってる様子が目に浮かびます。
たかじん、安らかに。。。
やしきたかじんオフィシャルウェブサイト
まもなく「たかじんのそこまで言って委員会」
「たかじんの胸一杯」等レギュラー番組に
復帰するものとばかり思っていました。
3日に亡くなってたんですね・・・
関東の人には馴染みが無いかも知れませんが
関西、特にアラフィフ以上の年代には
感慨深いものがあります。。。
京都にはKBS京都と言うローカル局があり
若かりし頃は深夜放送に噛り付いていました。
そんな頃、笑福亭鶴瓶から受け継いだ番組で
京都の女子高の可愛さランキングを付けて
番組降板になった事件をきっかけに
「たかじんは面白い」と思った30数年前・・・
特に鶴瓶との掛け合いは
ツボの嵌ってたなア〜
「夢いらんかね」や「ながばなし」のスマッシュヒットで
「歌うまいやん!」と思った30数年前・・・
後に「あんた」がヒットした時
他人事とは思えないくらい嬉しかった・・・
島田紳助が良く「愛を唄うやくざ」と言っていましたが
これぞたかじんを表すのにピッタリの言葉だと思います。
あの口の悪い松山千春が、「先輩」と敬意を表する
呼び方をするのはたかじんくらいでしょう!
一度だけコンサートに行ったことが有りますが
舞台の端から端まで歩き回りながら
ズーっとしゃべっていて、歌はほんの印程度に数曲だけ
と言う、噂どおりのコンサートでした(笑いっぱなし!)
一時期は地元山科に住んでいて
写真屋をやっていた同級生の家に
良くフィルムを出しに来てたたかじん。
たかじんのことを語り始めたら
幾らでも語れそうです・・・(^^;;
今夜は寂しい思いを抱いて
たかじんのCDをかけながら寝る事にします・・・
あの世で三宅先生が
「あんたが来るのはまだ早い!」
と言ってる様子が目に浮かびます。
たかじん、安らかに。。。
コンデジで綺麗な写真を撮るコツ X
前回に続いて露出の話です。
前回は、
フルオートで写真を撮ると
画面全体の光の量を
(カメラメーカー独自のアルゴリズムで)
無難に調整しようとする。
大抵の場合
画面内に極端に明るい部分があるとか
画面全体が明るい場合は暗く
逆の場合は明るく写るように調節する。
なので、露出補正で自ら調節する、
もしくは測光モードを中央部重点にする。
と書きました。
今回は、さらに一歩進んだ方法です。
AEB(オートエクスポージャーブランケット)を
使って、露出補正の+側・−側も同時に撮ります。
<カメラが決めた露出>
<+補正した露出>
<−補正した露出>
補正量が1/3段なので、チョット違いが解り難いかも?
この方法を使えば、目的の明るさに近い写真を
複数枚の中から選ぶ事が出来ます。
余談ですが・・・
フィルムカメラの時代では、フィルム代・プリント代が
勿体無いので、めったに使えない機能でした。
今はデジカメなので何枚撮ってもお金はかかりません。
必要以外の写真を即消しすれば、容量にも影響しませんし・・・
正にデジカメならではの機能だと言えるでしょう。
残念ながら、廉価モデルにはこの機能が付いてないモノもあります。
(拙ブログお勧めの
オリンパス STYLUS XZ-10 や
ニコン COOLPIX P330 には勿論付いています。)
実はこの方法、ブレ対策にもなってます。
複数枚押さえておけば、ブレのない写真が撮れる可能性も
上がると言うものです。
という訳で、今回はAEBについてでした。
メリットだけでデメリットは全く無いので
お手持ちのカメラにAEB機能が付いていれば
積極的にドンドン使いましょう!
前回は、
フルオートで写真を撮ると
画面全体の光の量を
(カメラメーカー独自のアルゴリズムで)
無難に調整しようとする。
大抵の場合
画面内に極端に明るい部分があるとか
画面全体が明るい場合は暗く
逆の場合は明るく写るように調節する。
なので、露出補正で自ら調節する、
もしくは測光モードを中央部重点にする。
と書きました。
今回は、さらに一歩進んだ方法です。
AEB(オートエクスポージャーブランケット)を
使って、露出補正の+側・−側も同時に撮ります。
<カメラが決めた露出>
<+補正した露出>
<−補正した露出>
補正量が1/3段なので、チョット違いが解り難いかも?
この方法を使えば、目的の明るさに近い写真を
複数枚の中から選ぶ事が出来ます。
余談ですが・・・
フィルムカメラの時代では、フィルム代・プリント代が
勿体無いので、めったに使えない機能でした。
今はデジカメなので何枚撮ってもお金はかかりません。
必要以外の写真を即消しすれば、容量にも影響しませんし・・・
正にデジカメならではの機能だと言えるでしょう。
残念ながら、廉価モデルにはこの機能が付いてないモノもあります。
(拙ブログお勧めの
オリンパス STYLUS XZ-10 や
ニコン COOLPIX P330 には勿論付いています。)
実はこの方法、ブレ対策にもなってます。
複数枚押さえておけば、ブレのない写真が撮れる可能性も
上がると言うものです。
という訳で、今回はAEBについてでした。
メリットだけでデメリットは全く無いので
お手持ちのカメラにAEB機能が付いていれば
積極的にドンドン使いましょう!