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皆さん本当にごめんなさい。
TOEIC公開テストの申し込み期限が迫っています。

こんにちは、今日はあいにくの雨でね。1週間分の記事を書き溜めしているわけですが、皆さんに謝らないといけないことがあります。
TOEIC公開テストの申し込み期限が11月4日に迫っているというのに、案内をしておりませんでした。
とりあえず、先に案内を済ませてしまいますね。

第196回TOIEC＠TEST
試験日：2014年12月14日（日）
申込期限：2014年10月17日（金）10:00 〜11月4日（火）15:00締切
受験料：5,725円 （税込）

TOIEC試験のスコアを求める大手企業増殖中！
申込を強く勧めるのは松下電器を始め、富士通、 三菱商事、NTTコミュニケーションズ、 日立製作所（経営幹部候補）、 ＫＤＤＩ、 韓国ＨＹＵＮＤＡＩ（新入社員足きり点数） 、 ＬＧ電子（新入社員足きり点数）、 住友不動産（採用条件） 、 野村不動産（採用条件）、 日本マクドナルド （海外赴任条件） 、国内大手生保、外資系企業などなど、TOIEC試験の結果で就職や昇進を条件にしている企業が数多く存在するためです。
TOIEC試験のスコアを持っていない大学3年生は、このタイミングで一定のスコアを獲得しておかなければ選択肢が狭まってしまうわけです。

TOIEC公式サイト↓
http://www.toeic.or.jp/
申込まだ間に合います。インターネットやコンビニから。とりあえず申しみをしてください。


年々スコアのハードルが上がるTOIEC試験
とりあえず、12月7日の試験の受験権を得た皆さんは、次は今日から高得点を獲得するための準備をしなければなりません。企業が学生に求めるTOIEC試験のスコアのハードルは年々上がっています。
例えば上記のNTTコミュニケーションズの新卒採用時に求められるスコアは850点。一部国内生保などは600点程度は必要とされます。
受験する権利を得た後は高得点をとる準備をしなければ、せっかくの受験費用が無駄になってしまいます。


高得点を狙うならこのテキストを活用せよ。
申込が済んだら、テキストの準備ですが、初めて受験する、もしくは本格的に勉強したことがない方は公式問題集にあたることをおすすめします。TOIECテストは時間が非常にタイトに設定されている試験で、英語が堪能な方でなければ、まず初見ですべての問題を解き切るのが難しい試験になっています。
問題形式と難易度、問題の回答の導き方を公式問題集で確認することで最も手っ取り早く得点力アップが狙えます。また、TOIEC試験によく出題される英単語がありますので、TOIEC特化型の単語のテキストも併せて学習をおすすめします。

テキストとしてお勧めするものは、私がよく利用する紀伊国屋書店新宿本店のTOIEC試験対策テキストのランキングを参考にしています。上位ランクインの4冊は私も実際に利用しています。試験申込と同時に1日も早くテキストを手に入れ学習を始めましょう。


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公式問題集の最新版。TOIECテストには「過去問」が存在しないので、TOIECテストに挑戦するなら、まずは「公式問題集」から。公式問題集の練習により、確実に問題の傾向を掴み得点力アップが期待できます。
他のどのテキストより手っ取り早く得点力アップが期待できます。


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TOEICに特化した単語のセレクトが好評、CDが2枚付属する割安感も◎。


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厳選したテクニックと予想問題を掲載。紀伊国屋書店ランキングで高ランクを常に維持している一冊。


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音楽を使った"チャンツ"で「聞くだけ学習」ができるキクタンシリーズのTOEIC版。画期的な単語学習法で、意識せず、英単語力をつける最強ツール。かなりのおすすめ。聞く単使ったことない人は是非この機会に！


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TOEIC模試本としては、1000円で買えるお手頃価格で人気の本書。勉強時間がないという方は、こちらの模擬試験を練習していくだけでも得点力上昇が期待できる。