2011年11月25日
みずほ証券のIPO主幹事実績
◆みずほ証券のIPO主幹事実績
では、みずほ証券の主幹事実績をみていきたいと思います。
IPO主幹事数が、みずほ証券1社になると少ないので、
主幹事上昇率も2001年まで振り返ってみましょう。
◇2011年度11月現在のIPO主幹事実績をまとめてみると。
2011年
公募値より初値が 【+】 2社
公募値より初値が 【−】 2社
公募値と初値が 【=】 0社
合計4社
上昇率50%
2010年
公募値より初値が 【+】 2社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計2社
上昇率100%
2009年
公募値より初値が 【+】 1社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計1社
上昇率100%
2008年
公募値より初値が 【+】 0社
公募値より初値が 【−】 1社
公募値と初値が 【=】 1社
合計2社
上昇率0%
2007年
公募値より初値が 【+】 3社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計3社
上昇率100%
2006年
公募値より初値が 【+】 2社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計2社
上昇率100%
2005年
公募値より初値が 【+】 3社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計3社
上昇率100%
2004年
公募値より初値が 【+】 1社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計1社
上昇率100%
2003年
公募値より初値が 【+】 2社
公募値より初値が 【−】 2社
公募値と初値が 【=】 0社
合計4社
上昇率50%
2002年
公募値より初値が 【+】 1社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計1社
上昇率100%
2001年
公募値より初値が 【+】 5社
公募値より初値が 【−】 2社
公募値と初値が 【=】 0社
合計7社
上昇率71.42%
IPO主幹事数は少ないですが、2011年と2003年以外は高い上昇率です。
◇次にトレーダーズウェブの銘柄注目度別に2001年までみてみると。
注目度S
公募値より初値が 【+】 1社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計1社
上昇率100%
注目度A
公募値より初値が 【+】 2社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計2社
上昇率100%
注目度B
公募値より初値が 【+】 13社
公募値より初値が 【−】 4社
公募値と初値が 【=】 0社
合計17社
上昇率76.47%
注目度C
公募値より初値が 【+】 5社
公募値より初値が 【−】 3社
公募値と初値が 【=】 1社
合計9社
上昇率55.55%
◆まとめ
数が少ないですが、
注目度S級、注目度Aの銘柄は、BB申し込スタンス。
注目度Bの銘柄は、上昇率76%と安定していますが、
やはりの選別が、少し必要かと思います。
注目度Cの銘柄は、かなり銘柄の選別をしないと公開価格割れを食らう事になりそうです。
◇その他のIPO主幹事証券
◎大和証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒大和証券IPO抽選ルール
◎大和証券の主幹事実績⇒大和証券IPO主幹事実績
◎野村証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒野村證券IPO抽選ルール
◎野村證券の主幹事実績⇒野村證券IPO主幹事実績
◎SMBC日興証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒SMBC日興証券IPO抽選ルール
◎SMBC日興証券の主幹事実績⇒SMBC日興証券IPO主幹事実績
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では、みずほ証券の主幹事実績をみていきたいと思います。
IPO主幹事数が、みずほ証券1社になると少ないので、
主幹事上昇率も2001年まで振り返ってみましょう。
◇2011年度11月現在のIPO主幹事実績をまとめてみると。
2011年
公募値より初値が 【+】 2社
公募値より初値が 【−】 2社
公募値と初値が 【=】 0社
合計4社
上昇率50%
2010年
公募値より初値が 【+】 2社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計2社
上昇率100%
2009年
公募値より初値が 【+】 1社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計1社
上昇率100%
2008年
公募値より初値が 【+】 0社
公募値より初値が 【−】 1社
公募値と初値が 【=】 1社
合計2社
上昇率0%
2007年
公募値より初値が 【+】 3社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計3社
上昇率100%
2006年
公募値より初値が 【+】 2社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計2社
上昇率100%
2005年
公募値より初値が 【+】 3社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計3社
上昇率100%
2004年
公募値より初値が 【+】 1社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計1社
上昇率100%
2003年
公募値より初値が 【+】 2社
公募値より初値が 【−】 2社
公募値と初値が 【=】 0社
合計4社
上昇率50%
2002年
公募値より初値が 【+】 1社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計1社
上昇率100%
2001年
公募値より初値が 【+】 5社
公募値より初値が 【−】 2社
公募値と初値が 【=】 0社
合計7社
上昇率71.42%
IPO主幹事数は少ないですが、2011年と2003年以外は高い上昇率です。
◇次にトレーダーズウェブの銘柄注目度別に2001年までみてみると。
注目度S
公募値より初値が 【+】 1社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計1社
上昇率100%
注目度A
公募値より初値が 【+】 2社
公募値より初値が 【−】 0社
公募値と初値が 【=】 0社
合計2社
上昇率100%
注目度B
公募値より初値が 【+】 13社
公募値より初値が 【−】 4社
公募値と初値が 【=】 0社
合計17社
上昇率76.47%
注目度C
公募値より初値が 【+】 5社
公募値より初値が 【−】 3社
公募値と初値が 【=】 1社
合計9社
上昇率55.55%
◆まとめ
数が少ないですが、
注目度S級、注目度Aの銘柄は、BB申し込スタンス。
注目度Bの銘柄は、上昇率76%と安定していますが、
やはりの選別が、少し必要かと思います。
注目度Cの銘柄は、かなり銘柄の選別をしないと公開価格割れを食らう事になりそうです。
◇その他のIPO主幹事証券
◎大和証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒大和証券IPO抽選ルール
◎大和証券の主幹事実績⇒大和証券IPO主幹事実績
◎野村証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒野村證券IPO抽選ルール
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◎SMBC日興証券の主幹事実績とIPO抽選ルールのおさらい⇒SMBC日興証券IPO抽選ルール
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