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2011年 IPO主幹事実績 みずほ証券

◆2011年 IPO主幹事実績 みずほ証券


今年最初のIPO駅探の主幹事みずほ証券

今年は4案件の主幹事を務めました。


◇2011年の主幹事実績を振り返ってみましょう。


【2011年 みずほ証券主幹事実績】

公募値より初値が 【+】  2社

公募値より初値が 【−】  2社

公募値と初値が  【=】  0社

合計4社

上昇率50%


【トレーダーズウェブの銘柄注目度別】

■注目度S なし

公募値より初値が 【+】  0社

公募値より初値が 【−】  0社

公募値と初値が  【=】  0社

合計0社

上昇率0%


■注目度A

公募値より初値が 【+】  1社

公募値より初値が 【−】  0社

公募値と初値が  【=】  0社

合計1社

上昇率100%


■注目度B

公募値より初値が 【+】  1社

公募値より初値が 【−】  1社

公募値と初値が  【=】  0社

合計2社

上昇率50%


■注目度C

公募値より初値が 【+】  0社

公募値より初値が 【−】  1社

公募値と初値が  【=】  0社

合計1社

上昇率0%


☆まとめ☆

ここ数年は主幹事数は少ないながら上昇率100%という

抜群の安定度をもっていたみずほ証券。

今年は上昇率50%と寂しい数字になってしまいました。


◇11年の主幹事数と上昇率です。

2011年 4社 上昇率50%

2010年 2社 上昇率100%

2009年 1社 上昇率100%

2008年 2社 上昇率0%

2007年 3社 上昇率100%

2006年 2社 上昇率100%

2005年 3社 上昇率100%

2004年 1社 上昇率100%

2003年 4社 上昇率50%

2002年 1社 上昇率100%

2001年 7社 上昇率71.42%


◎さらに詳しいみずほ証券の主幹事実績は

みずほ証券のIPO主幹事実績を参考にして下さい。


■新人IPOはみずほ証券の主幹事銘柄で当選した記憶がありません。

それもそのはずです・・・

みずほ証券の口座を開設していないのが原因?

来年は口座開設しようと思っています。



☆メリークリスマス☆

来年はもっとIPOが当選しますように心からお祈りします

みずほ証券のIPO主幹事実績

◆みずほ証券のIPO主幹事実績


では、みずほ証券の主幹事実績をみていきたいと思います。


IPO主幹事数が、みずほ証券1社になると少ないので、

主幹事上昇率も2001年まで振り返ってみましょう。


◇2011年度11月現在のIPO主幹事実績をまとめてみると。


2011年

公募値より初値が 【+】  2社

公募値より初値が 【−】  2社

公募値と初値が  【=】  0社

合計4社

上昇率50%


2010年

公募値より初値が 【+】  2社

公募値より初値が 【−】  0社

公募値と初値が  【=】  0社

合計2社

上昇率100%


2009年

公募値より初値が 【+】  1社

公募値より初値が 【−】  0社

公募値と初値が  【=】  0社

合計1社

上昇率100%


2008年

公募値より初値が 【+】  0社

公募値より初値が 【−】  1社

公募値と初値が  【=】  1社

合計2社

上昇率0%


2007年

公募値より初値が 【+】  3社

公募値より初値が 【−】  0社

公募値と初値が  【=】  0社

合計3社

上昇率100%


2006年

公募値より初値が 【+】  2社

公募値より初値が 【−】  0社

公募値と初値が  【=】  0社

合計2社

上昇率100%


2005年

公募値より初値が 【+】  3社

公募値より初値が 【−】  0社

公募値と初値が  【=】  0社

合計3社

上昇率100%


2004年

公募値より初値が 【+】  1社

公募値より初値が 【−】  0社

公募値と初値が  【=】  0社

合計1社

上昇率100%


2003年

公募値より初値が 【+】  2社

公募値より初値が 【−】  2社

公募値と初値が  【=】  0社

合計4社

上昇率50%


2002年

公募値より初値が 【+】  1社

公募値より初値が 【−】  0社

公募値と初値が  【=】  0社

合計1社

上昇率100%


2001年

公募値より初値が 【+】  5社

公募値より初値が 【−】  2社

公募値と初値が  【=】  0社

合計7社

上昇率71.42%


IPO主幹事数は少ないですが、2011年と2003年以外は高い上昇率です。



◇次にトレーダーズウェブの銘柄注目度別に2001年までみてみると。


注目度S

公募値より初値が 【+】  1社

公募値より初値が 【−】  0社

公募値と初値が  【=】  0社

合計1社

上昇率100%


注目度A

公募値より初値が 【+】  2社

公募値より初値が 【−】  0社

公募値と初値が  【=】  0社

合計2社

上昇率100%


注目度B

公募値より初値が 【+】  13社

公募値より初値が 【−】  4社

公募値と初値が  【=】  0社

合計17社

上昇率76.47%


注目度C

公募値より初値が 【+】  5社

公募値より初値が 【−】  3社

公募値と初値が  【=】  1社

合計9社

上昇率55.55%



◆まとめ

数が少ないですが、

注目度S級、注目度Aの銘柄は、BB申し込スタンス。


注目度Bの銘柄は、上昇率76%と安定していますが、

やはりの選別が、少し必要かと思います。


注目度Cの銘柄は、かなり銘柄の選別をしないと公開価格割れを食らう事になりそうです。



◇その他のIPO主幹事証券

◎大和証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒大和証券IPO抽選ルール

◎大和証券の主幹事実績⇒大和証券IPO主幹事実績

◎野村証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒野村證券IPO抽選ルール

◎野村證券の主幹事実績⇒野村證券IPO主幹事実績

◎SMBC日興証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒SMBC日興証券IPO抽選ルール

◎SMBC日興証券の主幹事実績⇒SMBC日興証券IPO主幹事実績


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IPO キューアンドエー主幹事 みずほ証券のIPO主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい

◆みずほ証券のIPO主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい


12月19日上場のIPOキューアンドエー の主幹事みずほ証券


新人IPOですが、

みずほ証券と、みずほインベスターズ証券は同じ証券会社と思っていました。


詳しくはこちらを参考にしてください。

いまさら聞けない。みずほ証券とみずほインベスターズ証券の違い


それでは。

みずほ証券と、みずほインベスターズ証券が違う証券会社と理解出来たと思います。


◇今回は、みずほ証券のIPO主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらいをしてみましょう。


みずほ証券は個人投資家への配分が完全抽選のみなので、取引実績がなくてもIPOに当たります。


みずほ証券は店頭取引に個人投資家への配分の90%が割り当てられるので、

ネットの配分(みずほ証券ネット倶楽部の抽選参加)は

みずほ証券が配分する数量のうち、個人への配分予定数量の10%以上を当該抽選にまわることになります。

実際はもっと低い数字ではないでしょうか・・・


抽選申込み時に、申込金額以上のMRF及び預り金必要です。


配分回数に上限無し。


となっていますが、新人IPOずぅーと勘違いをしていて・・・

現時点で口座を開設していないので、みずほ証券からIPOを申し込んだ事がありません。

口座を開設予定ですので、無事に口座が開設出来て、

実際にIPOに申し込んでみての感想などはその時にまたしたいと思います。

すみません。


次は、みずほ証券のIPO主幹事実績を予定しています。

みずほ証券のIPO主幹事実績


◇その他のIPO主幹事証券

◎大和証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒大和証券IPO抽選ルール

◎大和証券の主幹事実績⇒大和証券IPO主幹事実績

◎野村証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒野村證券IPO抽選ルール

◎野村證券の主幹事実績⇒野村證券IPO主幹事実績

◎SMBC日興証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒SMBC日興証券IPO抽選ルール

◎SMBC日興証券の主幹事実績⇒SMBC日興証券IPO主幹事実績

いまさら聞けない。みずほ証券とみずほインベスターズ証券の違い

◆いまさら聞けない。みずほ証券とみずほインベスターズ証券の違い


19日上場のIPOキューアンドエーの主幹事のみずほ証券

今年最後のIPOになりそうな、ミサワの主幹事のみずほインベスターズ証券


この2つの証券会社が別々の会社だって事は、勿論みなさん知っているかと思います。


■実は新人IPOは、つい最近まで同じと思っていました。

みずほ証券。=店頭メインでIPOの申し込みは店頭のみ。

みずほインベスターズ証券=ネットでのIPO申し込みは、みずほインベスターズ証券のみ。

と。ずぅーとそんなふうに思っていました。


ですから口座もみずほインベスターズ証券のみ開設していました。


そして、みずほ証券の主幹事のIPOに、

みずほインベスターズ証券で申し込んで、

主幹事から申し込んだつもりになっていました。

もちろん全然当選しませんでした。

今思えば当然です。


そこで今回は、

◇いまさら聞けない。みずほ証券とみずほインベスターズ証券の違いをみていきたいと思います。


みずほ証券もみずほインベスターズ証券も、同じようにみずほ系列ですが、

みずほ証券は「旧興銀証券(法人主体)+新光証券」で、

みずほインベスターズ証券は、「旧勧業角丸(勧角)証券」ということです。


あえて違いを書くと。

みずほ証券はもともと、日本興業銀行系(現みずほコーポレート)です。

新光証券(元新日本証券と元和光証券)と一緒になったとことで、

リテール(小口金融業務。具体的には個人・および中小企業を相手とした取引をさします)も含むようになったのですが、法人部門が強いです。


一方、みずほインベスターズ証券は第一勧業銀行系で富士銀行も大株主に加わった格好です。

同じみずほと言っても、この辺にちがいがあります。

また、みずほインベスターズはリテールが中心です。

みずほ銀行の店頭に間借りする格好でブースがあるのは、大体がみずほインベスターズ証券です。



◆簡単にまとめると

みずほ証券=法人客に強い。旧興銀証券で、第一勧業証券と富士証券と合併してみずほ証券になった。

みずほインベスターズ証券=個人相手の証券会社で、旧勧角証券。



みずほインベスターズ証券は、たまに電話があって色々な商品を勧められて少し困りますが。


みずほ証券、みずほインベスターズ証券ともネットでIPOの申し込みが出来るので、両方に口座を開設しようと思います。


次の機会に、みずほ証券とみずほインベスターズ証券のIPO主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらいをしたいと思います。


◇その他のIPO主幹事証券

◎大和証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒大和証券IPO抽選ルール

◎大和証券の主幹事実績⇒大和証券IPO主幹事実績

◎野村証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒野村證券IPO抽選ルール

◎野村證券の主幹事実績⇒野村證券IPO主幹事実績

◎SMBC日興証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒SMBC日興証券IPO抽選ルール

◎SMBC日興証券の主幹事実績⇒SMBC日興証券IPO主幹事実績
   
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