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2015年03月03日

今の自分を否定しないで!

今のありのままの自分を受け入れて!
就職活動だからといって、自分を自分以上のものに見せようとする人がいます。
でもそれで本当にいいのでしょうか。

ありのままの自分を見つめなおさなければ、その後の成長は見込めません。現在の自分に足りないものは何かをみつめ、将来の理想の自分との間のギャップを埋めるべく努力する。そうやって人は成長していくものです。これを、現在の自分のできていない部分を直視するのが嫌で脚色してしまう人は、その後の自分の成長をどのように考えているのでしょうか。是非、そのようなことの無きようにしていただきたい。

そして、企業が聞きたいと思っているのは、現在と将来のギャップをどのような努力をして埋めて成長していく所存なのか。ということだと私は思います。
その言葉を懸命に伝えて、採用されなければ、その企業とはそれまで、という考え方で良いと思います。企業なんて五万とありますからね。そうやってできないこともひっくるめて認めてくれた企業で働くのと、他人の基準に無理に合わせて採用された企業で働くのとでは雲泥の差だと思います。

是非、自分のできること、できないこと、将来どうなりたいのか、そして今それを埋めるべくどう考えているのか、自分の言葉で書いてみてください。きっとそれを実現できる企業こそがあなたが志望したいと心から思える企業のはずです。


自分の気持ちに敏感に!

人間には大きく分けて、喜怒哀楽の4つの感情がありますよね。
このうち喜と楽はプラスの感情です。
嬉しい!楽しい!ありがとう!大好き!いいね!など

このような感情を感じるほど、人間は前向きになれるものですし、このような言葉は他人にも伝染してプラスのエネルギーを与えます。
また、前の記事でも少し書きましたが、行動とマインドは連動しているものです。
いつも笑顔を作って入れば、少しづつでも自然とプラスの感情を持続させていくことができます。


マイナスの感情に引きづりこまれないように!

マイナスの感情として、哀と怒があります。
哀しい、寂しい、イライラする、むかつく、など。
このような感情は時としてストレートに表現することも必要な場合もあります。(葬式等)
ですが、長時間このような感情でいると、考え方が後ろ向きになってしまうものです。
気持ちの切り替えをきちんとできるように、セルフコントロールしましょう。

そのヒントとして、行動とマインドの連動です。これから先、上昇志向で行きたいと思うのであれば、自分のテンションを下げる言葉を口から出すことを封印してください。あなたの周りにもいるのではないかと思いますが、疲れた、めんどくさいが口癖の人。こういった言葉を口癖にしている人は本当に要注意です。その言葉通り、あなたの成長へと向かう力が萎んでいってしまいます。

また、そういった言葉は他人にも伝染するものです。もし身近にマイナス思考の方とプラス思考の方がいるのならプラス思考の人と付き合った方があなたにプラスとなります。

伝えたいことがありすぎて、3月は不定期に複数の記事を更新します。ツイッターやフェイスブックでの拡散ご協力願います。

就職活動は勉強で成果がでるものではない、と心得て!

就職活動の決め手は、努力とセンス
就職活動は言わば、市場における自分という商品のセールスです。
あなたは有能な営業マンとして、自分を企業に売り込まなければなりません。
ライバルは他の学生たち。他の学生もまた自分を売り込もうと必死になっています。


勉強をすれば結果がでるものではない。

例えば、就職の面接で想定していた質問しか聞かれず、用意していた回答をすらすら述べたとしましょう。
これは、学生時代ずっとやってきた「勉強」と同じですね。学生時代の試験であれば「優」の成績をとることができたのでしょうが、面接はそうはいきません。
考えてみてください。あなたが、世界一優れた掃除機のセールスマンだとして、掃除機の購入を検討している客からの質問にすらすら答えられたからと言って、その商品を客は買うでしょうか。答えはNoだとわかりますよね。相手に買いたいなと思わせなければ、セールスは成功しないのです。

もちろん商品知識は必要です。商品の知識がなければ、何を売り込んでいいのかわからないですから。
自分のことをよく理解し、何がセールスポイントなのか、自分という商品を如何にしたら購入してくれるのかよく考えてみましょう。セールスのヒントとして、前記事で「人は計算的な時よりも感情的な時の方が商品を購入する」という記事を書いています。そちらも併せて確認してください。


営業センスがものをいう

勉強だけでは、内定がとれないのであれば、何が必要なのか?とお思いでしょう。
それは、まさに営業センスです。営業職を希望しない人も、希望する人もみな就職活動時は自分のセールスをしないといけないのですから、営業センスが一番重要な要素であるということはわかるでしょう。
では、営業は何をすれば良いのか。私も自分のビジネスをもっており、個人のお客様に営業の電話をしたり、ダイレクトメールを多く送りますので、わかりますが、基本的には3つの要素からなります。
それは、「理解」「提案」「説得」の3つです。それぞれ見ていきましょう。

理解:お客様の期待や課題を正しく理解する。この場合、企業がどのような事業を行っており、どのような人材を欲しているのか正しく理解することが重要です。

提案:お客様の要請に最適な商品やサービスを提案する。この場合、他の学生ではなく、企業の求める人材がまさに自分であると示し、自分を採用するように提案することになります。

説得:お客様にわかりやすく提案後、お客様の納得と合意を得る。ここでは、あなたを採用したら企業にどんな良いことがあるか、わかりやすく説明し、納得してもらうことになります。

努力がなければ・・・

言わなくてもわかると思うでしょうが、どんなに営業センスがある人でも何も努力しなければ、成功するはずがありません。企業に入るとわかると思いますが、企業は事業として自社の商品を他社に営業しています。
営業の成功確率は程度の差こそあれそれほど高くはありません。営業に失敗したら、何がダメだったのか考えて、それを改善し、また営業活動を継続的に行い成果を出していくのです。

あなたも同様、1回目からうまく良くとは限りません。たとえ失敗したとしても継続的に反省と改善と営業を繰り返していけばいつか成果が出ます。途中で諦めては決して成果には結びつかないでしょう。
そういう意味で就職活動の成果は努力×営業センスで決まると言っても過言ではありませんね。
是非最後まで妥協のないように全力を出していただきたいと思います。

3月中は不定期に複数の記事を書いていきます。友人たちにツイッターやFacebookで拡散をお願いします。

さぁ、ギアを入れ替えて。就活モードに。

感情をコントロールせよ!

3月3日です。これからの1か月は本当にあっという間なので、心してかかりましょう。
本日は、感情の話です。感情のコントロールと言っても大きく2つあります。
1つ目が自分自身の感情、もう1つが自分以外の周りの人の感情です。
大学生から社会人になっていくあなたはこの感情のコントロールをつけなければなりません。


自分の感情をコントロールせよ!

今日は大事な面接の日。そんな日になんとなく、やる気がでなかったりテンションが低い状態でしたらどうでしょうか。面接時には緊張して何も話せなかったり、しどろもどろになったりと最悪。
そう、こうならないためにも、あなたの感情のコントロールが重要になります。

朝起きて、自然とやる気をMAXに持っていく流れを自分で作れるようにならなければなりません。
社会人に自主休講はありませんからね。
3月のこの時期でしたら、朝6時に起きて、カフェなんかで経済雑誌や新聞を読む。自己分析を毎日する。OB訪問を週7人以上する。など何でも良いですが、就職活動に専念できている感覚を掴んで下さい。

行動を変えれば、マインドも変わるものです。自分でルールを決めてそれに従うだけです。
ここで注意なのが、自分で決めたルールをいい加減にこなすと、マインドもいい加減になってしまうので、決めたルールは自分できちんとやりぬくこと。
ある行動をすると就職活動で本気がだせる流れを作ってください。

私が新卒で就職活動をしていた時は、3月のコンサル業界、4月の銀行・保険・証券の面接が集中していましたのでなかなかに厳しいところですたが、毎朝の自己分析で自信をつけ、あまり就職活動自体にナーバスになっていませんでした。1日に4本面接とかもありましたけど、結構どうってことはなかったです。
ただ、焦れば焦るほど結果は出しにくくなるものですから、セルフコントロールをしっかりできるようにしましょう。

他人の感情をコントロールせよ!
「計算的な時よりも、感情的になった時の方が買い物をする。」ということは、マーケティングの世界の常識です。就職活動でも同様。面接官を感情的にしてあげましょう。そして、あなたに共感させることこそ内定への近道。

ということは、これからのあなたの発言は、面接官、役員、社長などの心をうつものでなくてはなりません。
ありきたりなテンプレートや真実味が感じられない話では伝わらないことも多いでしょう。

また、あなたの態度や姿勢でも、あなたの感情を最大限伝える努力をしなければなりません。
斜に構えた態度では、どんなに素晴らしいことを言っても、伝わらないこともあるでしょうし、あなたの姿勢を見て、一緒に働きたくないなと思われてしまうかもしれません。姿勢は、あなたの「姿」の「勢い」を表します。

熱心に自分の気持ちを伝えらることこそ、他人の感情を動かすものです。
もちろん自分を雇うメリットを伝えられないのは論外ですが、感情というファクターを最大限尊重することこそ重要です。

今、きちんと考えて、お願い。

志望する会社の志望理由は本当にそれで大丈夫?
例えば、素材メーカーに行きたいと考えているA君がいます。
就職活動では最終的に1社にしか就職できませんので、当然A君はたくさんある素材メーカーの中の1社に就職をすることになるでしょう。そんな時に、志望する会社の志望理由はどのようなものになるでしょうか。

皆さんどのようなものが最適だと思いますか?もちろん、これは人それぞれの価値観です。
自分の大事にしているものが回答になることは間違いないでしょう。
ですので、前回の記事にも書きましたが、自己分析で自分が何に価値を置いているのかということが特に重要になるわけです。

では、A君は面接官に対して、「人を見て決めました。」といったらどうでしょうか。
面接官はこの子はどういう価値観をもって入社を希望しているのか?と思うでしょう。
確かに、自分の会社で働く社員のことを褒められるのは悪い気はしないはずですが、それは単なる「よいしょ」だとすぐにばれてしまいます。
興味を持った面接官は「では、他の企業の人と比べてどこがどう違うと思いますか?」と聞かれてA君は答えに窮してしまいました。今度は他の企業を選ばない理由を聞かれて人とは答えられなかったのです。


志望理由に人と入れるのは何も考えていないから

志望理由に人を見て、という人は、結局何も理解していないと思われても仕方ないと私は思います。
どれほど、その「人」、ここでは「従業員」のことですが、理解して答えて
いるのでしょう。
事業内容ではなく、その「人」を見てというからには、よほど理解しているはずです。
当然他の企業の「人」のことも知らなければ、判断つかないはずですから、他の企業の「人」についてもよく知っているはずですよね。
でも、皆さん。短時間の従業員との接触でその人のことを本当に理解できるのでしょうか。
皆さんが一緒に働きたいと言っている方のことをどれほど知ってるのでしょうか。
また、他の企業の従業員をどれほどあなたは知っているのでしょうか。
一言に「人」です。と答えると、面接官は答えに窮して適当に答えたな。と思われてしまう可能性が出てしまいます。

人を見てというからには、周到な準備が必要
もちろん、一緒に働きたいと思う人が多い職場に惹かれるのは当然です。
会社の開くセミナーに片っ端から参加して、OB訪問を繰り返し、自主的に職場見学を申し出て、採用担当者に名前を覚えてもらうほどコンタクトをとったうえで、他の会社の「人」たちとは異なる点を研究できているのであれば、問題なしです。そうでなければ、他社比較の質問にも返答できないでしょう。
複数ある志望理由の1つとしてでも、それなりの研究なしに「人」と答えるのは考え物というわけです。


人と答えてもいい職種もあります

例えば、創業者の力が強く、その考え方が会社のイデオロギーとして根付いている会社(京セラの稲森会長等)では、稲森会長の「生き方」を読んで感銘を受けた。等もある意味、志望理由になるかもしれません。
また、個人の力が会社の利益に大きく貢献することになる、コンサルタント等、「人を見て」と答えれば、「商品を見て今後ますます成長すると考えたためです。」とほぼ同義ですから、これもある意味正解と言えるでしょう。

在庫切れ注意!3月19日発売


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