2012年12月12日
33. 大鶴義丹 料理が大好き・「ほぼ同級生」と結婚 「笑っていいとも!」
再婚相手は16,7歳の頃からの友人で「ほぼ同級生」という間柄だったそうです。
「2回目の結婚だからこそ失敗しない3ヶ条」というものを披露されました。
@愛情を尽くす女性ほど裏切ると怖い。
体験に裏打ちされた条文ですね。「可愛さ余って憎さ百倍」かな。
A料理は女性の総合力を表す。
どんな器に盛り付けるか、どのタイミングで料理を出すかなど、その人の感覚、センスが出るとのこと。なるほど!さすがに料理にこだわりのある義丹さんならではの見解です。
B相手の親は女性の取扱説明書(トリセツ)
相手の女性とその親御さんとの会話や付き合う様子を見ていると、「こういうところでこの人は怒るのか!喜ぶのか!」など、いろいろなことがわかるとのこと。確かに!これも納得です。
近年は(以前から?)役者としてよりも、作家、脚本・監督と、幅広い活躍をされている義丹さんらしい観察やものの見方などが十分に出たトークでした。
そして夢は「自宅で自作の料理をカウンター割烹形式で来客にふるまうこと」だそうです。自宅に来た友人に手料理を振る舞うのが好きなんですね。
ちょっとしたカウンターを作るとなると300万円はかかるとのこと。うーん、京都で何度も会席料理が食べられる金額ですね。
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